18卒 本選考ES
技術職
18卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
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Q.
課外活動について
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A.
私が大学時代に一番頑張ったことはアルバイトの効率化です。効率化をするに当たって、英語学習について取り組む必要がありました。飲食店でアルバイトをしていたのですが、人手不足により複数の外国人を雇うことになりました。周囲には英語が話せるスタッフがおらず、食品の作り方を説明するのに苦労していました。そんな中、私は日本語が上手く話せない外国人に簡潔な英語でマニュアルを作成・説明することで、仕事を効率化できるのではないかと考えました。しかし高校生のときは、英語が苦手だったので基礎から学ぶ必要がありました。一から英語を学ぶために、英会話学校に通い始め、無事に不自由なく伝える能力を身につけました。また、研究の文献は全て英語の文献ですが、英語学習の甲斐もあり、容易に文献を読み書きする実力もつきました。結果として、TOEICで950点を記録するこができ、アルバイトの効率化に加えて筋道を立てて問題解決することを身につけることができました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の最大の強みは負けず嫌いなことです。私は大学時代に電気電子を専攻していました。卒業研究をきっかけに情報科学について深く学びたいと感じたので、大学院から情報系の研究室に入学しました。研究室のメンバーの大半は既に学部生のときに学会発表していました。また、同学年のメンバーが互いに研究のアドバイスを交換し合っている中、1人で文献調査から行う必要がありました。学部生のときに行った研究テーマと異なることを言い訳にしたくなかったので、メンバーの誰よりも早く研究室に行き、朝から夜中まで研究に没頭しました。その結果、修士1年目で2回の学会発表を行うことができました。12月にはトップカンファレンスの査読を通過することができたので、春に英語で発表予定です。困難な問題にも直面しましたが、妥協せずに全力で毎日努力することで乗り越えられることができると実感しました。この経験は貴社での仕事内容おいても、必ず生かせると思います。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私が貴社を志望する理由は、世界トップシェアである一人の技術者として社会を支えたいからです。理系の大学に通っていたため、友人や親戚から今まで頻繁にパソコンの修理や準備を頼まれていました。ITに詳しくない方々に修理を行い、時には大規模にシステムを修復するがなるほど達成感を感じることができました。ありがとうという言葉だけで全てが報われている気がしました。語学留学や旅行で海外に行くと、常に貴社の製品がありました。社会への影響力が高い貴社なら大きな社会貢献ができると考えました。Microsoft Valuesの一つに「Strive for Excellence」とあるように、私の強みを活かして、活躍できると考え貴社を志望いたしました。 続きを読む