
23卒 本選考ES
研究・製造系
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Q.
入部しているクラブ・サークル名を教えてください。30文字以下
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A.
バドミントン部 続きを読む
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Q.
クラブ・サークルでの役職を教えてください。20文字以下
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A.
なし 続きを読む
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Q.
クラブ・サークルの具体的な活動内容を教えてください。30文字以下
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A.
週に4日、講義終了後の17時から20時まで3時間練習していました。 続きを読む
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Q.
アルバイトについて教えてください。30文字以下
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A.
イベントスタッフ(3年)、トレーナー(2年)、塾講師(1年) 続きを読む
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Q.
趣味・スポーツについて教えてください。 30文字以下
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A.
趣味:筋肉トレーニング スポーツ:バドミントン、バレー、陸上 続きを読む
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Q.
大学生活の中であなたが「本気になって取り組んだこと」を教えてください(研究、または研究以外でも可)。その経験から何を学んだか、入社後どのように活かしたいかをイメージして、自己PRしてください。(400文字以内)
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A.
スポーツクラブのトレーナーとしてお客様の悩みを解消しました。私は実業団の選手になることを夢見てバドミントンを8年間続けていました。しかし大学生の時に負った怪我で競技を続けられなくなってしまいました。そこで自分のように怪我で苦しむ人を減らしたいと考えました。筋肉や骨に関する専門的な知識を1ヵ月間学びストレッチの資格を取得しました。腰痛のお客様を担当した際は、姿勢と柔軟性を確認し下半身の筋肉の硬さからくる姿勢の悪さが原因だと突き止めました。そして下半身の筋肉を重点的に伸ばしたことで施術の効果を実感していただき、その後も1年間に渡って週に1回継続して利用してもらえるようになりました。このように自身の挫折を人の役に立つ新しい知識や技術の習得まで昇華させた経験から、上手くいかなくても腐らずに新たなことに挑戦することの大切さを学びました。諦めない姿勢を大切にして、貴社の研究開発に携われればと思います。 続きを読む
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Q.
現在の専攻分野を教えてください。40文字以下
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A.
栄養学・食品化学 続きを読む
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Q.
研究対象について教えてください。40文字以下
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A.
動物細胞、動物、ヒト 続きを読む
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Q.
取得した技能について教えてください。50文字以下
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A.
細胞培養技術、タンパク質の定量法、 続きを読む
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Q.
あなたの研究テーマに関して、簡潔に述べてください。200文字以内) (研究テーマが未定の方は、「興味・関心のある領域」の研究に関して述べてください。)
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A.
〇〇〇の〇〇〇である〇〇〇を摂取することによる、免疫力向上作用を検証しています。その際、体内にウイルスが侵入することを防ぐ“抗体”というタンパク質を免疫力の指標としています。動物が〇〇〇を摂取した際の免疫力向上効果は確認でき、現在は人が摂取した際の効果を検証しています。機能性表示食品としての応用を目標としており、実現できれば人々の健康に貢献できるのではないかと考えています。 続きを読む
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Q.
研究を進める上で、困難に直面したとき、あなたはどのようにそれを受け止め、考え、対処したか、また、入社後、同様の困難が生じたときに、その経験をどのように活用したいか、簡潔に述べてください。(まだ研究に携わっていない方は、困難を「想定しながら」述べてください。)(200文字以内)
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A.
同様の研究が行われた前例がなかったので、実験系を1から構築しました。新しいことに取り組めるチャンスであると前向きに捉え、情報収集に励みました。まずは食品の摂取試験をテーマとした論文を参考して実験全体の概要を組み立てました。続いて予備的な実験を繰り返し行い、実験条件等の詳細な部分を決定しました。この経験で培った「正しい情報をもとに論理的に考える力」を貴社の研究開発においても発揮できればと考えます。 続きを読む
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Q.
キッコーマンに入社した後、希望する職種を選んでください。(複数回答可能)
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A.
開発 続きを読む
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Q.
2.あなたがキッコーマンに入社して、どのようなことを成し遂げたいか、 また、それに挑戦するにあたり、あなたは自身の強みをどのように活かしたいか、具体的に教えてください。(400文字以内)
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A.
しょうゆの研究開発に携わり、人々の食生活を支えたいです。食は美味しさを提供できるほか、医薬品とは異なり副作用の心配が少ないことから、多くの人が楽しみながら続けやすい健康習慣の一つと成り得ると考えます。特に、しょうゆは日本で古くから愛されてきた調味料の一つで、今では世界各国で現地の食文化に落とし込まれています。研究開発に携わることであらゆる食品を底上げできる可能性があると考えています。例えば、麹菌の遺伝子組み換えや、麹菌による発酵が行われる環境の最適化に取り組みたいです。発酵によって生じる香気成分を風味豊かなものとし、しょうゆの香りを向上させることが出来るのではないかと考えます。その際、自身の挫折を人の役に立つ新しい知識や技術の習得まで昇華させた際に発揮した、諦めない姿勢を活かせると考えます。実験計画から結果の考察といった一連の過程を、成果が出るまで辛抱強く繰り返したいです。 続きを読む