【自信満々、温厚な対応】【23卒】山崎製パンの生産技術職の1次面接詳細 体験記No.37093（非公開/男性）（2022/10/26公開）

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自分は人前で話すことを得意としていたので面接官の目をしっかり見てハキハキと大きな声で対応した事が評価されたと感じました。

面接官は終始温厚な方でこちら側としても面接がしやすかったです。話すたびにメモを取っていらっしゃったので気は抜けませんでした。

なし

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自己PRをして下さい。

自分の長所である目標に向けて、挑戦する力を活かして貴社で貢献していきたいと考えています。大学ではソフトボール部に所属し、副キャプテンを務めていました。当初は部員が8名で試合すら出来なかったチームでこの先とても不安でしたが、高校時代も副キャプテンだった経験を活かし、勝てるチームを作っていこうと努力してきました。まずその為にある二つの課題を設定しました。まずは部員数を増やすことですが新入生歓迎会で集まってくださった生徒を対象にソフトボール部の良さを伝え主体的に部員を勧誘しました。その結果15名もの新入部員を獲得することが出来ました。次に打撃力向上についてですがソフトボール経験者が少なかったので圧倒的な打撃不足での敗戦が多かったので選手の打撃を分析し自ら練習メニューを組み直しました。その結果兵庫県大会で準優勝することができました。御社でもこの目標に向けて挑戦する力を活かして貢献したいと考えています。

学生時代に力を入れたことを教えてください。

両親に恩返ししたいと思い学業で優秀成績を取り給付型奨学金を受け取ることを目標にしてきました。。正直、奨学生になるのは自分では厳しいと思っていましたが、覚悟を決めて必要となる項目を達成するために勉学に励みました。前期では大半の講義の成績は良かったものの苦手だった英語の点数があまり取れませんでした。全体としては必要条件に達していたものの、自分に妥協はしたく無かったので苦手だった英単語をノートにまとめ毎日30分継続して暗記し、長文読解問題も毎日一題ずつ解き前向きに英語を勉強しました。最終結果としては全ての講義で必要条件を達成する事ができ、自分で納得できる給付型奨学金を受け取る事ができました。この経験から自分に妥協せず前向きに努力し続ける力を培ってきました。