20卒 インターンES
グローバル・マーケッツ
20卒 | 東京大学 | 男性
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Q.
主な履修科目
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A.
数量経済分析:開発経済学を学ぶ上で必要となるデータ解析の方法を学ぶ。 続きを読む
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Q.
インターンに参加したい理由とそれを通じて習得したいこと(400字)
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A.
私が貴社のインターンシップへの参加を希望する理由は自分の本当のポテンシャルとはなにかを模索するためです。実際の業務を通じてセールス・トレーディングという仕事に適正があるのか、また自身の強みであるリーダーシップは仕事の場で発揮されうるものなのかの2つの側面から自身への理解を深めたいです。社員の方々からの評価などで自信をつけそれ以後も本格的にこの分野を志すにしても、自信を折られて次の機会にリベンジを果たそうと奮起するにしても自らに成長をもたらす良い機会だと考えております。 また、このインターンを通じてビジネスの場での行動力や当該分野の知見を習得したいです。書籍や人の話から得られる情報には一定の限界があり、これらのことは現場で味わう緊張感や社員の方々との交流の中で初めて達成し得ることだと考えております。この目的を果たすため、同業の企業の中でもトップクラスの業績をお持ちの貴社に伺いたく存じます。 続きを読む
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Q.
専攻内容を第3者にもわかるように説明せよ(400字)
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A.
私は東京大学の農学部にて経済学、統計学を学び現代の食と農に関わる経済問題を明らかにするための分析手法を習得しております。それらの座学をふまえ、ゼミでは地域経済学・地域政策をテーマに見識を深めております。地域経済に関する書籍や論文を輪読し具体的な事例から議論する中で経済センサスやRESASという地域経済分析システムを用いて数量的に評価することが主な内容です。近年、地域経済という概念は注目されてきています。なぜなら、産業が地域的に集積し競争だけではない協力の関係をもとに形成されるネットワークがイノベーション創出を促進するシステムとして機能するようになったからです。 続きを読む
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Q.
趣味や特技(400字)
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A.
私はサークルの活動でもある空手が趣味です。また、ささやかな特技ではありますがコンクリートブロックを素手で割ることができます。空手を始めたきっかけは大学入学当初に「頭では一番の大学に入れたから今度は学力と一見相反する戦闘力を習得したい」という安易な考えで門を叩いたことでしたが技量が向上するにつれ、空手は人を殴ったり蹴ることで優劣をつける格闘技だが同時に相手に敬意を払い礼儀に始まり礼儀に終わるスポーツであるという点に魅力を感じるようになりました。 空手から得たことの中で最も大きいものは自らの成長過程や成功メソッドを言語化して相手に効率的にインプットさせる力です。この力は社会に出てからも役立つと考えております。 続きを読む