
23卒 本選考ES
エンジニア職
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Q.
ソフトウェアエンジニアとして特に関わっていきたい領域はありますか?
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A.
・バックエンド/サーバサイド ・フロントエンド ・インフラ ・特にこだわりはない から選択形式 フロントエンドを選択した。 続きを読む
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Q.
ソフトウェアエンジニア以外のキャリアも検討している場合は、興味のあるものにチェックをつけてください。
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A.
・システムエンジニア ・システムディレクター ・プロジェクトマネジャー ・WEBディレクター ・システムコンサルタント ・BizDev ・プロデューサー ・その他営業・企画職 から選択形式。 ディレクター系、プロデューサーを選択。 続きを読む
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Q.
コンピュータ、プログラミングに本格的に触れるようになった時期と経緯を簡単に
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A.
プログラミングに本格的に触れるようになった時期は大学入学後です. 私はもともと,何かを考えて作ることが好きで,高校生の時は何となくものづくりをする仕事がしたいと考えていました.そのような時期にプログラミング体験会のチラシを見て,そこに参加しました.それがきっかけで将来プログラミングの道に進みたいと思い,プログラミングを専門に学ぶことができる学科がある大学に進学しました.学部生の時は授業やサークル活動,IT企業でのアルバイトでプログラミングをしていました. 続きを読む
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Q.
自分の中でいまホットなトピックスやキーワード(言語やフレームワーク、ツールなど)
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A.
Flutter,Dart,Reactが自分の中でホットな環境・言語です. Flutter,Dartは,SwiftやKotlinに代わる存在として注目しています.Reactは,Webアプリやモバイルアプリなど,幅広い応用幅があるため注目しています. 続きを読む
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Q.
開発者として、自分が情熱を持って取り組めること、あるいは、取り組んでいること
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A.
情熱をもって取り組めることは,自分で何かを考えて実現することです.私は元々ものづくりをしたいという気持ちからプログラミングの道へと進んだこともあり,自分で何かを考えて実行するということを得意としています.例えば,現在取り組んでいる研究では,(研究内容のため詳細は伏せます)というようなシステムを開発しています.このように,不便だと感じたものを改善したり,自分で新しく何かを考えたりするとき,情熱をもってそのことに取り組めます. 続きを読む
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Q.
オロの開発職を受けてみようと思った、あるいは、オロに興味を持ったポイント
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A.
貴社の開発職を受けてみようと思ったポイントは二つあります. 一つ目は,クラウドソリューションやデジタルトランスフォーメーションなど,これから更なる需要が見込めそうな事業に取り組んでいることです.私は,社会にとって必要であり続けられる存在になりたいと考えています.貴社のクラウドソリューションやデジタルトランスフォーメーションは今後,社会から必要とされ続けられると考え,貴社の開発職を受けたいと考えました. 二つ目は,貴社のエンジニア文化です.企画段階からエンジニアが意見を話すことができる環境や,業務時間でOSSの開発をできるなど技術力を磨くことができる環境が魅力に感じました.私は何かを考えて作ることが好きであるため,企画にも携わることができる環境で働きたいと考えています.その一方で,完全に企画のみに携わるのではなく,プログラミングにも携わることができる環境で働きたいとも考えています.貴社はその環境が整っている点が魅力に感じました. 続きを読む