2019卒の武蔵大学の先輩がTMEIC海外営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社TMEICのレポート
公開日:2019年1月22日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 海外営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 形式
- 学生1 面接官7
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自身のバッググランド、やりたいこと、強みを会社の取り組んでいること、これからやりたいことに上手く結び付けれたこと、会社に対する情熱を上手に伝えられた点が評価されたと思います。
面接の雰囲気
部屋に案内してくれた一次面接を担当した人事の方から「7人いるけど驚かないでね」と声をかけていただけましたが、やはり扉をあげて7人ものベテランの方が座っているとかなり緊張しました。ですが、面接官の方もそれを承知しているのか「7人もいると怖いよね笑」など冗談を言ってくれたり、開始後は和やかに面接してもらいました。
最終面接で聞かれた質問と回答
どういった製品を扱いたいか?
私は環境問題に貢献したいという思いがあるので、やはりモーターは工場ですとか、プラントですとか環境負担の大きい施設の省エネルギー、省資源そして高効率化に不可欠なのでとても魅力的です。ですがパワーエレクトロニクスも、そのモーターを効率的に動かすために不可欠ですし、素晴らしい技術で創ったクリーンエネルギーも優れたパワーエレクトロニクスの性能が悪ければ効率的にクリーンエネルギーを電力に変えることができず、技術が無駄になるのでとても魅力を感じます。なので、中々モーターとパワーエレクトロニクスでどちらかを選べといわれると中々難しいのですが、環境に影響を与える規模の大きさという面からどちらかといわれればモーターを扱えたらなと考えております。
なぜ海外営業なのか?
世界に認められている貴社の技術を、より多くの国に、より多くの人々に提供したいと考えたからです。トップランナーモーターで省エネ大賞を受賞したり、中国にて品質NO1に輝くといった非常に優れた御社の技術をまだ知らない人がいるというのは大変惜しい事だと考えます。また海外と戦うためにできたという御社の成り立ちや現在海外売り上げ比率の拡大に力を入れているということで、そこで自身が磨いてきた語学力と、これまで、はとバスや通訳のアルバイトといった未知の世界に飛び込んできたチャレンジ精神を活かし、まだ貴社の技術が届いていない国や地域に営業をかけていくことで、世界と貴社の両方に貢献していきたいと考え海外営業職を志望させていただきました。
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TMEICの 会社情報
会社名 | 株式会社TMEIC |
---|---|
フリガナ | ティーマイク |
設立日 | 2003年10月 |
資本金 | 150億円 |
従業員数 | 2,641人 |
売上高 | 2258億2300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 川口章 |
本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋3丁目1番1号 |
電話番号 | 03-3277-5511 |
URL | https://www.tmeic.co.jp |
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