22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京外国語大学 | 女性
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Q.
200.趣味・特技について教えてください。
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A.
・海外旅行。好奇心旺盛な性格であることから、新しい場所・モノ・人に出会える点に魅力を感じる。徹底的に情報収集し、計画を立てるのが好きだ。 ・カメラ。一眼レフカメラの奥深さに没頭し、マニュアルでも撮影できるようになった。家族や友人の写真を撮ったときに、相手に喜んでもらえるのが嬉しい。 ・読書。本を通じて、様々な人生を擬似体験できることや、幅広い知識を得られることに魅力を感じる。 続きを読む
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Q.
200専攻内容またはゼミ・研究室の内容を教えてください。
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A.
〇〇を研究している。両国の間では政治的対立が続いているが、〇〇の経験から国民感情と政治的関係性の乖離に疑問を抱き、要因を研究することとした。〇〇の3点に着目し、〇〇語・英語で情報収集しながら研究を進めている。 続きを読む
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Q.
当社のコアバリューである "Challenge" "Diversity" "One Team" の中から1つ選び、それを体現したエピソードを教えてください。
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A.
1年間〇〇に留学した際、日本語や英語が使えない環境で〇〇語能力を鍛えるため、〇〇人のみの〇〇クラブに参加した。当初はネイティブスピードの〇〇語が聞き取れず、会話に参加できなかった。私は語彙と聴解力を自身の課題と捉え、克服のため1日50単語の習得と〇〇語でのニュース視聴を帰国まで8ヶ月間継続した。クラブでは、〇〇や背景を〇〇語で説明できるよう準備しておくことで自ら会話の機会を作り出した。その結果、〇〇語で授業を受講し、〇〇人の学生を相手にプレゼンや討論ができるレベルまで語学力が向上した。日本人1人でも物怖じしない積極性や〇〇の知識といった、自身の強みを最大限活かせる環境を主体的に探し出し、かつ粘り強く努力を継続したことが目標達成に寄与したと考える。【主体性と行動力】という強みを社会人として働く中でも生かしたい。 続きを読む
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Q.
これまでに一番苦労した経験について教えてください。またそれをどのように克服しましたか?
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A.
〇〇サークルの代表として、会員数減少を抑制するため、組織の活性化に取り組んだ経験だ。私はサークル規模を維持し、全会員がこれまで以上に活動を満喫できる組織にしたいという思いから、組織活性化に向け施策を実行した。例年オフシーズン中の退会者が多数発生していたため、私は会員の帰属意識の維持が課題だと考え、夏季の活動を導入した。当初、私は夏合宿を一人で計画し開催したが、業務量とキャパシティの折り合いがつかず、開催こそできたものの、日程や内容において会員の要望を多くは反映できなかった。その反省から、以降は同期に企画・渉外を依頼し、自身は各会員との関係構築に専念して、会員のニーズを引き出すことに注力した。会員の要望を間接部門で共有し、企画・運営した結果、当年度の退会者0名を達成することができた。この経験から、組織の課題を明確にし、周囲の協力を得てマネジメントすることで成果を出せることを学んだ。 続きを読む