ユニアデックスの企業研究一覧（全15件）

説明会の動画や企業ホームページ、OB訪問などから企業研究を行いました。 特にマイページから得られる情報は多く、オリジナル動画なども公開していたので楽しみながら見ることができました。 またこの企業はここ最近人気が上がってきており、ランキングサイトなどでもよく見るようになりました。その大きな理由はおそらく人や環境の良さからくる働きやすさなのではないかと思います。 そのため、SIer業界の中で唯一OB訪問を行ったのがこの企業です。実際に自分の大学のOBの方とお話をしましたが、とても優しく丁寧に色々と教えてくださいました。 また最終面接も役員の方4～5名対学生1名の壮大な面接でしたが、非常に温かい雰囲気で行われ、緊張することもなかったので、人がとてもいいというのは間違いないと思います。（座談会動画でも皆口を揃えて言っています） 社員に実際に合っておくと人の良さに惹かれたという理由に説得力が出るので、した方がよいと私は感じました。 続きを読む

企業研究では、独立系の会社であったためユニアデックスのどこが強みなのかをよく理解するようにした。企業ホームページやOB訪問、企業が開催する座談会に積極的に参加し、情報を集めるようにした。志望動機は2回の面接どちらともで聞かれ、それを話した際「よく企業のことを理解しているね」とほめていただけたため、やるといいと思う。もっと調べた方がよかったことは、ユニアデックスがやっている大枠でいうと「お客様のIT環境構築を整える」という仕事内容だ。IT業界で働いたことがなく、中でもITインフラの企業であるため、そこのイメージをしっかりつけておかないと最終面接は受かりにくいのかなと感じた。気づいたのが遅かったため、早くにOBや座談会で調べられたらよかった。 続きを読む

企業研究で行ったことは、ユニアデックスの事業領域やお客様事例を確認することで、競合他社との差別化を行いました。そして、なぜ競合他社ではなくユニアデックスを志望するのかを自分次寸の経験と関連させることで、具体性を持たせることを意識しました。調べておいて役に立ったことは、親会社の日本ユニシスではなく、ユニアデックス独自の強みを明確にしていたことです。特に役に立ったことは、選考中に参加することができるシステムエンジニアや営業職の社員の方々との座談会に参加して、どんな部署があり、どのような業務を行っているかをしれたことです。質問の時間は限られているため、より詳しく理解するためにはOB・OG訪問を行った方が良いと思います。 続きを読む

様々な業界とビジネスを行っており、いわゆる「ITの商社」といったイメージをユニアデックス株式会社には持っている。そのため、業界別にどのような事業や導入実績があるのかを調べた。企業ホームページを拝見したのはもちろん、インターンシップや社員座談会等に積極的に参加をして、現場で実際に働いている社員の生の声から情報を集めた。もう少し調べておけばよかったと後悔する点として、他のIT企業との差別化やユニアデックス株式会社でしか成し遂げることが出来ない自分自身のビジョンをもう少し深く練るべきであったと考える。「社員の方の雰囲気が気に入っている」だけでなく、ビジネスや事業内容の観点からもアピールするべきだったと考える。 続きを読む

他の会社に関してもやっていたことではあるが、パンフレットやホームページを見ながらその会社の強みや経営理念、導入事例や力を入れているシステムなどを紙にまとめた。また、ルーツは日本ユニシスにある会社なので、日本ユニシスについてもざっくり知っておいた。この会社はお客様に為につくすエクセレントカンパニーを掲げており、高い評価を得ている点や、ネットワーク系に強く、ホームページ上でも多く聞く取り上げている点に目を付け、自分の志望動機と絡めて深めていった。インターンシップにも参加していたため、その時に得た業務理解を基に、何が行われていて自分には何ができるか、ユニファイドコミュニケーションの利点や問題点、自分の展望などを調べた。 続きを読む

SIer企業が多々ある中で、どうしてこの企業がいいのかを明確にすることが必要だと思います。 自分はIT業界を志望する理由、その中でもSIerに興味を持った理由、そして更にこの会社がいい理由をそれぞれ論理的に説明できるように準備しました。 情報源としては、採用ＨＰは隅々まで目を通すようにしました。 コロナの影響で説明会が中止になったためもあると思いますが、動画コンテンツもとても充実していたと思います。社員の方の印象に残った言葉や、会社として大切にしていること、特に共感できた点などを整理し、面接でもどんどん伝えていきました。 また、自分は大学主催のＯＢ交流会で社員の方とお話していたので、その際に感じた印象などを根拠に話すと好印象だった気がします。ＨＰの情報も充実していますが、可能であればＯＢ訪問や対面説明会など、実際に社員さんと話して得られる情報を得ておくといいと思いました。 ガクチカや自己分析といった自己理解+企業研究に基づく熱意を伝えられることが大切です。 続きを読む

会社のホームページを隅々まで見てどんな商品や営業をしているか把握するようにしました。また、日本ユニシスの子会社であるため、そちらの方も確認しました。自分の興味のある分野を二つほど考えるようにして、面接で「他には」と聞かれた際に答えられるようにしました。また、私の場合、初めはエンジニアを志望していましたが、一次面接で志望動機ややりたいことを話した際にセールスエンジニアの方が向いているのではと判断され、二次面接からはセールスエンジニア志望に変更になったので、そこの理由づけやなぜそう思ったのか質問して話せるようにしました。しかし、自分のやりたいことやこれまでしてきたことから判断された人柄などから何が向いているのかも判断して意見を言ってくださるので正直に話すことが重要かと思いました。 続きを読む

他の会社に関してもやっていたことではあるがパンフレットやホームページを見ながらその会社の強みや経営理念、導入事例や力を入れているシステムなどを紙にまとめた。また日本ユニシスから派生した会社なので日本ユニシスについてもざっくり知っておいた。この会社はお客様に為につくすベストサービスカンパンーを掲げ高い評価を得ている点や、ネットワーク系に強くゆいふぁいどコミュニケージョンについてホームページ上でも多く聞く取り上げている点に目を付け、自分の志望動機と絡めて深めていった。具体的には高い評価を得るために何が行われていて自分には何ができるか、ユニファイドコミュニケーションの利点や問題点、自分の展望などを調べた。 続きを読む