【自己分析を深め、コミュニケーション力を】【22卒】大塚製薬の研究技術職・生産職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.13118（近畿大学/男性）（2021/6/2公開）

第一志望であったのですぐに内定を承諾しました。

交流会などは月一ぐらいであるそうです。

私自身就活は第一志望であったので、そのあたりのことは不明です。
しかし、面接でも電話でも他社選考状況はしっかりと聞かれました。

まずはしっかりと自己分析を深めてください。
他社でやったものよりもっと深くやっておくべきでしょう。とにかく自分の良さをアピールしてください。
後はコミュニケーション能力です。はきはきと元気に明るくしゃべりましょう。そう言った人柄の部分もしっかりと評価していただけます。
後は「なぜ？」に対する答えをしっかり用意しておきましょう。なぜ～なのか、なぜ～なのか、といった質問を想定し、対策するとよいでしょう。

まずはしっかりとコミュニケーションを取れるか否かです。
面接の場は緊張するのはとても分かりますが、気持ちを強く持ってはきはきと話せた方が良いでしょう。
後は自己分析をしっかり行っておき、その理由（なぜ？）をしっかり考えておきましょう。

書類選考がかなりの難関だという噂があります（実際にそうかはわかりませんが）
なので、完成度を高くして挑みましょう。
面接までくれば後はコミュニケーション能力を生かして、あなたのことを全力でアピールしましょう。

今後様々な懇親会がある予定です。詳しくはあまり知りません。

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 成長市場で働きたい
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

東和薬品株式会社

決定打は、自分のしたいこととが大塚製薬の職種であったからです。
いままで培ってきた化学での知識や経験、そして考える力を存分に生かせそうだとおもうのがこの生産職でした。
どちらも東証一部上場の大手企業でありますので、福利厚生や給与面では不満はありません。
やはり、自分のやりたいこと、自分の描く将来像とどれだけあっているのかが重要になります。
そういった意味ではやはり自己分析は大切で、自分が将来何をしたいのか、何の知識や経験を生かしたいのか、何を学びたいのか、どうなりたいのかなどしっかり考えておきましょう。