22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 愛知学院大学 | 男性
- Q. 自身の強みを踏まえて自己PRをしてください。また、課題と捉えていることがあれば記入してください。
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A.
私のモットーは自利利他です。「相手のために行動する事が自分の生きがいである。」を信条としています。そこで、大学ではカンボジアボランティアサークルを設立し、現地の教育支援活動を行いました。 カンボジアの文化を調べていくと、現地では歴史的背景から学校に行く文化が根付いていないことがわかりました。そのため、学校教育に関心を持ってもらう必要があると考え、現地の3つの小学校で運動会を企画し、子供達が学校に訪れる機会作りに取り組みました。1週間の活動で500人の児童が学校に訪れ、子供達から「明日も学校に行くのが楽しみ」と言われた時は達成感を感じました。 この経験から、相手の価値観・ニーズを理解することの大切さを学びました。 しかし、この活動では代表の私自身の負担が大きい状態でした。今後はチームメンバーとの連携を密にし、視野を広く持つことによって活動の幅をより一層広げていきたいと考えています。 続きを読む
- Q. 大学での成績について、自己評価してください。
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A.
学部2位の成績を収めたこともあり、98点の頑張りが出来たと感じています。私の座右の銘の「好きこそ物の上手なれ」を体現するため、会計、マーケティングからIT技術と幅広い分野に積極的に取り組めました。 続きを読む
- Q. 学業・ゼミ・研究室で取り組んだ内容を記入してください。
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A.
ビジネス情報システム学のゼミナールで、中部地区の観光業におけるAIの活用についての研究発表に取り組みました。これは中部地区の観光客増加率が低い点に着目し、効率的な集客を実施するためのAIによる観光地マッチングシステムを提案したものです。その中では、AI技術の基礎を学び、実現可能性を最重視しました。この経験で、自ら課題を発見し、それを最新技術を用いて解決するための発想力を身に付ける事が出来ました。 続きを読む
- Q. 学外活動・アルバイトについて、ご記入してください。
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A.
宅配ピザチェーン店で高校1年生の4月から現在まで6年間アルバイトを継続しています。 現在はクルーマネージャー・時間帯責任者として店舗のサービスタイム向上、後輩クルーの育成に力を入れています。 続きを読む
- Q. ITに関するスキル、経験、知識、興味等について記入してください。
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A.
大学ではSwift、Javaを用いたGUIプログラミングを学びました。また、IT機器にも関心があり、コロナ禍でオンライン授業になった際には5人の友人のパソコン選びを依頼される場面がありました。その時には私自身が情報を収集し、それを専門用語を噛み砕きながら説明するなどして友人をサポートしました。このような経験を元に、貴社ではICTに関してわかりやすく、お客様に寄り添った提案ができる人物を目指します。 続きを読む
- Q. 当社で携わってみたい事業やソリューションと、それによって今後どのように社会や生活を発展させたいか記入してください。
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A.
貴社の働き方改革に関するソリューションの事業に携わり、貴社の営業、エンジニアとして日本中の企業が貴社のICTソシューションを導入し、それによって10年後、20年後には「ICTで日本を支える社会」を実現させたいです。 現在の日本は高齢化社会であり、今後も労働人口が減少していくことが予想されています。そんな中で、貴社のEmpoweredOfficeを核とする働き方に関するソリューションによって、ICTを活用した効率的な業務が出来る社会を創造したいと感じています。 ICT技術はそれを「どのように活用していくか」によって価値が決まると考えているため、貴社ではお客様に寄り添ったソリューションを提案し、貴社のソリューションの価値を最大化させることに尽力致します。そして、貴社のソリューションを活用した企業が社会を支えることによって、今後の「ICTで日本を支える社会」を実現できると考えます。 続きを読む