21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい このインターンシップに参加した人は、他の人たちよりも早く選考内容や学校推薦と自由応募の違いなどについて知ることができたことと、本選考でのWEBテストが免除された。
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オリンパス株式会社 報酬UP
オリンパス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい このインターンシップに参加した人は、他の人たちよりも早く選考内容や学校推薦と自由応募の違いなどについて知ることができたことと、本選考でのWEBテストが免除された。
続きを読むまずはカメラに関する基礎知識の習得、その次に自分である程度提案を考える。最後に社員の方々を集めてもらい、発表を行いフィードバックをもらう。それらをまとめる作業を最後に行った。1周目に行った資料をまとめる作業を行った。それをもとに添削を数回行ってもらい、発表練習を行った。最後に部長クラスの方数人を集めていただき、インターンシップで行ったこと、気がついたことを20分かけて発表をおこなった。
続きを読むはい インターン参加者限定の特別ルートが存在した。インターンシップにおいて、WEBテストと1次面接は通過した扱いとしていただいた。その代わり、3月の中旬に最終面接が行われた。
続きを読むまずは会社の概要説明を受け、その後に9つの各テーブルに基盤技術開発、製品開発、生産技術等、職種ごとにテーブルを設けて3箇所説明を聞くことができ、若手社員への質問の場が設けられた。
続きを読むいいえ 私が参加したインターンシップに関しては選考がスキップされるということはないのでそこまで大きく有利に働くことはないかもしれない。ただし、自分のやりたいことやどこの部署で働きたいのかを含めて深く理解しておくことは確実に選考を有利に進めることができるので、あいまいな知識でのぞむよりも格段に有利になると感じた。
続きを読むオリンパスの事業内容の説明を受けた後に、医療機器営業として大学病院にいる医療従事者から情報を入手しニーズを発掘するというグループワークを行った。最後に3分間でプレゼンという流れでした。
続きを読むいいえ インターンシップ中にワークの様子などを見てチェックされているということはなかったため。また、社員さんとの座談会の場もなかったためインターンシップはあくまでも業務理解程度であると感じたため。
続きを読む医療業界、会社概要、事業内容、オリンパスの特徴や強みについて、はじめに人事の方から説明がありました。その後アイスブレイクをはさみ、営業を体感できるワークが行われました。
続きを読むはい インターンシップ参加後には社員座談会の案内があるので、その座談会に参加すれば今回以上にオリンパスを知ることができて、他の学生よりも本選考で有利になるのではないかと感じたからです。
続きを読む当日いる社員の自己紹介ののち、アイスブレイクをかねて班内での自己紹介。 そしてシミュレーションゲームによって与えられた情報をもとに施策を考えプレゼンをする。 その後解散。
続きを読むはい 顔を覚えてもらえたことで、エントリーシートだけで落とされる可能性は少ないのではないかと感じたから。 また、企業の説明を聞く中で何がトレンドなのかがわかったから。
続きを読むチームビルディングで紙を時間内にチームでできるだけ高く積み上げるよう指示された。2回繰り返しPDCAサイクルの大切さについての講義を受けた。さらに、オリンパスの事業について基礎知識を科学・医療・映像にわけておこなった。それぞれを取り巻く環境についても学んだ。その後各事業を今後どの程度の割合で注力していくべきかまとめプレゼンテーションし参加者で投票を行った。オリンパスの最大の強みでもある医療事業について深堀りを行った。のちに、内視鏡に関する情報カードをもとに医療事業をおこなううえでのビジョンをたてプレゼンで発表し、1日目同様参加者で投票を行った。
続きを読むいいえ 選考に関する説明は解禁直前だったが一言もなかったもで有利になると思わなかった。グループディスカッション中もメモを取ったりされている様子もなかったので個人まではみていないのではと感じた。
続きを読むグループ内での自己紹介・アイスブレイク、会社説明、最後にグループワークを行った。アイスブレイクは、グループ対抗で白紙を高く積み上げるゲームをした。グループワークは、今後10年の成長を考えたときに、オリンパスの3事業のどこにどれくらい力を入れるべきか考えよというお題に取り組んだ。とある病院の課題解決をせよというお題で、グループワークをした。このグループワークの設定が高度で、オリンパスの社員のレベルの高さに驚いた。終わった後に、様々な社員との懇親会が行われた。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者は、本選考で特に優遇がなかった。企業研究が深まったというメリットはあるが、内定に直結というようなものでもなかった。ただ、インターンシップ参加者は優秀な人が多かったため、内定者の多くはインターンシップ参加者だったのではないだろうか。
続きを読む前半は会社説明がほとんどであった。扱っている3事業領域の詳細まで説明してくれた。後半はチームビルディングの時間だった。具体的には、A4の白紙をできるだけ高く積み上げよというものである。わいわいした雰囲気かと思いきや割りとピリピリした雰囲気で行われた。グループワークがほとんどであった。1つは、病院の課題を解決せよというものであり、ヒアリングカードが配られ、そこから課題を抽出してソリューションを提案するものである。最後は全体に向けて発表した。2つ目は、3事業のうちどこにどのくらい力を割くべきか考えよというものであり、会社や市場についてかなり調べてから行われた。ほとんど社員座談会だった。先輩社員が7人くらい来て、各グループに1人つき座談会を行った。社員1人につき20分くらい質疑応答があり、すべての社員と話すことができた。とても長い時間行われた。
続きを読むいいえ 社員の方が学生の顔や名前を覚えていない。また、グループワーク中も特にメモなど取っていなかったから。実際にその後インターンシップ参加者限定のイベントなどはなかった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。