19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
証券リテイル営業についてのワーク通して証券営業マンに必要な素養などをよりリアルに実感できた。コミュニケーション能力だけでなく、自ら契約をとりにいく前向きな姿勢やそこで感じる困難や成長などを社員座談会できくことができてかなり自分のなかでイメージがはっきりした。 続きを読む
大和証券株式会社 報酬UP
大和証券株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 私は予定があって参加できなかったが、参加者限定の社員との立食パーティーがある。これは全員が招待されるが、ある程度志望度の高い学生があつまると思うのでそこでの立ち振る舞い次第では、有利になるかもしれないと感じた。
続きを読むまずは、基本的な証券会社の仕事やお金に関する知識を学んだ。新聞の読み方や記録の取り方など実際の仕事で行っているルーティンワークも教わる。そのあとはひとつめのワークを行った。また新たな証券に関する知識を座学で学んだあとは、ふたつ目のワークを行った。内容を書くことはできないが、プレゼンのデータの持ち出しなども不可能で、短い時間の中で結果を出すことが求められる。2日目からのワークのプレゼン発表。各チームのプレゼンテーションが終わったあとは結果発表があり、講評をいただいて終了。インターンシップ終了後は本社ビル内で懇親会があった。
続きを読むはい 3月にインターンシップ参加者のみのイベントに招待されたため、比較的有利に進むことはできるのかもしれないと感じた。その後のことは本選考を受けないため把握していない。
続きを読む午前中に新聞の読み方と指数帳(株価の変動などを記録するもの)の付け方を学んだ。午後には資産運用についての講義があった。その後、企業をモデルに資産運用提案をグループで考えた。発表は社員1人に対して行った。次の日以降のワークに向けての練習のような形だった。午前中は金融市場の変動を意識した新聞の読み合わせを行った後、株式についての講義があった。午後からは、翌日の最終発表に向けた準備を始めた。発表の内容は、各グループに企業が一つ割り当てられ、その企業の株式に投資してもらえるように顧客に提案する、というものだった。朝から最終発表に向けてプレゼンの準備を行った。午後は投資情報部の社員に対して、最終発表だった。全グループに順位が付けられ、フィードバックももらった。発表の後は、人事部の社員との座談会を行った。
続きを読むはい 情報解禁の頃に、インターンシップの同窓会が行われた。参加しなかったので、詳しくは分からないが、リクルーターがついた参加者もいたようだ。そのため、志望度が高い人は参加しておくと良いと思う。
続きを読む午前には大和証券についての説明、モデルケースに対するキャッシュフロー表の作成を行った。午後になると、まずある株の銘柄の将来価格の予測をグループで考えた。その後顧客に対して提案を考えるグループワークを行った。いずれも社員や隣のグループの前で発表をした。その後社員座談会をおこなった。
続きを読むいいえ インターンの選考はエントリーシートだが抽選の結果といっていたのであまりインターンシップの選考を重視していないようにも見えたため選考を通過しても特には有利にならないのではないか。
続きを読む1日目は、証券の仕組みに関する講義と会社についての説明やこれからのインターンの流れなどについての時間が大半で、最後に簡単なグループワークを行ない終了した。班はもとから決められていた。2日目は、グループごとに最終日の指定された企業の株を売るプレゼンを発表する準備を行った。発表までの準備時間が大変短く各自家に持ち帰り取り組むことが必要不可欠だった。3日目は、発表を行った後に社員の方との座談会が行われ様々な部署の社員の方からお話をお伺いすることができた。 毎日欠かさずインターン後に、配布されたノートにその日の振り返りを書き提出した。
続きを読むはい インターン参加者のみの限定セミナーな、同窓会というなのイベントなどが催されていた。それらに参加する事でインターンを受けていない人に比べてだいぶ有利になるのではないかと思う。
続きを読む基本的に,講義ベースで大和証券についてというより証券について学んだ.初心者にも分かるように丁寧に時間をかけてじっくり教えてもらうことが出来たので,知識が身についたように思う.理系的素養が求められることがわかった.前半同様に基本的に講義を中心に時間を過ごした.まれに班ごとにパソコンを用いて作業をすることはあった.昼休みは社員の方々ととって,働き方であったりの話を聞くことが出来た.
続きを読むはい 夏季インターンシップ生に向けて,冬にインターンシップの同窓会が開催された.その中で,選考について詳しく話をしていただけたり,冬季インターンシップにも参加してほしいと声をかけられたから.
続きを読むオプション価格の決定についてプログラミング言語(VBA)を用いて算定した。講義→演習の順だった。昼間は社員の方とランチをしながら座談会を行い、会社のことなどについて質問を行った。ランチでの座談会も継続してあった。マーケティングやリスク管理部門についての講義を聞いた。一日の後半は各部門の方と座談会を行い、質問をおこなった。最終日は懇親会があった。
続きを読むいいえ こまめに電話をいただけることやお話を聞く中である程度は有利になるのではないかと考えるが特に確証はない。一応担当の方はインターンシップと選考は無関係といっておられる。
続きを読む証券会社とは何か、どのような仕事を行うのかといった簡単な講義。日経新聞の読みあわせと金融を見る上で必要な単語などの勉強会を午前中に行った。午後は、午前の知識を元に企業調べを行った。1日目に続いて企業調べを行った。午後に発表があるので、そのための準備も並行して行った。午後は各班が10分ずつ発表し、どの班がよかったのかの好評を行った。その後に社員の人との座談会を行い、最後に会社内で懇親会をおこなった。
続きを読むいいえ インターンシップの開催時期が4月~5月であること、短期的に多くの人数を受け入れているため、本選考においてそこまで有利になるとは考えずづらいと思います。しかし、一方で、きっかけを話すことができるので参加をしておいて社員の人に悪い印象を与えるものではないです。
続きを読むチームメンバーとのアイスブレイクを行った後、営業の業務の一部を模した株式に関する簡単なレクリエーションゲームを参加者全員で行った。その後、証券会社のビジネスモデルに関する講義を行った。また、最終日に発表する内容についての説明があった。与えられた企業の中から顧客に買い提案する企業を1つ選び、ストーリーを構築するというものであった。パソコンが各班1台与えられ、各企業のIR情報をもとにどの株を買うかをメンバーと議論しあった。最終日には自分たちが顧客に提案する銘柄についてインターン参加者と社員数名の前で発表した。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。