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株式会社安川電機 報酬UP

【21卒】 安川電機 事務系総合職の通過ES(エントリーシート) No.32977 (2020/6/10公開)

株式会社安川電機の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、卒年や職種による設問の違いや傾向を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

公開日:2020年6月10日

21卒 本選考ES

事務系総合職
21卒 | 横浜国立大学 | 男性
Q. 志望動機をご記入下さい。 ※改行はしないようにご注意下さい 400文字以下
A.
私は貴社を通じて、モノづくりの発展を支えたいと考えています。自身が愛知県に育ち、自動車をはじめとする日本のモノづくりが世界に発信されるのを肌で感じてきました。この経験から特定の業界に限らず、広くモノづくりに携わりたいと考えました。貴社は工場自動化に不可欠な産業ロボットで世界NO.1を維持し、ファクトリーオートメーション業界を牽引してきました。またトータルソリューションとして取り組んでいる工場の自動化・無人化は、企業の競争優位性を向上させ、モノづくりの発展を支えています。物流を支えることで特定の業界だけでなく、様々な業界の発展に貢献できる点に魅力を感じました。貴社の強みであるメカトロニクス技術によって、企業・社会に対して、最適なソリューションを提供したいと考えています。部活動を通して培った挑戦心で、新規分野の拡大に粘り強く向き合い、自社のシステムによって、お客様を勝利に導きたいです。 続きを読む
Q. これまでで周囲を巻き込んで成し遂げたことを1つ教えて下さい。 ※改行はしないようにご注意下さい 600文字以下
A.
準硬式野球部で投手に挑戦し、投手陣の練習意識を向上させたことです。三年時に投手に初挑戦し、自身の成長だけでなく、投手陣全体での成長ができるように行動しました。自身の成長に関しては、練習や試合の際に動画を撮り、客観的に分析する中で、投球動作と変化球に課題があると考えました。プロ野球選手の動画を解析し、練習ではアドバイスを求め、それらを取捨選択し自身に取り入れました。その結果、球速が10キロ上がり、変化球の種類も増え、チームのエースとなりました。自身の成長を見て、投手に挑戦する人が増え、更に練習に対する投手陣の意識が高まりました。自分自身の経験から、成長には課題の共有が重要だと考え、投手陣全体でのメニューを導入し、意見交換の場を設けました。投手陣で課題を共有し、話し合う中で、他の投手が変則フォームに取り組むなど、投手陣に厚みが出るようになりました。その結果、春、秋共に投手陣の防御率がリーグ二位の成績でした。春は自身がエースとして、リーグの優秀投手賞を頂き、調子を崩した秋には、後輩がリーグの投手賞を取るなど、自身だけでなく、投手陣全体でレベルアップすることができました。この経験から、自身の課題を共有することで、客観的な意見が得られ課題解決の近道となること、課題の共有を全体で行い仲間の意識を向上させることで、一人一人が当事者意識を持ち、組織に大きな影響を及せることを学びました。 続きを読む
Q. これまでで一番苦労したこと、それをいかに乗り越えたのかを教えて下さい。 ※改行はしないようにご注意下さい 600文字以下
A.
私は大学受験で、一番苦労しました。自身が三年生の七月まで、野球部を続けており、受験生としては遅いスタートとなりました。また、三人兄弟だった関係から、塾には行かずに自身の力でやりきることにしました。その際の困難としては、(1)他の受験生に比べて演習が足りていないこと、(2)塾に行っている人に比べて、強制力がなくモチベーションの維持が難しいことがありました。これらの課題解決のため、(1)に関しては、今まで朝練や昼練に使っていた時間を演習の時間に当てました。朝食前に1時間半、昼は45分確保し、受験中はこの習慣を継続させました。習慣化によって演習量が増え、自身の弱点を理解することができました。(2)に関しては、施設を利用して常に刺激を受けるようにしました。平日は学校の図書館、休日は公共の図書館を利用し、一人ではなく団体で行っている感覚を大事にしました。また、塾に行かず情報量が少ないぶん、アドバイスも積極的に取り入れました。具体的に「暗記は量を大事にした方が良い」というアドバイスから、従来一日100見ていた英単語を500にし、三日で単語帳の全単語を確認しました。この結果、英語の能力が飛躍的に上がり、得点率も六割から九割にアップしました。最終的には、試験本番まで合計得点が伸び続け、本番では最高得点を出すことができました。この経験から、私は量質転化の考えを学び、これ以降は、質を上げるために、まず量を行うようにしています。 続きを読む
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株式会社安川電機のES

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21卒 | 山形大学大学院 | 男性
内定
Q. 志望動機
A.
電源というものづくりを通じて社会を支える縁の下の力持ちのような存在になりたいからです。私は自身の〇〇生活という経験から社会の当たり前を支える仕事に就きたいと考えています。電源装置はインフラ用から試験用まで様々な用途で使われており、社会に不可欠なものだと認識しています。貴社を志望させていただいた理由はインターンシップを通じてCEOの〇〇さんをはじめ、貴社の社員の方々のアットホームな雰囲気が魅力に感じたからです。また、製品の設計から組み立てまで関われることも志望理由です。”積極いぇきに取り組む姿勢”と”謙虚に学ぶ姿勢”を大切にして貴社の技術者として活躍したいと思います。貴社の社員になった暁には社会ニーズに応える電源をつくり日本の安全と経済発展に寄与したいです。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
20卒 | 東京電機大学 | 男性
通過
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
大学では機械工学、電気電子工学、情報工学、制御工学の4分野を学んでいます。3年次の実験ではこれらの4分野を統合して自動制御ホッケーロボットを製作しました。機械に関しては設計や加工を行い、電気電子に関しては回路設計を行い、情報に関してはロボットを制御するプログラムを作成し、制御に関してはホッケーロボットを制御するシステムを構築しました。研究は、信号処理とモデリング研究室に所属しており、音声解析について研究する予定です。研究室で研究されている英語母音の発音訓練システムの研究をしたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
18卒 | 立命館大学 | 男性
通過
Q. 当社を志望された理由をご記入ください。
A.
私は、自分の手で何かを作り上げ、その作り上げたものが人の役に立つ仕事をしたいという夢を持っています。 塾講師の経験から、人に寄り添い、サポートすることの大切さと、相手から感謝される喜びを感じ、仕事においてもそのような経験がしたいと考え、そのような夢を持つようになりました。 就職活動をしていく上で、私自身が情報系の学部に所属していたこともあり、自分が大学で学んできた知識を活かせる仕事の中で、自分の夢に沿った仕事を考えた結果、SEという仕事に魅力を感じるようになりました。 様々な場面で人々の生活を支えているオムロングループの製品に関わることで、間接的に多くの人の役に立つことができ、社会に影響を与えることができます。また、御社は公共システムに強みを持っており、御社でなら、社会を支えながら新しい「当たり前」を社会に広げていくことができます。 続きを読む
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公開日:2018年1月24日
18卒 | 金沢工業大学 | 男性
内定
Q. 日本電産テクノモータの志望理由
A.
私は経営学や情報技術を学ぶなかで、経営における情報技術の重要性や市場の問題解決で果たす役割の可能性を強く認識しました。研究では生産管理システムの研究を行っています。内容はスケジューラーシステムの開発と研究です。近年IoTやAIなどの情報技術が発展している中でこれから工場の自動化生産のライン設備や試験装置が進められていくと考えています。大学で学んでいる生産管理とシステムの知識と経験を活かすことができると考えています。またコーポレートスローガンに深く共感しました。私は常に積極的に行動、挑戦を行うことを大事にしています。プロジェクト活動やビジネスコンテスト出場などの活動から常に挑戦をし続けました。この経験からチームワークの大切さ、リーダーシップが大切であると学びました。また、英会話教室に通い、英語力向上にも力を入れています。 続きを読む
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公開日:2018年1月18日

アスモ株式会社

技術系総合職
18卒 | 関西大学大学院 | 男性
内定
Q. あなたがアスモに入って実現させたいこと(例:どんな仕事をして、どのように成長していきたいかなど)と、その理由を教えてください。
A.
原動機付自転車で国内の様々な地域へ旅をする中で、自然と生活する人々の生き方やその人々にしか見られない景色を知り、自然のある暮らしの魅力を感じました。同時に高速道路建設による環境破壊の現場を目の当たりにし、発展に伴い自然が犠牲となる現状に違和感を覚えました。この経験から環境への影響力が大きい「自動車社会の変革」への想いが芽生えました。手段として、環境に配慮した高性能な自動車部品を開発し、世界中の自動車に搭載することを考えています。貴社は多くの世界シェアNo.1製品を保有するだけのモータ技術があります。中でも、電子スロットルモータは低燃費性能向上の役割を担い、環境への負荷低減を実現しています。私は貴社で、電気自動車の普及率が高まり、エネルギー源がガソリンから電気に変わる今後の自動車社会に必要なモータ技術を自らの手で高めたいと考えます。そのためにカーメーカーの要求だけでなく、自動車社会全体を見渡したモノづくりができる技術者を目指し、世界で活躍する技術者の方々の考え方や技術を学んでいきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日

安川電機の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社安川電機
フリガナ ヤスカワデンキ
設立日 1915年7月
資本金 305億6200万円
従業員数 12,897人
売上高 5559億5500万円
決算月 2月
代表者 小笠原 浩
本社所在地 〒806-0004 福岡県北九州市八幡西区黒崎城石2番1号
平均年齢 42.2歳
平均給与 787万円
電話番号 093-645-8801
URL https://www.yaskawa.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131690

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