【心意気満点、堅実な面接】【23卒】伊藤園の営業職・販売職の1次面接詳細 体験記No.32706（非公開/非公開）（2022/7/11公開）

ID、パスワードを入力し、zoomミーティングに入室。

営業職、ルートセールスへの理解と、中型免許やマニュアルへの拡張などのようになんでもやりますという心意気を評価してくださったと思う。

やや堅めではあったが、話をしっかりと聞いてくれる雰囲気だった。悪く言えば淡々としている印象を抱いた。

なし

ワンキャリア、就活会議

ルートセールスについてどう思っているか

ルートセールスはは既存のお客様を回り、状況に合わせた商品を提案するという業務内容だと考えております。企業の看板を背負い、お客様と企業の橋渡しをする重要な役割を担っています。特に、御社ではルートセールスの多くは自動販売機への補充活動だと認識しております。その時にただ商品を補充するのではなく、土地柄や周囲の建物、通行人の年齢層などを考慮して最適な商品を配置できるように意識して業務に取り組みたいと考えています。そのためにも、常に考え続けることが重要です。ルートセールス中に通行人の方々を良く見たり、コンビニエンスストアがどれほどの距離にあるのかといった情報を汲み取って最適な判断をしてきたいと考えています。

弊社について何か知っていることがあれば教えてください。

緑茶飲料市場でナンバーワンのシェアを誇っており、その中心でもある「お～いお茶」ブランドが3年連続ギネス世界記録に認定されていらっしゃいます。また、グループ会社とはなりますが、タリーズコーヒーのブランドも御社が扱っていることから、緑茶だけに頼らない姿勢を伺っております。加えて、ミネラルウォーターのエビアンについて、日本での販売権を有していることに非常に驚きました。このように、自社製品だけでなく、海外の商品を扱って日本に販売するなど、事業への取り組みが柔軟な点に魅力を感じています。お茶を中心として、人々の生活に必要な飲料を幅広く扱うことで、人々の健康的な生活に広く関わることができる企業だと考えています。