22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
現在実施しているゼミ/研究のテーマおよび内容をご記入ください。
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A.
私は大学で数学を専攻しており、ゼミでは「○○○」をテーマに、単独の微分方程式に対する初期値問題について、時間局所解と時間大域解を考えています。教科書の内容を理解した上で、証明の穴埋めと説明の補足をし、学生の前で発表をします。ゼミを通して、物事を体系的に整理、説明するための論理的思考力や、分かりにくい箇所に関して、定義に戻って課題を解決する課題解決能力が養われていると考えます。 続きを読む
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Q.
所属している部活・サークルの活動内容および、その中でのあなたの役割を記入してください。
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A.
○○人が在籍するサッカーサークルに所属しています。その中で私は裏方に回る役割をしていました。合宿では準備の為に自ら進んで買い出しを引き受けるなど、縁の下の力持ちとして周囲の人をサポートしていました。 続きを読む
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Q.
上記で選択された経験(サークル・部活動等)について、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に記入してください。
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A.
私が最も高い成果を上げた経験は、サークルのSNSを用いたオンラインの新歓活動です。私はまず、多くの新入生に私達のサークルの存在を知ってもらうこと、できる限りサークルの雰囲気を知ってもらうことを目標に掲げました。私はサークルの情報公開を早くに始め、写真を用いることでサークルの雰囲気を伝えました。また、新入生の疑問に真摯に答えることで、不安を解消できるように心がけました。その結果、前年の新入部員は4人でしたが、今回は11人に増やすことができました。多くの新入生とサークルの橋渡しにより、新入部員を十分に集めたことで、その後のイベントへ対するサークルメンバーの気持ちを奮い立たせることができた。 続きを読む
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Q.
上記で選択された苦労したこと(学業)に対して、どのように乗り越え、そこから何を学んだか記入してください。
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A.
私が人生で一番苦労したことは、大学受験でセンター試験に失敗したことです。高校一年生の時から大学受験を視野に入れ、国公立大学を第一志望として勉強に励んでいました。センター試験の得点率が合否に大きく影響するので、本番で実力が出せなかった時には挫折を経験しました。しかし、気持ちの切り替えが大事だと考えたため、すぐに私立の大学の勉強を始めました。大学でより高いレベルの教育を受けたいという意気込みから、高い目標をもって取り組むことができました。その結果、教育力のある大学に入学することができました。この経験から、苦労しても最後まで継続して取り組む力が培われ、その大切さも学ぶことができました。 続きを読む