17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
-
Q.
当社を志望する理由を教えてください 400文字以下
-
A.
御社を志望した理由は、まず「森永」というお菓子ブランドに子供の頃からの愛着があり、そのブランドを支えている技術力に大きな魅力を感じたからです。さらに商品の生産の過程で幅広くものづくりに携わることができ、仕事にやりがいがあると思ったからです。 人に喜んでもらいたい。そのために、万人が共通に必要とする食品業界が私に相応しいと思った。その中でもお菓子は人の笑顔に直結するイメージがある。美味しいお菓子を楽しんでもらい、そして健康にもなることができるお菓子を作っている会社に入ることができれば、私は心から楽しんで仕事ができると感じた。 製造工程に携わることで、自分の思いを込めた製品を世の中に提供できると考えております。食品業界では、製品そのものの味や生産効率性だけでなく、安全安心が求められるという責任感の強い仕事ではありますが、御社で世界中の人々に笑顔を与えられる仕事をしたいと思い、志望致しました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことと、そこから得られたことを教えてください 400文字以下
-
A.
私は学生時代、体育会の硬式野球部に所属しておりました。学部時代の計4年間活動しておりましたが、私はこの期間を通して特に自主性を身につけることができたと感じております。1年時は試合への出場機会も少なく、決して満足のできるスタートではありませんでした。そこで、自分に何が足りないのかを考えたときに、根本的なパワー不足であると気づいたのです。それを補わない限り自分の出番はないと思い、筋力トレーニングなどの基礎練習を中心に行いました。その結果、練習試合や大会など実践の機会でも結果を残せるようになり、同地区の体外では個人表彰もいただくことができました。限られた時間で、自身の課題を分析し地道な練習を繰り返すことによって乗り越えることができました。この4年間は私にとって非常に大きな経験になったと思います。 続きを読む
-
Q.
自己PR(内容は問いませんので、自由に記述してください。) 400文字以下
-
A.
私は、目標に向かって仲間達のベクトルを合わせる事が出来る人間です。研究室のゼミとは別に、同じ分野を研究する仲間達との情報交換を目的としたミーティングを立ち上げました。というのも、目標を最も少ない時間で達成するには、課題を共有しチームとして解決していく体制を整える事が重要だと考えているからです。目標には、学会への講談投稿を設定しました。ミーティングでは、仲間達の抱える課題や、それに対するアクションを共有する事で、実験内容の重複防止や、類似課題の確認、解決策の議論を行い、スムーズな課題解決の実現を目指しています。2年という期間での研究は、社会で働くことに比べると短く細々としたものかもしれません。しかし研究室という枠組みの中で、自身の成長に向けて主体的に活動することを常に心がけています。以上より私は、貴社の「お客様の期待に応える」精神に貢献できると考えています。 続きを読む