21卒 本選考ES
事務系総合職
21卒 | 横浜国立大学 | 男性
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Q.
現在(エントリーシート提出時点)の専攻テーマ及びその内容について教えてください (2)テーマ [ 0 ] / 50 文字
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A.
四年生時に研究室配属のため、現在までは量子力学をはじめとした物理工学に関して勉強してきました。 続きを読む
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Q.
3)具体的な内容について [ 0 ] / 200 文字
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A.
座学を主体としているため、講義が主となっています。その中でも印象的だったのは、東北大学の教授に来ていただき、deep learningに関するプログラミングを行ったことです。階層構造を用いて、写真に写る花の練習データを繰り返し試行し、本番用データを取り込んだ時には正解率が9割近くになるプログラミングを作成しました。この経験で、AIにはデータが重要視されるのを肌で感じ、データを持つことの強みを体感しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んできたことについて教えてください。 [ 0 ] / 400 文字
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A.
三年時に投手に初挑戦し、自身の成長と投手陣の意識向上に注力しました。自身の成長に関しては練習や試合の際に動画を撮り客観的に分析する中で、投球動作と変化球に課題があると考えました。プロ野球選手の動画を解析し、練習ではアドバイスを求め、それらを取捨選択し自身に取り入れました。その結果、球速が10キロ上がり、変化球の種類も増え、チームのエースとなりました。自身の成長を見て、投手に挑戦する人が増え、投手陣の練習に対する意識が高まりました。 自分自身の経験から、成長には課題の共有が重要だと考え、投手陣全体でのメニューを導入し、意見交換の場を設けました。投手陣で課題を共有し、話し合う中で、他の投手が変則フォームに取り組むなど、投手陣に厚みが出るようになりました。その結果、春、秋共に投手陣の防御率がリーグ二位の成績でした。他者と課題を共有し、仲間の意識を向上させることで、大きな影響を及ぼすことを学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に、チーム・仲間と協力し取り組んだエピソードについて教えてください 活動内容 [ 0 ] / 15 文字
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A.
宅配寿司のアルバイトでの取り組み 続きを読む
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Q.
学生時代に、チーム・仲間と協力し取り組んだエピソードについて教えてください 本文 [ 0 ] / 400 文字
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A.
私が勤めていた宅配寿司の店舗では、売上が昨年と比較して5%減少していました。私は自身の体験から、お客様に届く工程でお寿司の形が崩れていることが売上を減少させていると考えました。創業者の「商品ではなく幸せを届けている」という言葉に感銘を受け、私は売上向上のために従業員の意識改革に取り組みました。具体的な取り組みとしては、お客様と直接出会う機会のなかったキッチンが近場の配達を体験し、デリバリーはお客様からの感謝の声を店内で共有するように働きかけました。この取り組みにより、お寿司がお客様に届いているという意識が浸透して、従業員の業務が丁寧になりました。その結果、商品の完成度が向上しリピート率が10%増え、売上は昨年と比較して2%増加させることができました。この経験から現状課題を適切に分析し、店舗全体で取り組むことによって、お客様の満足度を高められ、大きな結果につながることを学びました。 続きを読む
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Q.
トヨタの志望理由とやりたい仕事について教えてください。 やりたい仕事400
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A.
私は貴社を通じて変革期に立つ自動車業界の先頭に立ちたいと思っています。私は幼少期を愛知県で過ごし、車が身近な生活を送ってきました。愛知県の交通事故の多さを肌で感じてきた経験から、自動車の安全に貢献したいと思うようになりました。現在の自動車業界は大きな変革を迫られ、各社ともCASEに向けた開発・商品化を行っています。その中でも貴社は、業界に先駆けモビリティカンパニーへの転換を宣言し、車づくりのみならず、「街全体で暮らしの新たな価値を創造する」ことを目的とし、様々な会社と連携しています。社会を広く考え行動する力を持つ貴社だからこそ、自動運転をいち早く実現し、交通事故0を達成できると考えています。貴社に入社がかなった際には、自動化運転の領域に携わりたいです。競合他社がひしめく領域においても、私の強みである挑戦心で社会課題に真摯に向き合い、他社と手を取り合いながら、世界中の交通事故を無くしたいです。 続きを読む
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Q.
身近な人から、あなたはどのような人だと言われますか。またそのように言われる理由を具体的に教えてください。 どのような人といわれますか(30文字) そのように言われる理由 [ 0 ] / 150 文字
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A.
心配事を親身に聞いてくれると言われることが多い。 幼い頃から親に「相手の立場に立って考えなさい」と常々言われてきました。大学生になり、それまでとは異なる価値観や考え方に触れる中で、バックグラウンドの異なる人の話を安易に否定するではなく、自分自身に一度取り込むこと意識していました。そのような考えのもと人の話を親身になって聞くようになりました。 続きを読む