スマートニュースの本選考ES（エントリーシート）一覧（全8件）

海外に足を運び、多種多様な人・モノ・経験に出会うことだ。アルバイトを掛け持ちし、お金を貯めては海外への貧乏旅を計画し、コロナ以前の2年間で◯カ国以上の国に足を運んだ。途上国を訪れた時の子どもの姿が忘れられず、国によって子供に与えられる権利の差を感じざるを得なかったと同時に、無知で無力な自分がひどくもどかしかった。そこで大学では〇〇が学べるゼミに入った。ゼミ活動では共同論文執筆に最も力を注ぎ、ゼミ内で行われる選考を通過しコンクールにも出た。そのような中でコロナ禍となり、就職活動をする傍ら「やっぱりどうしても学生のうちに、海外で学んで生活してみたい！」という気持ちが大きくなった。思い立ったらいてもたってもいられない性格の私は、すぐに海外インターンを計画し4ヶ月で◯万円を稼ぎ、〇〇へ飛んだ。〇〇では〇〇のコラボレーション企画のプロモーションを考えたり、街を歩いて面白そうなイベントやお店を見つけては、取材しブログを書いたりといった仕事をした。旅行やインターンを通した海外での経験で見たもの、出会った人、触れた価値観の全てが何ものにも変えられない財産になった。 続きを読む

エンタメのサブスクサービス「recri」に注目している。自分の趣味趣向や価値観に関するアンケートに答えると、それに合わせて専門家とAIが選んだ芸術やエンタメのチケットが月一で家に届くサービスだ。たとえばラブストーリーが好きなユーザーには恋愛を題材にした伝統芸能のチケットが届くといったように、趣味趣向は捉えながらも普段触れないようなコンテンツと出会える。サブスクサービスのため半強制的にエンタメに触れることができ、外に出て様々なコンテンツに触れることが好きなのにコロナ禍で出不精になってしまった人にもピッタリだ。新しい世界に出会えるワクワクとそれによる新たな自分の発見の面白さが他にはないサービスだ。 続きを読む

私が学生時代に最も時間をかけたことはイベント企画サークルの代表として取り組んだサークルの運営と再建です。我々のサークルは例年30名程で活動していましたが、代表就任当時は参加者が5名しかいない状態でした。それを踏まえ私たちが重要だと考えたことは信頼です。私たちは部員の求めるイベントを行うサークルのため、事前に要望を聞くことが多々あります。しかし、先代も同じ方法をとっていたにもかかわらず、参加者は減っていきました。そこで大事なことは、部員の求める要望に沿いながら付加価値を加えることだと考えました。ただ要望を実行するだけでは参加は一度きりになってしまいます。部員の期待を超えることで、次も企画に参加すれば楽しめるという組織に対する信頼を得ることができます。その結果、現在ではすべての企画で出席率90％越えを維持しています。この経験から人間関係だけでなく、結果に対する信頼の必要性を学びました。 続きを読む

私が企業選びの軸はその企業が人々の生活を本当に豊かにしているかどうかです。人の生活を豊かにするためには知恵とモノ、カネ、情報が必要となり、人のためになるこれらを提供しているかを大切にしています。 続きを読む

◯◯留学時に、長期インターンとして徹底した◯◯を行い、新規顧客を獲得したことだ。新規開拓営業を担当していた。当時、現地企業の顧客は増加傾向にあったが、◯◯企業の顧客獲得率が停滞していた。原因は、市場の調査不足により顧客対象に一貫性が無いことだった。さらに、各ステークホルダーに対して社員と議論・分析を行うと、資料内で顧客利益に比重を置いており、エンドユーザーへの言及が不足していることを突き止めた。そこで、2つの施策を打った。1.対象を小規模メディアに絞り調査し、ユーザー数増加などの相互作用を資料に追加。2.受け入れやすい資料の作成。他社の資料の図やデータを参考にして、資料作成後、社員とのロールプレイを行い、難解な部分を継続して改善しながら、商談を進行させた。結果として、顧客からの理解を得やすくなり、1ヶ月で5件の新規顧客獲得に加え、基本資料によって業務の効率化にも繋がった。 続きを読む

私が企業選びの際に大事にしていることは3つある。1つ目は、社内の風通しがいいということ。2つ目は、若いうちから多くの事業に携わることが出来ること。3つ目は、ユーザーに対して、誠実に事業を行っていること。 続きを読む

男子ラクロス部で、部員間の意識の差を解消し、チーム力を向上させた。私のチームでは一部選手のみの意見がまかり通り、チーム運営に支障をきたしていた、そこで私は、両者の心情がわかる強みを活かし、控え選手に積極的にヒアリングを行った。そして、自分がファシリテーターとなり、絶えず議論を交わす場を整えた。当初は本音を引き出すことに苦労したが、選手個々人に野球面から生活面まで、真摯に向き合い続けることで徐々に本音を引き出すことができた。結果、選手全員が、チームの一員として貢献するという目的意識をもって主体的に部活動に取り組むようになり、チームワークが向上した。 続きを読む

社員が自分の仕事への志を高く持ち合わせているかを重視している。その企業で自分が何に貢献でき、それが社会のどの部分に貢献しているかを自分の中で明確化して、そのような仲間と仕事に取り組みたい。 続きを読む