
23卒 本選考ES
ソリューションエンジニア
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Q.
英語についてこれまでの活用場面、自己啓発の取り組みなどがあれば具体的に教えてください。(字数制限なし)
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A.
所属する研究室においては外国人研究員の監督下にあるため、ほとんど毎日英語でディスカッションや研究経過報告を行っている。英語を話す環境下でもパフォーマンスを出せるように英語学習は定期的に行っている。また、研究領域において効率よく専門用語を覚えるために、学術論文はなるべく翻訳せず英語で読むことにし、現在では習慣化している。 続きを読む
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Q.
現在の研究テーマや卒論のテーマについて記入してください。全角100文字以内
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A.
「○○の新規創成とその応用」である。○○は比較的新たな研究領域の物質であり、知見を得るべく新規物質の創成に取り組んだ。得られた物質の××としての利用可能性を見出した。 続きを読む
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Q.
研究・ゼミ以外(課外活動)で学生時代に熱く取り組んだことについて記入してください。全角100文字程度
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A.
○○サークル代表として内在する問題の現状分析を行い、課題解決のための協力体制の構築に努めた。アイデアを形にするために主体的に行動した結果、低迷する合宿参加率を大幅に向上させた。 続きを読む
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Q.
「グローバル化」とはどのような状態であるか、ご自身の考えを具体的に記入してください。 グローバル化における日本の現状を踏まえて、今後あなたが取り組もうと考えていること、 もしくは取り組んでいることを記入してください。(400字程度)
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A.
マクロな視点でいう「グローバル化」は、人や物、資産、情報等が自由な流動性を持ち、国境を越えて移動が出来る環境を構築することだ。国際社会がグローバル化を推進しているのは、世界規模での分業化が無くては世界経済が成長し続けることは叶わないからだ。素晴らしい技術力を持った日系企業は山ほど存在するが、その一部を除いては国内市場のみに注力しており、国際社会における競争力は弱まっているように思える。私が今後取り組みたいことは、1人の職業人として、日本企業の競争力強化に貢献できる仕事をしたいと考えている。よりミクロな視点でいうグローバル化は、各々の人間が人種や宗教について相互理解し、多様性を認め合い、それが当たり前の状態になることである。私はこれまで、外国人と接した際に生じた違和感や疑問に向き合い、それが国民性、宗教、もしくは一個人の性質から来るものなのかを見極める事が大事だと考え、実践してきた。 続きを読む