23卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
大和証券株式会社 報酬UP
大和証券株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
最初にエクイティについての基本知識を1日目の午前中に行い、午後から銘柄のプレゼンに向けた銘柄分析の知識を学び、残りの時間で1つのグループ5~6人程度のグループに分かれてプレゼンテーションの準備を行いました。午前中にプレゼンテーションの準備の続きを行い、午後からは1つのグループが3~5分でプレゼンテーションを行い、社員さんの評価で順位がつけられました。その後、数回ブレイクアウトルームで社員さんとの座談会がありました。
続きを読むはい このインターンシップは朝から夕方まで丸二日使って行われたため、このインターンシップを通して得られた情報量はとても多かったように感じます。この機会をどう活かせるかは個人次第ですが、実際の面接では伝えられれば有利になると思うからです。
続きを読むインターンの始めにエクセルファイルが配られ,金融工学の基礎的なところからSABRモデルによるキャリブレーションまで講義と演習をセットで学べる.VBAのデバッグなども面倒を見てもらえる.3グループに分かれて,それぞれSABRモデルによるcalibration(詳細に)/バリアオプションのプライシング/Greeksを用いたヘッジによる日々のPL計算について実習を行い,最終日に発表を行う.
続きを読むはい 金融工学.クオンツ職,社内での役割について,5日間を通してかなり多くのことを学べた.本選考でESを書く際にも参考になると思う.インターン参加による企業側からの優遇があるかは不明.
続きを読む1日目の午前は、新聞の読み方や、証券マーケットと企業活動のつながりを講義として学びました。午後はグループワークでは、他己紹介と方針を決めるのみで時間としては少なかったです。2日目は、新聞の読み合わせと株式等の金融商品に関する講義とグループワークをしました。翌日に発表する予定だったので、正直時間が足りず残業しました。何度かメンターから意見をもらう機会もありました。3日目は朝に新聞の読み合わせをした後、最終発表へ向けて準備しました。主にパワポの作成や読み合わせを行っていました。午後に資産運用部門を経験した人事の方と学生同士が審査員となって、発表会を行いました。その後、1位から3位までの順位発表と、各チームの発表に対するフィードバックを担当の人事の方から1人ずついただきました。
続きを読むはい インターン参加者のみの座談会や、説明会の案内が届いたからです。座談会では、本選考についての話も詳しく聞くことができたので、有利に働く情報収集はできると思います。
続きを読む証券会社の業務や会社についての全体講義が行われた。また日経新聞の読み方を教わり、記事で気になった部分をグループで発表。午後はチームに分かれて、お客様にどのような銘柄の提案をするのか考える資産形成コンサルティングのロールプレイを行った。日経新聞の読み合わせ、気になった記事の発表をグループで行った。その後割り当てられた企業の株の分析をグループで行う。どれほどの上がり幅、利益が予想されるのかやその根拠を考え、発表準備。昼食時は社員の方が回ってきてくださり、お話を聞けた。日経新聞の読み合わせ、気になった記事の発表をグループで行った。発表前の最終確認や練習を行い、参加学生全体の前で発表する。すべての順位発表とフィードバックが行われた。その後昼食会があり、社員の方に話を聞ける。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。