【細部まで徹底する粘り強さ】【22卒】 マイナビ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.58111（法政大学/女性）（2021/8/17公開）

・2人姉妹の次女として誕生する。姉とよく喧嘩もしたが、両親の教えにより、素直に謝る大切さを身につけた。 ・国内に限らず、カナダやイギリスなど、様々な場所へと旅行に連れて行ってもらった。観光地で出会った人にも、人見知りすることはあまりなかったという。 ・小学1年生から水泳教室に通い始める。最初は全く泳げず、毎週泣きながら通う。「平泳ぎまでは必ず泳げるようになる」という目標を掲げ、小学6年生まで休まずに通い続けた。 ・中学校では、吹奏楽部に所属する。2年生の時に、本番直前でソロパートを降板させられ、初めての挫折経験をする。その後1年間必死に練習し、最後のコンクールでソロパートを勝ち取った。 ・高校生になり、1つの目標に向かって取り組みたいと思い、勉強に励むようになる。毎日の予習復習は欠かさず行った。3年間の勉強の努力の結果、1番行きたい大学へと指定校推薦をもらい、第一志望の大学へと合格する。 ・大学は、1年生の時から、北欧雑貨店でアルバイトを開始する。オープニングスタッフとして採用され、店長を始めとした従業員の方々と深い信頼関係を築いてきた。 ・ハンドボールサークルに、所属する。先輩や同期、後輩たちとたくさんの思い出を作ってきた。 ・2年生になり、以前から興味のあった、教育学を学べるゼミへと所属する。日々の講義だけではなく、教授の研究を手伝うアルバイトを通じて、より教育学の理解を深めた。 続きを読む

ハンドボール大会で、優勝した時の写真です。自ら率先して応援し、優勝した時は大きな喜びを感じました。 続きを読む

北欧雑貨店でのアルバイトにて、1番売れ残っていた手芸用品の在庫を売り切ったことです。売り切るためには「お客様目線」に立ち、購入後の具体的な使い道のイメージが在庫の完売だけでなく、最適な商品の選択につながると考えました。そこで、自社の製品で手作りアクセサリーなどを作成し、展示しました。以降、今まで売れ残っていた手芸用品を全て完売させ、お客様目線の提案が組織の利益につながることを学びました。 続きを読む

「足を使い、細部まで徹底する粘り強さ」を強みとしています。ゼミ合宿を企画した際に、通信環境が整っていて清潔な宿の選定に注力しました。実際に候補の宿を下見する事で、泊まった時のギャップを未然に防ぎました。選定した宿には、その後3回足を運び、宿の方と入念に3日間の流れを確認しました。貴社においても、泥臭いことを厭わずに何度も試行錯誤を繰り返す事で、顧客の信頼を獲得し、最適な解決策を提案してきたいです。 続きを読む