【未知なるIT企業への挑戦】【18卒】セールスフォース・ジャパンの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.4885（上智大学/男性）（2018/2/9公開）

内定後もほかの企業の選考をうけることを認めてくれた。
ほかの会社も色々と見たうえで、最終的にセールスフォースに来てくれたらうれしいというようなスタンスであった。

CRMというものへの理解と、その将来性にかける情熱があるかないかが最終的に内定につながってくると感じた。
しかしほかの大企業と比べ、知名度はないため倍率といった面ではそこまで難しいわけでもないように感じた。
面接では、個人の能力を見ているというよりかは、一人ひとりの人間性を見ており、性格的にセールスフォースに合うかどうかを判断しているのと思った。
なので過度に緊張せず、ありのままの自分をアピールするようにしたほうがいいと思う。

セールスフォースの目指す姿に共感できることというのが、最も内定が出るか否かを分けているのではないか。
新進気鋭のIT企業なので、性格的に合うか合わないかもハッキリわかれると思う。もし説明会などを聞いて自分合うと思えば、選考をうけるべきだと思う。

まだまだ新しい企業で、BtoBの業態なので、正直大学生が得られる企業知識は限られている。
なので、積極的に説明会やインターンに参加し、セールスフォースへの理解を深めることが、大きく内定が出るかどうかに影響してくると思う。

夕食会や、電話での相談などをする機会を作ってくれた。