【自由な社風で論理的】【23卒】ソニーの技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.26401（非公開/男性）（2022/5/23公開）

社員の方と話し方、仕事に対する熱など雰囲気と事業の大きさを総合して決めた。

なし

第一志望であったため、他社の内々定は辞退すると自分から言ったので細かいことはわからない。承諾期間は短いわけではないらしいが詳しくは知らない。

電機メーカーのなかではかなり人気である。インターンシップに行けるのなら行った方がよいとは思う。ただ、自分は応募したがコロナでなくなった。行かなくても受からないわけではない。ただ、1dayのインターンシップでもいいので社員の方の話は聞いてみるといいと思う。
自分の意見を持った人が多い印象があるので企業研究や志望動機などで業界に対する意見を持って考えていくとよい。他のメーカーの説明会も参加すると社員の方の話し方やその雰囲気など感じられる違いはある。

社風や雰囲気が、自由、自分の意見を言えるなどであるため、そこに合うかどうかは重要だと思う。マッチング面談だったので、面接のほとんどが研究内容と志望動機であった。それに対する質問でしっかり一貫した論理展開をする必要がある。理系社員はその点に敏感であるため、筋の通った考えを持つ、が1番のポイントだと思った。

コースによって人気の差があるような気がする。第2希望に入れたコースで面談、内々定となった。第2希望とかも考えて入れるべきであり、それに対する志望動機もきっちり用意しておかないといけない点には注意するべき。

特にはない。マッチング成立者の交流会を予定しているらしい。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 海外拠点で働きたい
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

パナソニックホールディングス株式会社

私がパナソニック株式会社よりもソニー株式会社を選んだ理由としては、作っている製品に魅力を感じたからである。どちらも電機メーカーとして大きな企業で生活に密着している製品を作っている点では同じだが、1つ1つを見たときに技術力の高さはソニーであると感じ、その技術に携わり、魅力的なものをどんどん世に送りだしたいと思った。社風は自分の意見を持った人が好まれるようで、その点は自分にかなりあっていると思ったことも大きな理由である。