18卒 本選考ES
技術職
18卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは何事も責任感持って取り組むことです。飲食店でアルバイトをしていたのですが、人手不足により複数の外国人を雇うことになりました。周囲には英語が話せるスタッフがおらず、食品の作り方を説明するのに苦労していました。そんな中私は簡潔な英語でマニュアルを作成することで、仕事を効率化できるのではないかと考えました。しかし高校生のときから英語が苦手だったので、基礎から学ぶ必要がありました。英語を一から学ぶために英会話学校に通い始め、不自由なく伝える能力を身につけました。結果として、TOEICで950点を記録するこができ、アルバイトの効率化に加えて筋道を立てて問題解決することを身につけることができました。貴社の業務ではチームで仕事する機会が多いので、しっかりと責任を果たすことで貴社に貢献したいと考えております。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私はITの力で建設業界の人材不足を解決したいと思い、貴社の数理系を志望しました。ドローンを用いて施工現場の計量や空撮を行うことで、業務の効率化を図っていることを知りました。建設業界では既にITを活用していると思ったが、実際には一部でしか使われて貴社では、施工現場に出向く機会が与えられるので、人員不足となっている業務を目で見てわかる。「鉄道の鹿島」、「超高層の鹿島」と様々な分野の先駆者として活躍されてきた貴社であれば、「ITの鹿島」として建設業界の人材不足を解決できると考えております。画像処理に関する研究を行っているので、現場の地層の解析など今後活かせるが複数あると考えております。様々なバックグラウンドを持った人たちと仕事を効率化することで、建設業界の人材不足という問題を、ITの力で変えていきたいと思っております。 続きを読む