2018卒の一橋大学の先輩がグリー総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒グリー株式会社のレポート
公開日:2018年2月5日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 一橋大学
- インターン
- 入社予定
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
将来に向けてのビジョンなどが非常に明確であり、事業の責任者としてのキャリアイメージを具体的に検討しているため
面接の雰囲気
非常に緩やかで、積極的にコミュニケーションを取り、フラットなディスカッションが歓迎されている環境だった
最終面接で聞かれた質問と回答
どんなビジネスを将来やりたいか
自分自身が地方出身ということもあり、地方創生に関する課題に強い関心を持っています。その中でも、地方におけるヘルスケア問題に関して大きな原体験があり、ヘルスケアを必要としている人とそのヘルプを提供できる人をつなげるサービスを検討しています。都市部と地方との情報格差、それに付随する機会格差が非常に大きくなっている現在、社会において必要とされているのは、そうした膨大な情報や機会をパーソナルな状況に応じて最適化するプラットフォームであると考えます。過疎化や少子高齢化と言った社会課題に関して非常に多くの問題を抱えている日本においてその解決可能なソリューションを作り上げることで、それをグローバルで展開できることを目指したい。
将来成し遂げたいこと
将来的にテクノロジーや事業創出に知見を持つ事業のプロフェッショナルになり、グローバルに社会的な価値を提供できるサービスの創出・グロースに携わることを希望している。デジタルエージェンシーやスタートアップのマーケティング部門でのインターンを通してインターネットの魅力とテクノロジーの進歩に触れ、急速に変化を続けるデジタル領域に関わりたいと考えるようになった。また、フィリピンでの現地IT企業でのインターンを通して、「日本のクールな技術が大好きだ」という声を聞き、日本発のサービスを創出することで日本と新興国の成長に寄与したいという思いを強くした。 ファーストキャリアでは事業会社に飛び込み、若い世代から責任ある仕事を任され、かつフラットなディスカッションが尊重される環境でスキルを磨きたいと考えている。
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グリーの 会社情報
会社名 | グリー株式会社 |
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フリガナ | グリー |
設立日 | 2004年12月 |
資本金 | 23億5100万円 |
従業員数 | 1,580人 |
売上高 | 613億900万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 田中良和 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目11番1号 |
平均年齢 | 38.6歳 |
平均給与 | 812万円 |
電話番号 | 03-5770-9500 |
URL | https://corp.gree.net/jp/ja/ |