
23卒 インターンES
技術職
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Q.
英語についてこれまでの活用場面、自己啓発の取り組みなどがあれば具体的に教えてください。
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A.
私が所属しているグローバルビジネス学科では、日本人50名、留学生約50人が共に英語で授業を受けているため、日常的に英語を使う機会があります。共に寮生活をしていたこともあり、現在も大学生活以外で英語を使って交流することも多いです。英語は日常会話や授業中での発言に必要な手段であるため、英語でのメディアを通して聴力を高めたり、ためらわず発言することで会話力と発言力向上を意識しています。 続きを読む
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Q.
研究・ゼミ以外(課外活動)で学生時代に熱く取り組んだことについて記入してください。(100)
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A.
異文化理解・交流に熱く取り組みました。 南アジアの友達との距離感に異文化相違を感じた直後、1人で南インドへ渡航し現地で友達作りをすることで、異文化理解を深めるだけでなく、行動力を養うことが出来ました。 続きを読む
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Q.
◆「グローバル化」について 「グローバル化」とはどのような状態であるか、ご自身の考えを具体的に記入してください。 グローバル化における日本の現状を踏まえて、今後あなたが取り組もうと考えていること、もしくは取り組んでいることを記入してください。(400字程度)
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A.
日本人が自身の文化を理解し、異文化をも理解できる状態になっていることだと考えます。 海外からの留学生や実習生が増えているとはいえ、大半の日本人が異文化交流をする機会は少なく、異文化どころか自身の文化を認識する機会もあまりありません。日本人の当たり前や常識を認識することで、新しい文化を理解できる状態になると考えています。 私は当時人手不足であった自分のアルバイト先に日本語が未熟な留学生を取り入れる活動に取り組みました。英語ガイドを作成し、マンツーマン形式で日本語も教えながら取り組んでいく中で、注意された際の対応や怒ること・謝ることなど言語以外の文化相違から日本人の常識を再認識しました。店長やバイトメンバーの間で自身の文化を再認識し共有することに重点を置きました。現在では国籍の異なる4名の留学生と日本人がそれぞれの文化を共有し、異文化理解を促進させることで、職場のグローバル化への第一歩を踏み出すことが出来ました。 続きを読む