16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れたこと200字。
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A.
地域都市の活性化を目的としたANA総合研究所との産学連携プロジェクトに参加し、現地視察やグループディスカッションを重ね、現状分析・問題点把握・解決策提案というプロセスを踏んで進めていきました。チーム・個人単位で悩み苦しむ経験をしましたが、それらの困難を乗り越えながら具体的な解決策を練りました。最終的に問題点の指摘と解決策の提案を、市長と市民、並びに全日空関係者の前で発表し、高い評価を得ました。 続きを読む
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Q.
マイクロソフトの魅力200字。
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A.
貴社の製品・サービスは、もはや世界中の人々にとってなくてはならないものとなっており、世界を動かせるフィールドであることに一番の魅力を感じています。さらに現状に満足せず、2020年の東京オリンピックやさらに先の未来への展望を持っているため将来が明るいということ、チームで大きなチャレンジに挑戦し、チームとしても個人としても飛躍的に成長できるということを感じ、それらも魅力だと思っています。 続きを読む
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Q.
マイクロソフトにとって自分はいかに魅力的か200字。
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A.
私は中学時代の部活動のキャプテンや、大学で所属していたサークルのイベントチーフなど、人を取りまとめる立場を多く経験してきました。それらの経験から、向上心・我慢強さ・決して諦めない精神を培うことができました。貴社で働けることになりましたら、これらを活かして常に高みを目指しながらチーム全体を奮い立たせ、目標達成に貢献する自身があります。 続きを読む
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Q.
東京オリンピックの運営を支えるITシステムの中で、マイクロソフトの製品やサービスがどのように活用できるか200字。
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A.
アスリートたちにとって、日々の健康管理は非常に重要で、専属トレーナーがしっかりとチェックしている。東京オリンピックを目指す段階から本番まで、各国ごとにOffice365を用いて各選手のメディカル情報を保存しておくことで、関係者がいつでもどこでも情報を手に入れることができ、国レベルで選手の健康管理を行うことが可能となります。保管・共有が容易かつセキュリティが厳重であるOfficeだからこそ可能な活用方法です。 続きを読む
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Q.
応募を決意したきっかけ200字。
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A.
AFCアジアカップの放送途中に流れた3分間のCMに衝撃を受け、応募の決定打となりました。初めて見たときはまさかSurfaceのCMだったとはという驚きが大きかったのですが、複数回見るうちに、Surfaceのアピールだけでなくチームで果敢に挑戦する貴社そのものが描かれているのだと気づきました。その時に、チャレンジできる環境は他にもあるけれども、貴社でこのCMのように全力で戦ってみたいと強く感じました。 続きを読む