【素直な姿勢が内定への鍵】【19卒】三菱ＵＦＪ銀行のアソシエイト職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.6117（同志社大学/女性）（2019/3/12公開）

第一志望とずっと言っていた（本当に第一志望）ので、すぐに就活をやめると自分から言いました。すぐにやめると言わなくても、内定はもらえると思います。また、他にもまだ選考中の企業があったので、他社にもきちんとお詫びの電話はしていてね、と言われました。

実際のキャリアプランを具体的にイメージすることです。思った以上に細かく聞かれたので、OBOG訪問や、イベントでお会いする行員の方からお話を聞き、考えておくべきです。また、業務内容をきちんと理解しているのかどうかも見られていると感じました。企業のパンフレットや実際に働いていらっしゃる行員の方からお話を聞く機会があれば、利用するといいと思います。真面目さも重視していると思うので、学生時代に真面目に取り組んできたことを何個か考え、エピソードを考えておくといいと思います。

素直さだと思います。最終面接では、本当にUFJでいいのか？というやりとりを数回されました。どんな質問も素直に答え、すべての面接を通して一貫した考えをもっているかどうか確認されていると思います。答えに困る場合は、少し時間をいただくのもいいと思います。

インターンに落ちてしまい、すごくショックでしたが、最終的にうまくいったので、あまり気にすることはないと思います。逆に、インターンに行ったからといって、うなくいくわけではないので、油断は禁物です。フランクな感じの面接が多かったので、素の自分を出しすぎないようにしましょう。

個別の面談があり、今後の話やキャリアプランについて話しました。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 成長市場で働きたい

住友生命保険相互会社

これまでに支店訪問やイベント、面接などでお会いした行員の方々が、誇りをもって働いていらっしゃるという印象を強く受けました。いい意味で、自信をもって働いていらっしゃる方が多いと感じました。最終的な決め手は、ネームバリューと、自分が成長していける環境かどうか、長く働きつづけられるかどうかです。結婚しても仕事をつづけていきたいと考えているかなども、面接時にはきちんと考え、答えられるようにしておくべきです。