【22卒】アルトナーの冬インターン体験記（理系/全職種合同）No.15865（大阪工業大学/男性）（2021/6/19公開）

オンラインで班ごとに分かれていたわけでもないので、ほとんど関わりがなかった。

技術派遣のイメージがつかめていなかったが、今回のインターンシップの質問の時間に理解することができて良かった。また、入社後の職種の違い、事業分野、IターンUターン制度など会社の細かい部分をしることができて良かった。顔を覚えてもらったのも良かったと思います。

同業他社と似ている業種だと感じたので、同業他社とどのような違いがあるのか調べておけば良かったと思います。

機械、電気、情報といった職種の違い、事業分野についての説明があったので、自分がどのようなところで、どのようなことがしたいのかを考えることができた。
印刷機メーカーで長く勤めた社員が、企業説明の時間に自分の経験をもとにして話してくれたので、この企業で働いている自分を想像できた。

マイナビの合同企業説明会でのブースの大きさが他の企業の倍もあったので、非常に人気のある企業だと思ったから。コロナ禍のような不景気でも忙しい業界へ仕事に行くので、不況に強いという説明があり、今はコロナ禍で不況を目の当たりにしており、不況に強い企業が人気となり、倍率が上がると思ったから。

コロナ禍で航空業界などが壊滅的な影響を受けている中、コロナ禍のような不景気でも忙しい業界へ仕事に行くことができ、将来の生活を安定させることができると感じたから。私が行いたいと考えている機械設計職に多くの先輩社員がいることを知り、安心だと思ったから。

開始前にインターンシップは選考には関係ないと言われた。しかし、インターンシップに参加すると、企業や業界のことを知ることができるし、参加していて損はないと思います。

本選考に申し込んだからかもしれないが、個人面談や適性検査のフィードバックがインターンシップと本選考の間に行われた。

インターンシップに参加する前は機械設計のできる会社を探してきた。今回インターンシップに参加して、コロナ禍のような不況に強い会社にということを知り、志望する気持ちが高まった。また、幅広い研究開発ができる点を魅力的に感じた。インターンシップに参加した後はさらに機械設計ができる会社に入りたいという気持ちが強くなった。

アルトナーのインターンシップ参加前は技術派遣がどのようなことか分からなかった。しかし、今回のインターンシップで、コロナ禍のような不景気でも忙しい業界へ仕事に行くので、不況に強いといった技術派遣の特徴を知ることができて良かった。同業他社と比較してIターンUターン制度が充実していることが分かった。これらの理由により、さらに機械設計ができる会社に入りたいという気持ちが強くなった。