【成長率重視！熱意が通す】【21卒】大塚製薬のNC事業部の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11509（大和大学/男性）（2021/3/16公開）

内定をいただいた後も気が済むまで就活を続けさせてくれた。
自分は内定が出た段階でもう大塚製薬に行くと決めていたのですぐに承諾した。

　内定後の人事の人も言っていたがその時の能力よりも成長してくれそうか、頑張ってくれそうかという視点に重きを置いて選考をしているらしい。
企業に合っているかどうかの部分はもちろんだが自分のポテンシャルやこれからの成長率の部分をアピールできればいいと感じた。
最終面接に関しては完全に熱意が伝われば通ると思われる。OB訪問は自分的には価値観や社風の確認ができるので一番良かったと思う。そこの情報は新鮮なうえに信頼度も高いと思う。

自分はこういった能力があるという今の自分ばかりを売ってしまう人はあまり受けがよくないのかもしれない。将来的に何をしたいのかそのために御社でどういう働き方をしたいのかを具体的に話せるかどうかは重要なポイントだと思う。

内定後に聞いた募集の人数に対して最終面接の会場に人が少なかったのと、内定者の人数がとても少ないので一次面接の段階で多くの人が落ちているのかもしれない。
少し圧迫気味で自分もびっくりしたので注意が必要だとおもう。

内定者懇親会などは定期的にあるがコロナなのですべてズーム

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ

日本生命保険相互会社

商材に対しての愛着度である。自分は生命保険に関してはほとんどわからないうえに勉強しても生命保険を好きになれる自信がなかった。それに対して大塚製薬の商品は愛着がすでに沸いておりお客様にいいサービスを提供できる自信が日本生命以上に合ったからだ。
また、日本生命に入って地元の友人や知り合いに保険加入の願いとかを絶対にしたくないと思ったのも一つの理由である。
日本生命も大塚製薬にもOB訪問はさせてもらったが自分の感覚として雰囲気が大塚製薬の方があっているなと感じたのもある。