16卒 本選考ES
SE
16卒 | 関西学院大学大学院 | 男性
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Q.
保有資格・スキル
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A.
普通自動車免許(2012年9月)、ファイナンシャル・プラ ンナー(AFP)(2013年3月)、日商簿記検定2級(2015年 3月) 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
合気道 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
大学院での勉強。会計大学院での授業は、学生の半数近くが社会人の方で、多くの授業がゼミ形式で行わるため、学んだ ことに対し自分なりの問題意識を明確にし、自分の意見を持つことや、グループでの協力が求められます。その中で、私 の課題は自分の知識をアウトプットする力の不足でした。自分の伝えたいことを明確に絞り切れておらず、情報の過不足 が原因でした。そこで要点を明確にし、情報の選択を心掛けると、グループワークの上達を実感することができました。 論理的な考え方と協調性も身につけることができたと思います。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、主体性があることです。学部3年次に経済学部へ編入したのですが、試験は10月なので、その短い時間の中 でサークルと勉強の両方を進めなければなりませんでした。空いている時間を勉強する時間に回し、無駄な時間を作らない ように心がけ、さらに先輩方から情報を集めて効率良く勉強することで編入試験に合格することができました。この経験は 私にとって、主体的に行動するようになったと感じています。また私には物事を直感的に推し進める傾向があるため、何事 も事前に良く考えて行動することは重要だと思っています。何か行動を起こす前に自分のしようとしていることが正しいか 確認するようにしています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
合気道サークルと勉強の両立です。サークル活動の中で編入試験を受けられた先輩方が生き生きと学ばれる姿を見て、私も 新しい分野で勉強したいと思いました。2年の春に教養科目として受けた経済学でしたが、人間社会の様々な側面を数字で 理解できる点に魅力を感じました。すぐに編入しようと行動しはじめたのですが、編入試験は10月なので、その短い時間 の中で合気道と経済学の勉強の両方を進めなければなりませんでした。通学時間や授業の合間などの空いている時間を全て 勉強する時間に回し、無駄な時間を作らないように心がけ、さらに先輩方から情報を集めて効率良く勉強することで無事編 入試験に合格することができました。この経験は私にとって、余っている時間を有効に活用することで、目標を達成するた めの計画性を持ち、自己管理ができるようになったと感じています。 続きを読む
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Q.
今までに1番大きな目標を掲げてチャレンジしたことは何ですか? また、結果について教えてください
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A.
合気道サークルと編入試験の勉強の両立です。人間社会の様々な側面を数字で理解できる点に魅力を感じ、編入することを決めました。結果としては合格することができました。 続きを読む
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Q.
【1】を達成するために、具体的にどのような行動を起こしましたか?
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A.
編入試験は10月なので、その短い時間の中で合気道と経済学の勉強の両方を進めなければなりませんでした。約半年の 間、通学時間や授業の合間などの空いている時間を全て勉強する時間に回し、無駄な時間を作らないように心がけるなど、 睡眠時間と食事、サークルでの活動時間以外はすべて勉強にあてました。さらに先輩方から編入試験についての情報を集め ることで効率良く勉強することができ、無事編入試験に合格することができました。 続きを読む
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Q.
(1)三菱総研DCSに入社したらどんなことをしたいですか?(2)就職先を決めるにあたって、最も重視するポイントは何ですか?
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A.
(1)私は社会に貢献や影響が与えられるような仕事がしたいと考えています。貴社は銀行、クレジットカード業務での豊 富な経験・実績があり、決済システムの様な社会のインフラとして欠かすことのできない役割を担っています。グループ ウェアの導入や人事給与等のアウトソーシングなど、多くの人びとに影響を与えられると感じました。私はそのような案件 に携わり、貴社と日本経済の発展に貢献したいと考えています。私は貴社の培ってきた知識や技術、ノウハウを吸収するだ けでなく、自ら積極的に学んでいくことで自分自身の大きな成長に繋げます。そして貴社のシステムエンジニアとして、幅 広い業務に携わり、様々な経験を積むことで、より高価値のある人材になりたいと考えています。(2)社会の仕組みを支 えるものづくりができる点に魅力を感じたので、IT業界を選びました。その中でも特に、大規模なシステムに関わること ができる点。決済システムの様な社会に必須のインフラを支えている点。を重視しています。 続きを読む