21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
いいえ 1dayの短い時間のインターンシップであったことに加え、グループワークでも、1人1人を見ているイメージはなかったため。本選考に有利になるのは、2daysのインターンシップ。
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ユニ・チャーム株式会社 報酬UP
ユニ・チャーム株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 1dayの短い時間のインターンシップであったことに加え、グループワークでも、1人1人を見ているイメージはなかったため。本選考に有利になるのは、2daysのインターンシップ。
続きを読む会社概要を聞き、実際にユニ・チャームの製品とその他メーカーの製品を比較するワークがあった。また、ユニ・チャームの社員になりきり、地元のドラックストア立て直しの営業体感ワークを班で行った。
続きを読むいいえ 特に何もアナウンスされていないし、人事の方と深く話すような機会もなかったので、名前も憶えられていないように思う。セミナーが開催されるなどの情報もなし。参加不参加関係なく、同じルートで選考が行われると思う。
続きを読むまず会社説明聞き、会社の理念や社員の方々の想い、商品についてよく理解する。他メーカーの商品を実際に比較し吸収実験なども行った。その後、グループでユニ・チャームの社員になりきり、地方にある薬局の立て直しの営業を行う。知恵や意見をお互いに出し合い、紙にみんなでまとめて発表の準備をする。
続きを読むいいえ 人数も多く、人事の人は一人ひとりを把握しきれていないように感じた。事前に有利になるというような情報はなく、個人で積極的に動き質問する、行動力のある人はある程度覚えてもらえるのかもしれない。
続きを読む営業ついての講義とワーク。講義ではユニ・チャームが手掛ける全ての事業領域について学んだ。ワークではドラッグストアへの売り場提案をテーマにグループワークと発表を行った。懇親会もあった。マーケティング(の中でも商品企画)の講義とワーク。講義ではSWOT分析や4Pについて学んだ。ワークではデータを基に新商品のアイデアをグループ出し、発表した。座談会もあった。
続きを読むはい インターン参加者の一部は特別説明会という早期選考に呼ばれます。そこから面接2回を通して内定を取るのが一番多いルートです。一般応募ではESの結果がなかなかでないと評判で、辞退の分だけ通過されると思われます。
続きを読む企業説明、商品理解、営業職についての講義。商品力が強みの会社なので商品理解を深く行った。営業職は営業先(医療機関なのか卸店なのか)により仕事内容が大きく異なるので、違いを詳しく説明された。プログラム後はそのまま会議室で軽食をいただきながら社員の方とざっくばらんにお話した。現場社員との座談会、マーケティングに関する講義、これまでに講義で学んだことを活かした提案型グループワーク2回、人事トップによる選考のアドバイス。マーケティングに関する講義は現場でマーケティング職をしたのち現在新人研修を担当している社員の方によるもので非常に分かりやすく勉強になった。
続きを読むはい 早期のイベントに積極的に参加している人に早期ルートが案内されると内定者の方が口を揃えておっしゃっていたので。参加人数が多く全学生を把握しきれているとは思えませんが、早期ルートの権利は恐らく全員に与えられます。
続きを読む企業の歴史と商品説明を行った後に、マツモトキヨシなどのドラックストア小売店のバイヤーに対して棚割り提案を行うというグループワークを行った。制限時間内にまとめ、前後に分かれ発表を行い、終了した。
続きを読むはい この1DAYインターン自体は、有利には働かないが、3DAYSインターンに進むためには必要事項であり、3DAYSインターンに参加することは本選考で有利になると思うので、結論は有利になると思う。
続きを読む【13:00~15:30】 ・企業説明(30分) ・営業・マーケティングのコツ的なん(20分) ・グループディスカッション(1時間) ・発表・解説(20分) ・会社の動画視聴会(20分)
続きを読むはい 特別選考ルートがあるので、インターンシップに参加することが必須条件なのではないかと思う。内定者との座談会でも、「内定者の7割がインターンシップ早期選考だよ」とおっしゃっていたので、3月解禁から動き出しても遅いと感じる。
続きを読む会社説明、業界説明を最初に人事から話があったあとに、グループワークを行った。合計の時間として4時間程度であったことから特に休憩などはなくタイトなスケジュールで行われた。
続きを読むいいえ 1日に3回ほどインターンシップが開催されるため、一人ひとりの学生を見ているようには感じなかった。企業研究のために参加している就活生が多く、冬のインターンにおいて早期選考があるため。
続きを読む自己紹介があった。会社概要はほとんど話されなかった。それよりも商品を手に取って見せてくれる機会があったり、男性用ライナー(おむつなど)の紹介もあり、実践的であった。ベテラン社員とスカイプをつなぎ、質問会があった。そして、内定者や先輩社員との座談会もあった。一日目に続き、班ごとにマーケティング・戦略を立て、プレゼンの準備をした。
続きを読むいいえ 昨年の内定者によると、インターンから本選考内定のルートはわずかであり、半数以上が一般選考ルートとのことでした。インターンに参加するのは難しいですが、そこから内定が有利になるわけではないようです。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。