
23卒 本選考ES
研究・技術職種
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Q.
学生時代に何かのコミュニティの中で、高い目標に対して最も努力したことについて、何を、なぜ、どのように取り組み、その結果あなたは何を学んだか、具体的に教えてください。[テーマ]
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A.
ロシア料理教室で参加者を50人集めた。 続きを読む
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Q.
組織構成
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A.
メンバー約40人の国際交流団体 続きを読む
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Q.
期間
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A.
企画発案から約半年で開催 続きを読む
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Q.
役割
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A.
企画発案リーダー 続きを読む
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Q.
内容
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A.
国際交流団体でロシア企画を提案しましたが、集客が見込めないと反対されました。そこで内容の改良と集客の根拠付けで説得しました。まず内容で惹くため、一方的な情報発信から参加型のロシア料理教室へ変更しました。さらに、インスタグラムでロシアの映える写真を投稿し、フォロワーを一か月で1.5倍に増やした実績を根拠に企画の需要を訴えたことで、賛同を得ることができました。その結果、約50人の参加者を集めました。 続きを読む
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Q.
中でも、特に苦労したことや直面した困難なこと、またそれをどのように乗り越えたか、具体的にご記入ください。
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A.
特に苦労したことは、メンバーに企画を反対されたことです。ロシアに対してネガティブイメージを持っている人が多く、人が集まらないと判断されました。そこで、メンバーの意識を変えるために、目的意識を共有しました。具体的には、国際交流団体として様々な国籍の学生と様々な国の文化に触れることは、集客力よりも優先するべき目的だという考えを訴えたことで、メンバーを説得し開催にこぎつけることができました。 続きを読む
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Q.
あなたと強みと、当社での成長についてあなたの考えを教えてください。
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A.
強みは「妥協しない熱意をもってやり遂げる力」です。アルバイト先の福袋販売で400袋売れ残った際、絶対に完売させるという熱意で諦め気味だった店長を説得し、500袋を完売させました。 貴社は、数々の高付加価値製品を自社開発されており、その根本には研究活動推進の教育方針があると認識します。このような環境で幅広い知識を吸収し研究者として高い視座をもつことで、自らの強みを生かし独自の製品を生み出したいです。 続きを読む