22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 東京理科大学 | 男性
- Q. 志望動機
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A.
私は幅広い業界と社会をサポートし、便利な世の中にしていくシステム開発事業に携わりたく、ICT業界を志望しました。私が貴社を志望する理由は二つあります。一つは、多種多様なお客様に対してITインフラの構築をし、豊かな社会の創造に貢献している点です。二つ目は、高い技術力で品質にこだわったものを提供する「エクセレントサービスカンパニー」を目指している姿勢です。高度な技術と柔軟性で顧客に最適な提案をすることで、ICT環境の最適化を実現できる点に魅力を感じました。私はICTを通じ、お客様の課題解決で、社会基盤を向上させたい考えのもと、私の粘り強さを活かしてお客様のニーズ合わせたより良い価値を生み出します。 続きを読む
- Q. 学業で力を入れたこと
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A.
私は大学で数学を専攻し、特に解析学の授業に力を入れました。主に解析系の諸定理についての証明を学びます。それは、仮定と仮定から導かれる結論までの論理のギャップを埋めるために、定義を学び、矛盾なく結論付けることができるかを検討します。これにより、物事を論理的に考え、証拠立てて説明する能力が養われたと考えます。貴社でもこの経験を活かして、システムの最適な仕様を導き出すよう励みます。 続きを読む
- Q. 学業以外で力を入れたこと
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A.
サークルのSNSを用いたオンラインでの新歓活動です。まず私達は多くの新入生に私達のサークルの存在・雰囲気を知ってもらうことを目標にしました。メンバーで分担をしながら、サークルの情報公開を早くに始め、写真を用いることで、サークルの雰囲気を伝えました。また、新入生の疑問に真摯に答えることで、不安の解消を心がけました。その結果、前年の新入部員は4人でしたが、今回は11人に増やすことができました。 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
私は工夫や努力を重ねながら物事を続けられる継続力が強みです。私は小学1年生から現在に至るまでサッカーを続け、○○年目です。サッカーにはチームワークと個人の技術の一体化に魅力があります。私はパスの精度を上げることを目標に掲げ、練習中も本番同様の意識を持つことで、パスの成功率を上げました。その結果、サッカーのより深い理解に繋がり、レギュラーにも選ばれるようになりました。サッカーを長く続けたことにより、他の事でも粘り強く向き合い、目標に挑戦し続けるようになりました。貴社に入社後も、難しい課題に対して工夫や努力を継続し、途中で投げ出すことなく、最後までやり遂げることで、結果に結び付けます。 続きを読む