17卒 本選考ES
総合事務職
17卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
◆あなたが大学時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。 また、その経験からどのようなことを学びましたか。(400字以内)
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A.
大学1年生からスーパーマーケットで主に飲料の商品を担当している。頼まれた仕事をやるだけでなく、仕事を事前に把握し、自ら考え、行動するように心がけて働いた。その取り組みは消費税率変更時の作業に活かすことができた。全商品の値段を変え、売場に反映させるという限られた時間内での仕事が要求された。閉店後から開店までの時間だ。作業を開始して1時間が過ぎた頃、私とペアを組んでいた方がビールケースを足に落とし怪我をし動けなくなった。応援に他部門の方が来たが部門により扱うアイテムが違うため、陳列、在庫の置き場所がわからない。そこで私は、次の3つの事をした。1つ目は、商品のマッピングリストの作成。2つ目はリストを基に役割分担を指示。3つ目は作業の終了報告の指示。結果、予定よりも早く作業を終える事が出来た。冷静な判断と適格な指示を出すには常に考え、日頃から率先して行動している必要があることを学んだ。 続きを読む
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Q.
◆あなたが就職活動において企業を見る上で大切にしていることは何ですか。 (300字以内)
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A.
企業を見るうえで次の3点を大切にしている。1つ目は会社全体が考えるプロ集団であること。2つ目は困った人、企業を助ける仕事ができるということ。3つ目は「ありがとう」の言葉が自然ともらえる仕事ができるということ。特にこの3点は「ものづくり」をする企業に通じるものだと考えている。困った人や企業、社会全体のためにどうすれば役に立つものをつくることができるか一生懸命考える。考え抜いた結果、作り上げた商品をお客様に届け、お互いに感謝の気持ちを伝えることができる。私はこの3点を実現できる企業に就職したいという気持ちを固め、現在就職活動を行っている。 続きを読む
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Q.
◆あなたがコニカミノルタを志望した理由は何ですか。(400字以内)
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A.
貴社を志望する理由は主に2つあります。1つ目は「新しい価値の創造」により、「社会の困りごと・お客様の困りごと」を解決するという貴社の事業に興味を抱いたことです。最近、「ダイバーシティ」という言葉が流行しているように思います。写真フィルム、カメラ事業からの撤退を行い、成長が見込め、勝算のある領域を特定する「ジャンルトップ戦略」を実施する、新しい価値を創造するためのその志の高さに共感し、魅力を感じました。新しい価値の創造は誰もが認めてくれる多様性にマッチさせるものであり、企業として新しい価値の創造に取り組む姿に目に見えない努力と情熱を感じます。2つ目は大学時代にマーケティングを専攻していたことです。お客様から頂いた意見や売上実績、市場動向の注視により、お客様の喜ぶより良い商品の開発をする際に、私の力が発揮できるのではないかと思い、志望しました。 続きを読む
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Q.
◆あなたがコニカミノルタに入社したらどんなことをやりたいですか。(300字以内)
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A.
情報機器であるプリンターの事業に携わることで、「ものづくり」を通して新しい未来を創りたい。近い将来、情報伝達の手段が変わり、情報機器自身が使われ方を記憶し、提案する時代になり、情報機器の重要性は更に増していくと考えている。「色々な考え方・スキル・知識を持ったもの同士で互いに考え、切磋琢磨し、目的を達成する」、そんな夢のある商品を開発する事が出来るプロ集団の一員としてプロジェクトに関わり、新しい未来の創造を実現したいと思っています。社会全体に新しい価値を普及すれば、様々な問題も乗り越えることがきっと出来るはずです。 続きを読む
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Q.
自由記述[任意]※何か書き添えたい事があれば、ご記入下さい。(300文字以内)
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A.
先日、東京スカイツリータウンにあるコニカミノルタプラネタリウム“天空”に行った際に貴社のことを知りました。その後、アルバイト先のプリンターが貴社製のものであることを知り、貴社の事業が多様なもので、かつ、身近にあることを知りました。お客様に幅広い分野をとおして感動を届ける。そんな貴社の事業に携わりたいです。 続きを読む