【自由でフランクな社風、変わり者歓迎】【22卒】三井化学の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.16755（東京外国語大学/女性）（2021/8/3公開）

元々第一志望だった。東京で働ける可能性が高く、海外に行けるチャンスもある。

オンライン顔合わせ

内定後、少し迷っていたら社員の方との面談の機会を設けてくれた。急かすことはなく、疑問点を解消するための協力してくれた。

化学メーカーの事務系は採用人数が少ないので、とにかく早いうちから関わりを持つことが大事だと思う。インターンシップには参加した方が確実に有利になると思います。同業他社との違いは、事務系にとっては社風の違いくらいなので、色々座談会など参加してみて向き不向きを見極めたらいいと思う。三井化学は自由でフランクな社風。少し変わってる人も多い印象。芯があって、自分のやりたいことを実行に移していけるタイプの人が好かれると思う。

自分の過去の行動や選択を一貫性を持って説明できることが重要。ここで内定をもらうには、徹底的な自己分析が不可欠だと思う。リーダー経験が必ずしも必要ということはないが、何か目立った経験がある人の方が当然印象にのこる。

社風と合うか合わないかが本当に大きい。インターンで落ちたら潔く合わなかったんだと思って他の化学メーカーを見てみたらいいと思う。あとは年齢の離れた人と自然に楽しく会話できるスキル、言葉遣いのまともさも大事。

面談を組んでくれた。フィードバックをもらった。

• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 海外拠点で働きたい
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

アクセンチュア株式会社

私がアクセンチュア株式会社ではなく三井化学株式会社を選んだ理由としては、実際に海外で働くチャンスが若手のうちからあるかどうかという点が大きい。アクセンチュアは外資だがあくまで日本拠点なのでチャンスは少ない。20代の成長環境はアクセンチュアの方が魅力的だけど、実際に働く姿をイメージすると海外出張とかに1年目から行けた方が嬉しいと思った。あとは、ワークライフバランスの取りやすさ。アクセンチュアではおそらく残業がデフォなので。