【失敗談からの成長】【23卒】ＢＲＥＸＡ　Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙの技術職の1次面接詳細 体験記No.37994（非公開/非公開）（2022/11/22公開）

説明会の感想→追加説明→共感できるか→その理由

話の繋がりを評価されたと思います。学生時代での失敗談から学んで実行に移していることに対して、頭がいいと言っていただきました。

面談形式です。説明の時間が多く、企業の考えを提示してそれに共感できるかということを重視していました。

将来を考えているのがよい

YouTubeで面接練習など

企業選びの軸を教えて下さい。

私は幅広い情報技術に関われる企業を軸に就職活動を行っていました。しかし、御社の説明会では、それだけでは足りず次のステップを歩みたいと思いました。そのため、情報技術だけに留まらず、機械技術に関われるような企業を軸に就職活動を行いたいと思うようになりました。余談ですが、もし御社の選考に落ちてしまったら、他の企業の業務内容に不満を抱きながら就職活動を続けるかもしれないという不安を持っています。

質問：なぜその軸なのか
回答：幅広い技術を身につけるためにエンジニアとして成長できるからです。私は成長をするためにIT企業を志望しています。高い技術力によって作れるものの幅が広がり、貴重な人材として社会貢献できると思います。

企業の何十年後でも必要とされるエンジニアになりたいと思えるか？

ずっと必要とされるエンジニアになりたいと考えています。長く働くためには継続的に役に立つ必要があり、そのためには成長し続け、その環境に応じて需要のある技術を身に着けたいと考えています。

逆質問：ソフトウェアとハードウェアの両方を身につけて、家電などの組み込み技術に強いエンジニアになりたいと思うが、実現可能か？
回答：可能。そういう考えは弊社にとって大切で、弊社に合ってる。

逆質問：様々な業務を経験した後に、最終的な業務選択はできるか？
回答：できる。最初の2.3年は地方で下積みをする傾向が合って、その次の転勤は本人の希望に沿って配属を決められる。ライフプランに応じてずっと同じ場所で働くことも対応できる。ただ、技術力がないのに難しい配属はできないし、ここでこれがしたいと思っても、そこに会社がなければできないなどの条件はある。