22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 九州工業大学 | 女性
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Q.
あなたの生き方で大切にしていること
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A.
2つあります。一つ目は、「やりたいことは臆せずチャレンジすること」です。一度切りの人生ですので後から後悔だけはないように、自分の気持ちに正直にチャレンジをするようにしています。二つ目は、「いつでもどこでもだれとでも仲良くすること」です。一人で出来る事には限界あり、人との関わりがあってこそ成長ができます。例え相性がよくなくても相手の立場を考え思いやりを持って接することだけは忘れずに行動しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私が部長になった年に新型コロナウイルスが蔓延し、恒例のダンス発表イベントが全て中止とりました。サークル全体の士気低下、そして部員離れも考えられました。コロナ禍の特殊な環境に適応した新しい活動を見出すのが私の部長としての課題でした。私に何が出来るかを考え続け「部員のモチベーションを保つ」ことを目標として二つの新しい活動を提案し実行しました。一つ目はお互い離れた場所からネットに繋ぎリアルタイムで動画共有して練習する方法です。士気を維持する為、週2回は実施したのと当日の練習ポイントをメールで事前配布しました。手間もかかり大変でしたが、部員との距離は縮まりまた伝える側も基礎の振り返りができて大変有効でした。二つ目はサークル全体の集大成動画を作る事でした。それには統一した振付をそれぞれ好きな場所(家、公園)で撮影してもらい全員の動画を編集で一つもまとめる事で実現しました。動画サイトに投稿して世界中の人に視聴してもらい様々な感想をもらえたので開催出来なかったイベントに負けないぐらいの達成感をチームで味わえました。コロナ禍でも諦めず勇気を持ってチャレンジするこの大事さとその面白さを経験できた1年でした。 続きを読む
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Q.
世の中の環境(食のニーズやトレンド、サービスの変化)を踏まえ、菓子・アイスの新しい売り方や売り場を教えてください。
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A.
今や世の中は便利になり必要なものは直ぐに購入できますが、殆どすべての商品が単体での販売になっています。私が考えるのはメーカーが異なったとしても相性がよい商品であれば、コラボして一緒に梱包をして販売をしてみてはどうかという提案です。例えば冷凍食品であればスパゲティやお好み焼きといった味の濃いものの後には、甘い又はすっきりしたものが食べたくなります。ここで、スパゲディやお好み焼きと一緒にアイスの「パーム」や、ガムの「クールミント」が入っていればそれだけで食後の楽しみが増えると考えました。便利さに満たされた現代の消費者のニーズは一度に2回、3回のおいしさを求めるお得感にあるものと思います。実現すればお茶の間に登場するロッテ製品の露出度も増えるので一般消費者への商品PRにもつながります。また口にする機会も増えることでファンや新しい消費者の開拓にもなり売上アップにつながると考えます。 続きを読む