16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 東京外国語大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れたことを教えてください
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A.
私はIoT分野を手掛けるスタートアップで、半年間インターンとして働きました。私はオウンドメディアの編集長として、週5本の記事執筆を行いつつ、外部ライターを含む6名のライターの記事の編集、各ライターの進捗管理などのマネジメントに尽力しました。その過程で、特にタイムマネジメント力が身に付きました。ワークフローを引き、タスクに優先順位を付けることで、限られた時間内で成果を創出するノウハウを身につけました。 続きを読む
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Q.
あなたにとって、マイクロソフトの魅力とはなんですか?
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A.
IoT時代の到来が確実視される中、マイクロソフトはKinectのようなセンサリングシステムや、HoloLensのような次世代型ウェアラブルコンピュータの開発を手掛けています。私自身IoTの時代に大きな期待を寄せている為、IoTの最先端をマイクロソフトと一緒に創っていきたいという点で魅力的です。 続きを読む
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Q.
私たちにとって、あなたがいかに魅力的かPRしてください
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A.
私は泥臭い仕事を厭わず、どんな仕事でも最後までやりきる事が出来ます。スタートアップでのインターンを通して、成果創出には地味な仕事を確実にこなしていく事が肝要だと体感しました。営業職は、顧客への提案、成約に至る前に、アポイント獲得、リサーチ、資料作成など、いくつもの地味で大切な過程があります。私はその過程においても最大限の努力をして、最終的な目標である成約獲得という目標にコミットすることができます。 続きを読む
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Q.
2020年東京オリンピックの運営を支える様々なITシステムの中で、マイクロソフトの製品や、サービスがどのように活用できるかアイデアを一つ出してください。必ず具体的な製品名・サービス名を上げてお答えください。
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A.
IoTプラットフォームであるMicrosoft Azure Internet of Things serviceを活用する事で、街の交通量を把握し、渋滞予測を立て、混雑緩和に役立てる。オリンピックに際しては、多くの人が東京を訪れるため、公共交通機関や会場付近は混雑が予測される。そこで、画像解析技術を搭載した街の監視カメラから得られた街全体の交通量や、各地に設置された温度計や湿度計から得られたデータをMicrosoft Azureで管理分析し、渋滞予測を立てる事で渋滞を緩和する策を打つ事ができる。 続きを読む
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Q.
応募を決意したきっかけを教えてください
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A.
私は以前からIoT関連のサービスを手掛ける企業に入社したいと考えていました。その中でも特に、リテール関連のIoT分野に興味が強く、マイクロソフト社の提供するIoTプラットフォームAzureが、海外では既にリテール向けにサービスを展開していることを知り、興味を惹かれました。今後拡大する事が確実視されるこの分野で、既に一定の基盤を築き、躍進が期待できるMicrosoft社に入社したいと考えるようになり、応募を決意しました。 続きを読む