三菱総研ＤＣＳの内定者のアドバイス一覧（全18件）

【内定を承諾または辞退した決め手】残業時間がかなり長時間になる働き方のため、辞退を決意しました。【内定後の課題・研修・交流会等】内々定の承諾を悩んでいる学生向けに、オンラインオフィスツアーなどを実施していただきました。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】文系、理系半々だと思います。【内定後の企業のスタンス】内々定をいただいたのが４月上旬と比較的早い時期であったため、他社の選考を受け終えるまで待ってもらえました。最終的に辞退をしたのが6月上旬なので、約２ヶ月間承諾を待っていただけました。【内定に必要なことは何だと思うか】金融系SIerとして、ミッションクリティカルなシステムを担当しています。その中でエンジニアとして働くためには、タフな精神や体力が必要になると思います。学生時代に粘り強く物事に取り組んだ経験などがあれば、それをアピールすると良いと思います。また、採用ホームページやエントリー後のマイページにはコンテンツがたくさん用意されているので、どれもしっかりと読み込むことが重要になってくると思います。面接前だけでなく、エントリーシートの記入段階などからコンテンツをどんどん活用していってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やはり、タフな精神と体力面が要求されていると思います。私は部活動にサークル、ボランティア、アルバイトなどの経験があったので、日々の姿勢を評価してもらえたと感じています。学生時代の経験を余すことなくアピールすることが重要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考を受けてから結果が出るまでがとにかく早いです。そのことからも、他の就活生との相対評価ではなく、自分自身がしっかりと評価されていると思います。面接では自分らしさや企業に対する熱意をしっかりとアピールしてください！また、最終面接の時にSPIスコアについて言及があったので、SPIは重視しているかもしれません。【内定後、社員や人事からのフォロー】メンター社員の方が付き、企業に関しての情報はある程度聞くことが出来ました。

【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業に内定を頂いたため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】他社と迷っていることを伝えると、二週間ほど承諾検討期間を頂けました。面接を通じて志望度の強制はないので、辞退しやすいと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】ＩＴ業界がどういった業界なのか知ることです。ＳＩ業界だけでなく、Ｗｅｂ系なども含め、色々な企業を見て、知識を身に付けるといいと思います。そして、実際にプロゲートなどを用いて、プログラミングに触れることが大切だと思います。実際にも面接で、ＳＥになるために今何をしているのか問われることがありました。逆にきちんと勉強しておけば、志望度のアピールにつなげることができると思います。あとは、企業のホームページやＩＲ資料をしっかり読み込みましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】基本ですがハキハキと明るく話すことです。プラスで、聞かれたことに論理的に答えることだと思います。ＳＥというのはシステムの設計や提案に論理的に思考する能力が必要だと思うので、面接では根拠に基づいて話すことが重要だと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接の結果連絡は非常に早く、どの選考段階でも次の日には結果がきていました。その分、選考の進み方も早いので、企業研究など早めにやっておいたほうがいいと思います。留年や休学の記入欄がＥＳにあり、面接で必ず聞かれるので、準備しておきましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定を頂いた後に、社員に質問できる一対一の面談がありました。

【内定を承諾または辞退した決め手】他に内定をもらった企業のほうが待遇が良かったから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定後にフィードバックを兼ねた人事面談があるようだったが、それ以前に辞退したため内定後の企業のスタンスや承諾検討期間は不明。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜ金融系のSIerが良いのか、ということを論理的に述べられると良いと思う。また、企業の強みをきちんと理解していくことも重要だと感じた。会社説明会を数回見て、企業が強調したいポイントを把握して、それを志望動機に取り入れると良いのではと思う。またストレス耐性について面接で聞かれたので、ある程度はストレス耐性があり、タフであること、モチベーションの源泉がはっきりしていることを面接で伝えられるとより良いのではないか。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コミュニケーション力がある人、精神的、肉体的にタフであることがアピールできれば良いと思う。また、SEに必要な論理性があることも、ESの文章や面接の際の話し方で感じさせることができればよいのではないかと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ワンデイの先着順のインターンシップに参加すれば１次選考が免除されるので、参加しておいたほうが良い。また、テストセンターのSPI3のため、事前に勉強しておくと、後々楽だと感じた。企業研究は企業のHPを熟読すれば十分だと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事面談があるようだったが、未参加のまま辞退したため詳しいことは不明。

【内定を承諾または辞退した決め手】品川シーサイドまで通勤したいと思わない。仕事内容を考えたとき、生活の質も考慮したため。【内定後の課題・研修・交流会等】一般社員のリクルーターがつき面談します。【内定者の人数】わかりません。【内定者の所属大学】わかりません。【内定者の属性】わかりません。【内定後の企業のスタンス】とりあえず合否をメールで知らされ、リクルーター面談に移行する。リクルーター面談前に辞退したが、その間の期間は1週間ほどあったが拘束される様なことはなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】この会社に内定するためにはwebテストなど点数のでるようなフェーズでは全力をつくし、合格水準のようなものを超えることだと思います。面接などは他社も受けていれば完成度が磨かれ、とくに気になるような点はないのではないでしょうか。またなぜこの会社なのかというのが非常に重要だと思います。別の会社でもそうですが、このジャンルの会社はありふれており、ある会社の下位互換ということが素人目にでもわかり、社員も自虐気味に質問してくることもあります。そのなかできちんと妥当性のある志望動機を話せるかということが大切だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】webテストの成績がとても悪い人だと思います。私が調べた様子でもテストで落ちたという人を見ました。大学受験勉強ぐらい参考書を勉強すれば普通に通ります。私立文系の方は今まで避けてきた分数学をがんばって勉強してください。【内定したからこそ分かる選考の注意点】テスト類とこの企業の良い点を見つけ、自分のやりたいことと結び付けることが一番難しいと感じました。三菱グループのなかでもシステム会社が多く、三菱UFJインフォメーションテクノロジーや三菱UFJトラストシステムズなど多くあります。自分の中で異なる点を解釈し、妥当な志望動機を結び付けるようにしてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後ではリクルーター面談があります。担当の社員からメールが来ます。

【内定後の企業のスタンス】内々定後の連絡を受けた後、２週間の承諾猶予をもらった。ほかの企業が終わらないので待ってほしいと伝えたら少し伸ばしてくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】SIERについて理解を深めること、これは必須事項です。業務内容も企業によって細かい差があるので、企業説明会に参加することがおすすめです。また、座談会のコーナーでは積極的に質問し、その社員がどのように仕事に取り組んでいるのかを垣間見るチャンスを逃さないようにしましょう。それによって自分が働くイメージを持てると、面接で話す際も自信につながると思います。自分の軸を明確にし、企業と合うことをアピールしましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】第一印象の大切さを実感した。まずは笑顔。特にESでアピールしている点と相違ないように一貫した振る舞いが大切だと思います。あとは嘘偽りなく丁寧に答えることが必要です。多少言葉に詰まってもしっかりと考えて答えれば伝わります。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面談など選考の予定枠はすぐ埋まってしまうので、選考があった日のの２，３日後から連絡の確認頻度を増やすと、スムーズに選考が進むと思います。連絡は人事の人からしか来ないので、いつも同じ人が対応してくれて安心です。【内定後、社員や人事からのフォロー】選考のフィードバックがありました。内定者向け座談会もあります。

【内定後の企業のスタンス】他社と迷ってることを伝えると、三菱総研DCSに関してわからないことはなんでも聞いてくださいと面接では聞きにくいことも説明してもらえました。【内定に必要なことは何だと思うか】IT業界を受けるのであれば、文系理系関係なく最低限その業界の知識は身に着けた方がいいです。また実際に自分で少しプログラミング等をかじってみて、それに苦手意識があればIT業界には向いてないので他の業界も見てみるといいと思います。逆に苦手意識がないなら、自分で学習をしていることを面接で伝えれば、面接官に業界に関する関心が強いと+の印象を与えることができるので、志望する前に業界、企業のことを良く知っておくことが大事だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】学歴や専攻はあまり関係なく、いかに明るく元気に面接に答えられたかと思います。この企業を受ける学生は真面目でおとなしい人が多いので、元気よく話すことで内定に近づくと思います。普段話すのが苦手な人は何度も疑似面接の練習を繰り返すことで自分に自信がもて、面接本番でも、明るくふるまえるようになると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考と選考のステップが短いのでエントリーする段階で面接等の準備もしておくと焦ることがないと思います。東京の本社で選考があるので地方の学生はまとめて日をとっておくと急に選考が入っても対応できるとおもいます。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、他社と迷ってる時期に三菱総研DCSの情報を与えてくれて、自分が納得して入社できるようになっていると感じた。

【内定後の企業のスタンス】1週間の決める猶予はもらえました。比較的早めに答えを出すことが求められていますが、現在の就活状況などを親身に聞いてくださったので、納得する答えを自分で出せるならそんなに短くはなかったと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】ＳＥだからデスクワークメインで、他人との関係性よりも個人の技術が重視されると思われがちです。コンサルとしての一面も持っているので、他人とどうコミュニケーションを取っていくのか、解決策のない中でどうやっていくのかを考えていけるような人が求められているのだと考えています。あとはＩＴ関係に苦手意識さえなければ比較的入ってからも仕事をしていきやすい環境になるのではと思います。学歴はあまり重視されていないと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ある程度、コンサルやＩＴ企業の業界について知っておくといいと思います。特にＤＣＳはＭＵＩＴ，ＭＲＩなど多くの似たような仕事をしている企業との違いをどこかで求められているのかと思います。また、内定者も明るい感じや楽しく打ち解けられるような人も多かったです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】説明会に参加をしないでいくのは危険だとおもいました。ネットの情報では見られない部分や社員の声をしっかりと聴いた上でＥＳを書き上げれば、大丈夫だと思います。知識重視よりも人間性を見られる会社だと思いました。【内定後、社員や人事からのフォロー】3度にわたって内定者同士の懇親会を開いてくれました。