【自分を見つけ、輝け】【23卒】セールスフォース・ジャパンの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.32282（非公開/非公開）（2022/7/8公開）

外資系の働き方が自分のイメージではなかったためです。

実際の社員さんとの座談会がありました。

面接で、他に受けたい企業がある旨を伝えていたため、その企業が終わるまで待ちますと言っていただきました。

独特のカルチャーがあるため、前提として自分がそのカルチャーにフィットすること、カルチャーが好きかどうかが大切だと思います。面接ではカルチャーに対しての理解があるかどうか、そして、そのカルチャーに自分がどうフィットしているのかを示せるように頑張っていました。
そのフィットを表すためには、今までの自分の経験との親和性が必要だと思います。
また、根本的な明るさや粘り強さがある人も求められていると思うので、根気強さを示せるとよいと思います。

沢山企業のことを調べて、自分との親和性を示せたことだと思います。また、どんな質問に対しても自分なりの答えを出せていたことが評価されていました。
最終面接官との相性などもあると思うので、人事を尽くして天命を待つとよいと思います。

二次面接でかなり製品への理解度の高さを問われていると感じました。三次面接は逆にフィット感が大切だと思います。
最終面接でプレゼンテーションがあることが大きな特徴だと思うので、そこで主観的なものだけでなくて、客観的なエフェクトを出せるとよいと思います。

何か話が聞きたい場合はいつでも連絡をして大丈夫だと思います。
座談会の機会も設けてくださいました。