17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
-
Q.
応募する職制を1つ選択してください。
-
A.
総合職(全国勤務) 続きを読む
-
Q.
ご選択された職制での応募を希望する理由について記載ください。(100文字以内)
-
A.
幅広い事業分野がある貴社なので様々な場所で経験を積み、地域に合わせたまちづくりに携わりたいと考えている。また、価値観が変わる可能性がある中で、様々な場所で働く選択肢があることも魅力的だと感じた。 続きを読む
-
Q.
所属サークル・部活、もしくは経験したアルバイト等について記載ください。(100文字以内) ※詳細な活動の内容について記載いただく必要はございません。記入例:家庭教師アルバイト(2012年4月~10月)
-
A.
体育会馬術部(2011年4月~現在)、飲食店のホール業務のアルバイト(2013年3月~現在)、東京競馬場での放馬止めのアルバイト(2011年9月~2013年6月) 続きを読む
-
Q.
自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、およびその目標を立てた背景を教えてください。(500~600字)
-
A.
体育会馬術部には大学から始めた初心者と、10年以上続けている経験者が混在し、技量の差から待遇面で格差があった。そのため意識格差があり、チームとしての連帯感が薄かった。主将という立場になった私は、最初の団体戦である東京六大学馬術大会での35年振りの優勝を目標に据えた。大抵毎年2位であった同大会は、経験者の個人力の合算の結果2位に甘んじているのだと考え、チームを一体化することに注力した。この問題点を解決するために、チーム内の溝を埋め、チーム力を求め2つの試みをした。①個人ミーティングを開き、一人一人目標を定めその目標を部員全員で共有し、共に応援し各々が意識して行動するようにした。部員の潜在ニーズを引き出し新たな可能性を示した。②私自身が部活に真摯に取り組み、目標とされるような部員になろうとした。人として信頼される主将になれば結束力が高まると思ったからである。馬術の練習というのは馬の負担もあり、1日40分程と限られた時間をいかに密な時間にするかが重要になる。以上の取り組みで練習意欲を掻き立て、練習の質が向上した。未経験者の技術が向上し、チーム内に良きライバル関係を作り切磋琢磨できたことで、結果的に六大学馬術大会で団体優勝。この経験からコミュニケーションにより人の心を動かせると実感し、自分に問題解決能力があると分かった。現在は部のコーチを務め、チームの技術向上を手助けする立場にある。 続きを読む
-
Q.
周囲と協力して集団で課題に取り組んだ経験について、自らの意志で担った役割とその取り組み内容を具体的に教えてください。(500~600字)
-
A.
強豪校であった早稲田がここ数年全日本インカレで入賞するのが困難になっていた。私はこの状態を馬の高齢化が1つの原因と考え、馬という馬術にとって大切な戦力を補強しようと考えた。しかし、競技の第一線で活躍するような馬を購入しようとすると1頭最低200万円してしまう。馬というのは維持管理するだけでも高額であり馬術部で捻出することは難しかった。そのために私はOBから寄付金を集めるため以下の策を講じた。1つ目はOBが部をより応援したくなるような、広報誌およびFBページを提案し、馬購入のための寄付を募った。2つ目は、部のイベントでのOBの参加率を上げ、会費の徴収を増やした。2つに共通するのはより多くの卒業生に部への関心を持ってもらうことだ。卒業生向けのイベントで今までにないような催しを行ったり、部員と比較的親しい若手卒業生に積極的に意見を発信してもらう機会を作ったりした。そうすることで部の現状を知り応援してくれる人も現れ、賛同してくれた人による寄付金が集まった。その結果集まった580万円により、新しい馬を2頭購入することができ、全日本インカレ団体3位を獲得した。自分が全ての業務をやることはできなかったため、多数の部員と協力しながら広報誌の作成や部のイベントを行った。目標達成のために部全体を動かすことにやりがいを感じ、これはディベロッパーの業務を行う上でも貴重な経験であると感じている。 続きを読む
-
Q.
あなたが就職活動において大切にしていることを踏まえた、野村不動産を志望する理由を教えてください。(500字以内)
-
A.
私は、ものづくりを通じて世の中にインパクトを与え、より多くの人に影響を与えたい。専攻分野である土木が生み出す構造物、例えば橋やトンネルというのは生活を支える一インフラではあるが、人々の生活を変えることは難しい。しかし、ディベロッパーが生み出す住まいやオフィス、商業施設などは生活になくてはならないものである。目的地となるような建造物を創り、人の流れを大きく変えることで世の中に影響を与えたいという想いがある。人々の生活や暮らし方が日々変化していく中で、新しい働き方や生活スタイルを察知し、人々が求めるような開発をすることがディベロッパーには求められている。貴社は製販管一体となって開発を行っているのが強みとなっていて、かつマーケット起点ということで確実に求められているものを創り出すことができているのは結果に現れている。しっかりと若手のうちからお客様のことが分かる人材となりたいため、営業が経験できる貴社は非常に魅力的である。「私自身が総合ディベロッパー」になることが目標で、全国勤務で様々な経験を重ね、人々に求められている常に新しい建物を生み出し生活に付加価値を与える街づくりがしたい。 続きを読む