【自分らしく輝く未来へ】【22卒】明治の生産研究職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.18669（北海道大学大学院/男性）（2021/9/22公開）

志望は乳業ではなく、菓子の部門で考えており、内定の状態ではそのどちらに配属になるかわからなかったため

わからない

内定時に自身の配属先やフィードバックをいただき、配属先が不明瞭という話を聞いた時点で、内定を辞退してしまったため、承諾期間などについてはわからないです。

明治では、自社の環境や働いているひとたちの雰囲気などで、長く働ける人、自分で考えて行動できる人を求めているという風に考えました。そのため、私のように意思が強すぎる人や、新しいことにどんどん触れたいという人には、社風があまりあわないように感じました。また、乳業部門で入社した場合の菓子部門への転属があまり現実的ではないという話をいただき、自分の中で明確にどちらかだけがやりたい人には向いてないです。あくまで個人の意見です、参考までになりますのでご容赦ください。

自分の考えや商品への愛情など、明治で働くビジョンを自分が描けていて、なおかつ面接官にもそれが伝わるように話せた人は内定するのだと感じました。自らのキャリアプランや、やりたいことは明確にしつつ広い視野をアピールするといいます。

最終面接前のグループワークはアイスブレイクといわれましたが、選考のように評価されていたかと思います。選考途中のこういった活動は基本的に何を言われようと、常に見られているという考えのもと、参加するといいと思います。

内定を早々に辞退してしまったため、わからないです。