22卒 インターンES
意匠設計職
22卒 | 日本大学大学院 | 男性
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Q.
大学院生の方は、現在取り組んでいる研究テーマを教えてください。 学部生の方は、力を入れて取り組んだ科目名を教えてください。
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A.
同一敷地内に建て替え計画時において地域拠点の中心施設としての清掃工場の研究 続きを読む
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Q.
大学院生の方は、現在取り組んでいる研究の分野、意義等を簡単に説明してください。 学部生の方は、力を入れて取り組んだ科目について説明してください。
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A.
貴社の委託研究も踏まえ取り組んでおります。清掃工場は自立した防災拠点の中心施設となりうる可能 性を持つことに着目し、外構計画・内部計画・建築の詳細を調査し、清掃工場の必要機能・空間を分析 することで、結果としての建築物への影響を考察し、近年の清掃工場の外観意匠の特性と今後の意匠上 の改善へ向けた課題を明らかにすることを目的としています。 続きを読む
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Q.
希望テーマを選択した理由を教えてください。
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A.
オフィスビル等を題材とし、建築の意匠設計業務における計画検討実務、構造・設備・見積を含めた設 計統括業務におけるマネジメント実務を体験でき、業務知識をその場で得られると思い、貴社のインターンシップを志望致します。私は建築には人々の生活を守り、豊かにするという使命があると考え、設計課題に取り組んできました。そのことから、貴社の鋼構造技術により拡がりを持ったデザインが可能にする技術力やEPCに加えて広くソリューションを提案できる事業領域の可能性に非常に興味を持ちます。貴社のインターンシップでは実際に建設現場や稼働中の建築物の視察等、実際の建築物のスケール感や質感を体感するプログラムもご用意されており、それらを通じて鋼構造技術の意匠設計業務だけでなく、建設現場の仕組みや意義について意欲的に業務知識を勉強させて頂きたいと考えております。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も情熱を持って取り組んだ事(力を入れたこと)およびその成果を教えてくださ い。
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A.
高校3年生時に体育祭を成功させるため、私は応援団長として指揮を執り運営した取組を挙げます。私の母校は生徒数が多く、体育祭は大規模で毎年大勢の方が来場されることから、成功には生徒全員が一丸となって取り組む事の必要性を感じていました。そこで私たちは団員と協力し、各学年の意見を尊重した運営を行い、学年を超えた活躍の場を設けモチベーションの向上に繋げる活動を始めました。活動中での一番の挫折経験は4カ月の準備期間の間に、団員の一人が辞めてしまったことです。そこから次第 に団体のガバナンスが取れなくなり結団力が落ちていきました。しかし、ここで諦めたら皆の体育祭を 壊してしまうと思い、諦めず活動を続け、最終的に体育祭を大いに盛り上がることができました。団員脱退の挫折経験から窮地の時こそ冷静に対処する判断力と粘り強さ、何より周りを巻き込むには「絶対 に成し遂げる」という情熱が大切である事を学ぶ事が出来ました。 続きを読む