- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. オリックスグループであり、金融でありながら全国転勤がないこと。年収水準が高く高待遇であること。選考がエントリーシートのみで、参加ハードルが低かったこと。夏だったのでとりあえず様々な企業に出そうと思っていたため。続きを読む(全105文字)
【銀行提案の挑戦】【20卒】三菱UFJ銀行の夏インターン体験記(文系/法人営業)No.6152(一橋大学/男性)(2019/7/23公開)
株式会社三菱UFJ銀行のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 三菱UFJ銀行のレポート
公開日:2019年7月23日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年9月
- コース
-
- 法人営業
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 一橋大学
- 参加先
-
- 三井住友銀行
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
- SMBC日興証券
- 大和証券
- 三井不動産
- 三菱UFJ銀行
- 三菱UFJ信託銀行
- みずほフィナンシャルグループ
- 内定先
-
- 三井住友銀行
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
- 三菱UFJフィナンシャル・グループ
- 三菱UFJ信託銀行
- みずほ証券
- 入社予定
-
- みずほ証券
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
金融機関でのキャリアに関心があったため、いわゆるメガバンクと呼ばれる会社(銀行)がどのようなことを行なっているのか、あるいはどのようなキャリアがひらかれているのか、そうしたイメージを明確にしておきたいと考えたのが主な理由であった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
各就活情報サイトから過去の選考内容を調べた。選考内容にGDがあったので、主に「どのようにGDを進行していくべきか」など、GDの対策を就活サイトの記事の参照や先輩の経験を伺うなどして行なった。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → グループディスカッション
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 8人
- 時間
- 40分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
テーマ
ベビーカーメーカーに対する戦略提案
進め方・雰囲気・気をつけたこと
資料は財務諸表含め何点かあり、他社と比較しても多い印象であった。故に、読む箇所を役割分担するなり、時間を気にしながら目を通すなりの工夫はしておくべきだと感じた。面接官は始終静観していたが、しっかりとメモを取っていたいたので、適切なタイミングでの適切な発言、役割を意識するべきであろう。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 研修センター
- 参加人数
- 48人
- 参加学生の大学
- 東大一橋早慶が大半で、MARCHレベルの学生はあまり見かけなかった。
- 参加学生の特徴
- この銀行に強い志望動機を持っている、というよりはむしろ「とりあえず銀行を見に来た」という学生が主であったものの、金融業界を志望している学生は多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
とある事業会社に対する銀行としての戦略提案
1日目にやったこと
銀行の法人営業と財務に関する簡単な講義を行なったあと、課題に関する説明を受けた。その後は早速グループワークに入った。流れとしては、事業会社の社員役の行員に対するインタビューとグループ内での議論を繰り返すイメージ。
2日目にやったこと
議論を引き続き行ない、インタビューセッションを通じて論点を随時ブラッシュアップしていった。後半では発表に備え、論点整理だけでなく、発表の構成も考えながら議論を進めていった。
3日目にやったこと
議論の大詰めを行ない、発表準備を主に行なった。後半ではインターン担当の人事社員の方々に向け、他の学生班と順番でグループ発表を行なった。発表の後には課題の解説と懇親会が行なわれた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
「銀行(員)としての」提案であることを忘れるな、ということをフィードバックされたことだ。単なるプレゼンではなく、「銀行(員)として」企業にどのような提案をするべきなのかを考えることで、銀行の役割など業界理解がより深まった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップ自体が特段大変だった印象はないが、強いて上げるとすれば学生間の財務・企業活動に対する知識の格差だと思われる。大学での専攻や、自主的にそうした分野の学習を行なっている学生と、そうでない学生が混在しているので、それらの周辺知識の足並みをそろえながら、かつそれらを踏まえた上での役割分担を行なう必要があったのはやや苦労した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
銀行、とりわけメガバンクの社会的な役割および具体的な業務内容に関して理解が深まった、という意味で、参加する意義は大きかったと感じている。インターンに参加するまで、銀行といえば窓口業務のイメージがつよく、かつ昨今の報道などからも衰退をたどる一途の業界・業務だと感じていた。しかし、実際に参加し、行員の方々のお話を伺うなかで上記のようなイメージは払拭された。とりわけ、銀行が行なっている業務の幅広さや今後の事業戦略に関しては非常に興味深かった。
参加前に準備しておくべきだったこと
あくまでも銀行からの戦略提案である以上、B/SやP/Lなどの財務諸表を少なからず利用するので、この点に不安があるかたは簿記3級程度の知識をいれておくことを推奨する。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
インターンを担当する人事の方々との距離は比較的近かく、行員の雰囲気を知ることはできたものの、本インターンの趣旨はあくまでも銀行の法人営業への理解を深めるものであったので、この銀行自体に対する理解はあまり深まらなかった。そうした意味で、この銀行で働いている自分は想像できなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン中は学生が評価されているような場面はなく、本選考における評価と直結している雰囲気でもなかったため、インターン参加のタイミングでは内定がでるかどうかは分からなかった。ただ、銀行の法人営業に対する理解は非常に深まるので、選考を受ける上で志望動機に落とし込みやすくはなると感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターン自体、MUFGへの理解を強く深めるというよりもむしろ、銀行が社会のなかでどのような役割を担っており、その中でも法人営業業務がどのようなものかの理解を深めることが趣旨であった。ゆえに、自分自身インターンを経て志望度に大きな変化があったかと問われれば、「さほど変化はない」というのが正直なところだ。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考直前のタイミングでクローズドな説明会に招待された。ここに至るルートは複数存在しているような雰囲気であったが、自分はインターン以外のイベントに参加していないので、インターン経由であったと思われる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後、本選考直前のタイミングでクローズドなイベントに招待された。その後も早期選考のフローにのることができた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ前は各メガバンクを中心とする金融業界に興味は抱いていたものの、幅広い業界・業種を考えていた。ファーストキャリアを選択するうえで、絞りこみすぎずにあらゆる選択肢を考慮した上で選択するべきだと考えていたので、金融の中でも証券会社や信託銀行、保険会社、メーカーや不動産のインターンに参加することも考えていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
志望業界に大きな変化はなかったものの、インターンを通じて法人営業はもちろんのことそれ以以外のメガバンク(銀行)の業務に対する理解が深まったため、メガバンク(銀行)でのキャリアをより真剣に検討できるようにはなった。また、この銀行がどのような銀行なのか、どのようなキャリアが描けるのかという意味では、インターン参加前よりもこの銀行に対する興味関心の度合いは高まった。
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A.
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- A. 多くの上場企業の株主になっていたため気になった。また、資産運用会社であり、デスクワーク(非営業)の職種があったため、魅力的であると感じた。自身の知識やアルバイトの経験がいきるのではと思い参加して企業理解を深めようと思った。続きを読む(全111文字)
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三菱UFJ銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社三菱UFJ銀行 |
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フリガナ | ミツビシユーエフジェイギンコウ |
設立日 | 1919年8月 |
資本金 | 1兆7119億円 |
従業員数 | 33,524人 ※2019年3月末時点、単体 |
売上高 | 8兆4847億600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 取締役頭取執行役員 三毛兼承 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 |
平均年齢 | 38.1歳 |
平均給与 | 771万円 ※総合職、BS職等全てのコースの行員の平均 |
電話番号 | 03-3240-1111 |
URL | https://www.bk.mufg.jp/ |
採用URL | https://www.saiyo.bk.mufg.jp/ |