【挑戦を支える通信革命】【23卒】ＫＤＤＩの総合職の本選考体験記 No.32360（非公開/非公開）（2022/7/1公開）

ＫＤＤＩで実現したいこと　400
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えてください　400

マイページ

web

ESで落ちることはあまりないので、奇をてらうのではなく、次の面接を見据えて話しやすい内容を入れておくことが大切だと思う。

先輩や友人に添削をしてもらった。他にはワンキャリアで他の人が作ったESを見て、表現方法などを参考にしていた。

ワンキャリア

オンライン

自分のやりたいことを明確にして面接に臨んでいたのが良かったと思う。アドリブで応えられるものではないため、事前準備をしておかないと詰まってしまう質問だった。

雰囲気はとてもやさしく非常にやりやすかった。30分間面接をして、残りの30分間は面接のフィードバックと逆質問の時間だった。

頭の回転がすごく早いのが伝わった。やりたいことが明確でそれに対するバックグラウンドもはっきりしているといっていただけた。

ワンキャリア　就活会議

弊社に入ったらどういう企業を支えたいか

５GやIoTなどの技術やノウハウを活用して中小企業の作業効率化により人手不足などの問題を解決し、協力関係を築き上げて、その後に通信を使って新たなビジネスの創出をしていきたいです。御社でいうとオフィス関係のトータルソリューションとしてまとめてオフィスがありますし、また、御社とオプティムさんでＤＸgogoというジョイントベンチャーを去年作り、ＤＸに取り組みたくても取り組めていない地方の中小企業を重視したコーポレートのＩＴ支援などを行っているので、それの強化やお客様と対話をしていく中で、ニーズに応えること対応していきたいです。
以下深堀
なぜそれをやりたいのか？
地域経済の発展に中小企業の力は欠かせないと思うからです。中小企業がしっかりと活気づいてくれば地域の経済も活性化していくと思うので、そこを支えたいです。なぜ通信で支えるのかという点では、人手不足という問題の解決に一番コミットできると思ったからです。

どの事業部やビジネスに興味があるか

どの事業部やビジネスに興味があるか
アカウントコンサルと経営戦略本部の地方創生推進部に興味があります。アカウントコンサルでは、悩みを抱える企業に対して通信の観点から解決策を導き出していきたいです。その理由は私の軸である挑戦へのサポートができると考えたからです。また、営業を経験し、現場でニーズなどをしっかり理解したうえで、地方創生推進部に行ってみたいです。地方の自治体や企業と協力をして、ITの技術を使い地方をよりよくしていきたいです。
以下深堀
なぜ地方創生推進部？
・地方を活性化させていきたいと考えています。その理由は自分が地方出身という事もありますし、旅行が趣味でよく地方を訪れるので、寂れていってしまうのは寂しいなと思いがあるので、なんとか自分にできることは無いかという思いを持っているからです。その中で今地方は人手不足という問題が深刻なのかなと思っておりまして、それを通信やＩＴなどを導入することで解決できるのではないかと考えています。

オンライン

ドコモやソフトバンクに受かったらそっちに行ってしまうのではないかと思わせないようにアピールをすることを心掛けていた。

1次面接のときと同じく、柔らかい雰囲気で、半分が面接、半分がフィードバックと逆質問という流れだった。

会話はとてもスムーズだった。だがスムーズすぎて時々早口になっているところがあったからそこは改善した方がいい。

ワンキャリア、就活会議

なぜ通信業界を志望しているのですか？

多くの人の生活に非常に大きな影響を与えることができる仕事だと思うからです。企業にとってはコロナによるオンライン化の急速発展により、電子化やＩＴの知識といった通信のノウハウは必要不可欠になっており、今後企業が活動していくためにデジタル化は避けては通れない道です。その中で通信業界はそのサポートができると考えました。また、ＩＴ技術と企業の持つ知識や技術を掛け合わせてあらたなサービスを提供するといった動きも盛んであることから、通信業界に入ると多くの人の支えになることができると考えたからです。私は今まで人をサポートするという事にやりがいを感じていたので、それを社会人になっても続けたいと考えています。その思いを実現する上で通信業界は非常にマッチしていると思いました。

入社後のキャリアプランを教えてほしい

私は将来的にジェネラリストでありながら、ある1つの分野で突出した経験を持つスペシャリストでもある存在になり、社内外から頼りにされる人物になりたいと考えています。
その実現のため、まずアカウントコンサルに所属して、営業をしていきながら、お客様のニーズを把握できるような観察力などを鍛えていきます。そのあとは地方創生推進部に行きたいと考えています。そして、地域、地方に関するスペシャリストになりたいと考えています。
ただ部署に入るだけではジェネラリストになることはできないので、各部署で活躍をしていくこと欠かせないと思いますが、どの部署においても活躍するためには、細かい部分の対応を1つ1つ早めていくことが大切だと考えています。具体的には、情報収集から判断までを迅速に行い顧客や社内連絡に対するレスポンスを早めることが必要だと思います。sその力を養うために学園祭実行委員会の仕事では、レスポンスや判断のスピードを意識して活動をしています。