オープンワークの本選考ES（エントリーシート）一覧（全2件）

「自分がやりたいこと、自分が身を置きたい環境かどうか」です。私は一人暮らしをしながら浪人した経験があります。第一志望の大学への進学を諦めきれず、地元・○○の予備校よりも、ライバルが多く講義の質が高い○○の予備校に身を置くことを決断しました。朝の6時から夜の21時まで勉強しつつ家事と両立することは大変でしたが、悔しさをバネにして、同志と切磋琢磨しあい、目標に向かって一心不乱に勉学に励みました。結果は残念なものとなってしまいましたが、自分で選んだ選択肢であり、尚且つやり切った思いから後悔は全くありませんでした。そして、目標に向かって努力する忍耐力を身に付けることができ、私の人生にとって勉強以上のことを得た有意義な時間でした。社会人生活でも実現したい目標に対して達成のイメージを設定し、妥協せずチャレンジしていきたいです。 　 続きを読む

働きがいが溢れる社会とは「働きやすさとやりがい両方が存在している状態」で、「制度の充実とメンバー同士のコミュニケーション」が必要だと考えます。制度の充実について、時短勤務や実力評価、福利厚生により業務の効率化がなされ、メンバーが快適に働ける環境が大切だと考えます。また、メンバー同士のコミュニケーションについて、一人一人の人物像が把握され、各々の強み・弱みを生かしたチームワークが円滑に行われることで、個人で達成が困難な目標を達成できると考えます。この２つが両立することで労働生産性が上がり、仕事として最高のパフォーマンスができると考えます。 続きを読む

”自分にとっての本当の幸せはなにか”を大切にし、意思決定をしてきました。 人生の最も大きな意思決定は休学を決めたことです。休学をして海外インターンをしたい気持ちがあったものの、”就活ルール”が変わると言われているなか、2年間休学をするのは不安で迷っていました。しかし、当時のインターン先の上長に「世間の幸せの基準とあなたの幸せの基準は違うから、自分のしたい道を選んだ方がいい」と言われ、決断をしました。結果休学をして、海外インターンをしながら事業を立ち上げることを目指しました。 続きを読む

原因を考え、仮説を立てて目標達成のための打ち手を実行します。 ”全国の自治体に電話をして、福祉施設の情報を集める”という作業をインターンでしていた際、なかなか情報を教えていただけなかったことがありました。 そこでまず、原因を考え「（自治体の方にとって）イレギュラーな対応が面倒だから」という仮説を立てました。次に、どんなときに人は”面倒でも協力したい”と感じるのかを考えてリストアップし、それを踏まえてスクリプトを修正しました。また、新たなスクリプトで話すための有益な情報も集めました。 そうして再度架電をした結果、情報を教えていただける確率が約2倍に向上しました。 続きを読む