2018卒の横浜国立大学大学院の先輩がエル・ティー・エスコンサルタントの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社エル・ティー・エスのレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- コンサルタント
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2016年10月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
まだまだ序盤の面接なので、話の内容よりも雰囲気や人となりを見られていた様に感じる。硬くなりすぎず自分らしさを出すことができればしっかり評価されると思う。
面接の雰囲気
非常に和やかな雰囲気で緊張しすぎることなく話すことができました。お互いの理解を深めるということに焦点を置き、一方的な質問ではなくこちらからの疑問点などを伺ってくれました。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代力を入れて取り組んだこと。
私が学生時代に頑張ったことはアルバイトです。
私は大学1年生の頃から4年間、ミスタードーナツでアルバイトをおりました。その中で、組織について考えさせられることが多々ありました。
私がアルバイトを始めて2年が経ったとき、経営が悪化していた店の立て直しを任されて新しい店長が配属されたのですが、利益を重視し過ぎるあまりアルバイトとの間に大きな隔たりが生まれ、結果として店の雰囲気が悪化するという状況に陥りました。私は、当時の状況で店を続けていくのには限界があると感じ、店長と特に意見の食い違っていたアルバイト数名を集め話し合いの場を設け、お互いの意識の共有と理解を深めることで店舗の雰囲気改善に努めました。
その結果、少しずつではありますが環境が改善され、皆んなが働きやすい環境作りに繋がりました。
理系の院生だが、どうしてエル・ティー・エスを受けようと思ったのですか。
理系学生ということで就活を始めた直後はメーカーの技術職や研究職ばかりを視野にに入れて
おりました。実際研究室の先輩を見てもいわゆる理系職に就職した先輩がほとんどですし、当初はそのことに何の疑問も抱いておりませんでした。しかし、インターンや企業研究を通じて、自分が本当にやりたいことや興味を持てることが一体何なのか考える様になったのです。普段大学で研究をしているわけですから、当然研究を生業とする職には興味があるのですが、一方でそれ以外の多くの仕事について私は何も知らなかったのです。言ってしまえば周りや環境に流されて何となくで就活を始めていたことに気付きました。それからはまず自分の知見を増やし視野を広げることを大切にしようと、業界や職種にこだわることなく就職活動を行い、本当に自分のやりたいと思えることを探しております。その中で今回エル・ティー・エスから連絡をいただき、コンサルタントというものがどういったものであるのか知りたいという思いから、エントリーさせていただきました。
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エル・ティー・エスの 会社情報
会社名 | 株式会社エル・ティー・エス |
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フリガナ | エルティーエス |
設立日 | 2002年3月 |
資本金 | 3億688万円 |
従業員数 | 170人 ※上記はグループ会社を含む(株式会社 エル・ティー・エス/LTS ASIA CO./LIMITED/株式会社アサインナビ)※契約社員も含みます |
売上高 | 19億7000万円 ※2016年実績 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 樺島 弘明 |
本社所在地 | 〒107-0051 東京都港区元赤坂1丁目3番13号 |
平均年齢 | 34.5歳 |
平均給与 | 562万円 |
電話番号 | 03-6897-6140 |
URL | https://lt-s.jp/ |