エル・ティー・エスのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全14件）

テニスサークルの団体戦キャプテンとしてチームの戦力を強化した。チームの過半数を占める初心者の能力の底上げが必要だと考えた。初心者の能力を向上させるためには実践練習よりも、基礎練習が優先度が高いと考え、基礎練習中心の練習計画を作成した。実際に練習メニューを考えていく上で、仲間のニーズを反映させた有意義な練習を行うべく、選手全員と個別面談を行い彼らの課題を聞き、それを踏まえた練習メニューを作成した。 続きを読む

日本企業の国際競争力の向上に寄与できるからです。大学の土木分野で、高い技術力を有しながら海外企業との競争に敗れてしまっている日本企業の現状を学んだ経験や、IT事業領域の多くを海外企業に奪われている事実に非常に危機感を覚えました。そのような日本企業の方々と共にビジネスのプロフェッショナルとして課題を解決して行くことで日本企業の国際競争力の向上に貢献したいと考えるようになりました。 続きを読む

行っている学問・自分の研究テーマについて、それぞれの意義や目的を回答した。マイナーな学問分野であるため、初めて聞く人にもわかりやすい説明を心がけた。メジャーではない学問ではあるが、誰しもが共通して持っているであろう、問題意識に訴求する説明を行った。コンサルタンティングファームの面接である為、明確に結論ファーストで話すことを意識した。 続きを読む

自分の幼少期からの原体験があったため。メジャーな学問ではないため、その学問を選ぶに至った原体験と、その学問との出会いに分けて回答した。相手に納得感を持ってもらえるために、エピソードをピックアップした。その学問を選択する必然性を意識してピックアップを行った。ただし、回答途中で電波が途切れ、その時点で面接は終了した。 続きを読む

オファーボックスでスカウトが来るまで、知らなかった。しかし、色々な業界を見ようと思っていたことと、コンサルティング業界に興味があったので、選考に参加してみようと思った。また、実際にインターンの中で業務改善コンサルティングの仕事の流れを経験できるということだったので、参加させていただけるなら参加してみたいと思い、申し込んだ。 続きを読む

正直自分がどのような仕事に興味がわき、モチベーションが高まるのかを理解できていないので、様々な業界を見ている。経済学、統計学を専攻していることもあり、金融やIT業界も見ている。 続きを読む

私は学生時代、所属サークルの〇〇活動に力を注いだ。特に、〇〇のリーダーを務めた際は〇〇活動の指揮を執るだけではなく、「縮小傾向にあった〇〇の規模拡大」に尽力した。この課題を解決するために、私は「下級生の活動の質向上」に取り組んだ。なぜなら、〇〇の規模が縮小傾向にあった主な要因は、下級生の他部門への流出にあったからである。 続きを読む

リーダーの本業務と並行してこの取り組みを行うことが大変だった。なぜなら、リーダーの本業務のみでもかかる負担が大きいからである。そこで、私が行ったことは「下級生流出の原因を慎重に検討したこと」と「上級生を巻き込んだこと」である。特に前者は、過去の経験から推測するだけではなく、実際に下級生にヒアリングを行うことで、本質的に改善すべき点を見つけることができ、これによって効率的な解決が可能になったと考えている。 続きを読む

申し訳ないが、今回インターン参加のスカウトを頂くまで知らなかった。元々はコンサル中心に就職活動を進めていたこともあり、せっかくスカウトを頂いたのでこの機会に参加してみようと思った。コンサルティングは会社ごとにカラーが異なるので、インターンを通して御社のコンサルティング業務を肌で感じたいと考えている。 続きを読む

若手のうちから自己成長できる環境が一番整っているのコンサルティン業界だから。メーカーなどの有形商材に対して、コンサルティングは無形商材であり、人が直接商品になる。そのような環境というのは常に成長が求められており、これは自分が望んでいる環境と合致していると考えているため、コンサルティングを中心に見ている。 続きを読む

大学受験塾でのチューターアルバイト経験。20人以上の担当生徒を持ち、コーチング面談やグループミーティングを通して、担当生徒たちを志望校合格へと導いた。最大週7日校舎に足を運び生徒と面談をすることもあるくらい、生徒想いだったという気持ちをアピール。また、人の成長に伴走することで喜びを感じるタイプだともアピールした。 続きを読む

受験直前期の生徒のメンタルサポート。直前期には、成績ボトム層の生徒が校舎に号泣してやってくることもあった。生徒がどんなに弱音を吐くことがあっても否定せず、まずは受け入れた。そして話を聞くうちに生徒の本質的な課題が「学校の友人のほとんどが受験勉強しないため、モチベーションが保てない」点にあると分かった。そこで、校舎に毎日登校するように勧め、グループミーティングのメンバーと励まし合うように導いた。無事担当生徒は志望校に合格することができた。 続きを読む

サークルで開催した学園祭イベントにおける統括者としての企画人材育成活動。「新入生の導入過程における非効率性」という課題を解消すべく、アイデア出しに関するインプットの開催や、上級生による1on1のメンター制度を取り入れた。結果としてスムーズな導入を実現し、新入生の内部満足度は例年より３割ほど向上した。 続きを読む

コンサルティング業界の、自らのキャリアにおける進路先可能性を仮説検証するため。私はこれまで、携わりうる課題テーマの多さや、アプローチできるセクターの幅広さから、IT業界をメインに見ていた。一方、同様の軸で考えた際に、コンサルティングも候補に浮上するのではないかという仮説を抱くに至った。インターンシップを通じ、両者を多面的に比較する過程で、上記の論点を明確にしたい。 続きを読む

サークルの組織改革をおこなった。自身が所属しているチームのパフォーマンスの悪さの原因の一つがメンバーの参加度合いの低さにあることを実感し、その問題がおこってしまった根本の原因について整理したのちに、目指すべきべき方向を設定し、アプローチすべきターゲットをいくつかにわけたのちにいくつかの策を講じ実行して、メンバーの参加率をあげたことについて具体的事例を交えながら話した。 続きを読む

理念に共感できること。成長できる経験がつめて、成長を高めあえる仲間がいる環境であること。この2点を就活の際には重要視していることを共有した。業界絞っておらずこの軸で就活している理由として、将来ヴィジョンを伝えた。また、そのヴィジョンを持つに至った、今までの自分の進路選択や経験についても追加で質問があったため、説明した。 続きを読む

高校時代に、〇〇部での活動に力を入れて取り組んだ。毎日のハードな練習と学業との両立はかなり苦しかったが、両方とも疎かにせず、引退試合まで毎日無欠席で部活動に取り組み、大学受験では第一志望校に合格した。周りで学業と部活動を高いレベルで両立させられている学生はいなかったため、だからこそ自分が両立させる事が出来れば、大きな自信が付けられると感じた。 続きを読む

時間の使い方が非常に上手い事である。高校時代に学業と部活の両立を成功させた経験から、大学入学後の現在でもサークル・バイト・学業の3つをバランス良く全てに力を入れて取り組んでいる。コツは一日の中での時間の使い方を洗い出し、無駄な時間が見つかれば可能な限り先述の3つの中のどれかのために時間を費やす事だ。 続きを読む

居酒屋のアルバイトでの新人研修。覚えが悪い新人に対して、ヒアリングを行った。その結果、私自身の教え方と、新人側の仕事に対する心構えの2点に課題があるとわかった。その改善のため、口頭だけでなく、私がまず動いて仕事を見せてから新人にさせるようにした。また、仕事一つ一つの持つ意味までしっかりと認識してもらうよう心掛けた。その結果、パフォーマンスの改善につながった。 続きを読む

中長期的な目標を立てられていないこと。2年後、3年後にどうありたいかはイメージできているが、スキルや経験を積んで、その結果として最終的に何をしたいかが想像できていなかった。また、GDが苦手であることも挙げた。熟考するタイプであることと、議論をどのレベルまで深めればよいかを判断できていないことが原因であると考えていた。 続きを読む

大学３年生の時に大学間交換留学でアメリカに１年間行ったこと、そこで勉強と遊びを頑張った。具体的には必要以上の単位数の授業を履修し、平日は毎日図書館に残って勉強したこと。メリハリをつけて週末は友人と観光したり旅行に行ったり、異文化交流という点でも友人との関係構築を重視して行った。結果今でも親友と呼べる関係性を築くことができた。 続きを読む

これまでに参加してきた就活のグループでは、周囲からの意見が様々で異なっており、そこから「周囲の状況にあわせて適切な役割をこなす」人だと自分では思っています。これまで、「発信力があってグループを率いる力がある」とか「真面目でそれた話を軌道修正してくれる」とか「存在に和みました」など本当に毎回異なった意見をいただきました。これは毎回メンバーが異なって、そのたびに自分がやるべき役割を考えて行動しているからです。 続きを読む