18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 女性
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Q.
安川電機に入社後、実現したいことをご記入下さい。
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A.
貴社の業務を通して人間とロボットが共生する社会を構築し、人々の生活をより便利・快適にしたい。理由としては貴社のモーションコントロール事業やロボット事業が環境問題の低減や産業の進展を支えていた事実を知り、非常に魅力的に感じたからである。また今後少子高齢化に伴い介護や医療の現場でもますますロボット事業の需要は高まるだろう。そこでまず日本での介護ロボット導入をサポートし、その成功例を世界にまで応用できるようにしたい。また貴社は、すでに3つの分野で世界ナンバーワンを達成されているが、さらなるダントツ1位を果たせるよう貢献したく思う。私はサークルやインターンの経験からITを利用したプロモーションを得意とし、また世界というフィールドで戦う貴社もITマーケティングは欠かせないものであると考える。情報企画部門から世界のYASUKAWAとして世界中の人に認知してもらえるようなPRを行いたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことをご記入下さい。 ※取り組んだ概要だけではなく困難だった点、意思を貫いてやり遂げた点など具体的に お書き下さい
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A.
大学時代は異文化交流とそれに伴う言語学習に打ち込んだ。国際系の大学に入学し たからには、国際交流を沢山することを目標にしていた。しかし入学当初、半数が 外国人の寮に入ったが、自信があった英語がほとんど通じず、自分は今まで何をし てきたのだろうと自己嫌悪に陥ることもあった。それでも毎晩外国人の友人と3時 間英語で話したり、夕食会を催したりするなどできる限り英語を話す時間を確保し た。3ヶ月経つころには耳が慣れ、単語ではなく文章でスムーズにやり取りできる ようになった。海外留学を決意した後は、目標点数を獲得するために、図書館や言 語自習室に毎日通い勉強した。勉強法も一つの動画を30回以上シャドーイングす るなど自分なりに工夫した。夏休みには1か月間フィリピンに留学し、マンツーマ ンで6時間毎日スピーキングを学んだ。以上から今自分に何が足りないのか見極 め、目標を決めて達成するマネジメントスキルを磨くことが出来た。 続きを読む