
リクルーター面談・人事面談

【リクルーターからの連絡が来た時期・経緯】3月上旬、1回目の面談で好印象の学生に連絡がいく模様【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、すぐに開始【面接の雰囲気】前回と同様で面談ということで穏やかな雰囲気でした。私のマイナビへの志望度合いを測っているように感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】マイナビへの志望動機がロジカルだった点です。
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株式会社マイナビの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【リクルーターからの連絡が来た時期・経緯】3月上旬、1回目の面談で好印象の学生に連絡がいく模様【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、すぐに開始【面接の雰囲気】前回と同様で面談ということで穏やかな雰囲気でした。私のマイナビへの志望度合いを測っているように感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】マイナビへの志望動機がロジカルだった点です。
続きを読む【リクルーターからの連絡が来た時期・経緯】元気にしているかという電話が来ました。3月下旬【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、すぐに始まりました。【面接の雰囲気】今回は前回の2回とは異なって、張りつめた空気でした。次は役員との最終面接なので、厳しめに模擬面接をしてくれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントはあまりないと思います。注意した点は最終面接と同じ気合で臨んだことです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部長【面接の雰囲気】最終面接ということで緊張していましたが、事業部長の方の人柄が素晴らしく私が言いたいことをしっかり言えました。事前に面接時間は1時間と伝えられていましたが、30分で終わりました。【人生で一番影響を受けた出来事は何ですか?】人生で一番影響を受けたことは2018年の7月に起こった○○○○です。この災害で私の地元は被災してしまいました。その出来事で私の生活とマインドが180度変わりました。まず、私の生活に関してですが、電車が動かなくなったので、隣の駅まで自転車で行き、そこからバスに乗るようになりました。また、私自身のマインドの部分では、すぐに行動するようになりました。どういうことかというと、初めて死ぬかもしれない出来事に直面したことで、いつ死んでも後悔しないように自分のやりたいことを先延ばしにするのではなく、思いついたらすぐに行動しようというマインドに代わっていきました。実際にその出来事から英語学習を始め、現在でも継続しています。【・コロナ禍で何か始めたことはありますか?】コロナ禍で始めたことは2点あります。1点目はプログラミング学習です。もともとプログラミングをしてみたかったのですが、なかなかまとめた時間を確保することができずにいました。そういった中でコロナ禍になったことで思いっきり始めて見ましたが、想像以上に難しく苦戦しながらも、HTML、CSS、JSの3言語を習得することができました、この経験から、企業のホームページサイトを見る際に、エンジニア視点の思考をできるようになりました。2点目は3日に1冊本を読むということです。もともと私は大の読書嫌いだったのですが、著名な方々の考え方が本で学べるなんでなんて良いんだと思い立って、この習慣を取り入れました。その結果、本が大好きになり教養も養うことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントは私の探求心だと思います。プライベートで自己研磨を行っている点が役員に刺さったのだと思います。注意したことは、ロジカルに話すことです。
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】人生で影響を与えた出来事を幼少期から振り返り時系列順に記入しなさい。(600字以内)【ESを書くときに注意したこと】とにかく大量のエントリーシートに目を通す人事の方の目に止まるようにインパクトの強いエピソードを多用した。【ES対策で行ったこと】人生を幼少期から振り返るライフラインシートがある。面白でも凄でも良いので人事の方の目に止まるような強いエピソードがあると通りやすい。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】三年目の人事【面接の雰囲気】第一印象から優しそうな人だなと思ったが予想通り親切に接してくれた。どんな人生を歩んできたのかライフラインシートに沿って聞かれた。【人生で一番過酷だった経験は?】大学受験です。私は元々サッカー推薦での大学進学が決まっていましたが大怪我をしてしまったことが原因で推薦を取り消されてしまいました。2年半部活動にかまけて勉強してこなかった私は、病院のベッドの上でプロサッカー選手になることを諦め、部活以外の時間を全て勉強に注ぎました。当時の睡眠時間は平均2時間半ほど、部活では主将という立場であったためプレーできなくてもチームのマネジメントには妥協は許されません。勉強しなきゃいけないという気持ち。チームはこれで大丈夫かという気持ち。幼少期からのプロサッカー選手の夢を諦めると頭では決めていてもまだどこか受け入れられてない気持ち。松葉杖でしか生活できない不便さ。結果的に5ヶ月で偏差値を10伸ばすことに成功しなんとか今の大学に拾ってもらえましたが、あの時のいろんな感情に板挟みされた経験はとても過酷でした。 【人生で一番最高だと思えた経験は?】私が最高だと思えた1日は高校2年の大晦日、全国高校サッカー選手権の1回戦があった日である。私はその年の8月にインターハイに出場し、1回戦で惨敗した。2年生で試合に出ていた私は決定機を何度も外し、出れない3年生が多くいる中で本当に情けないプレーをした。自分が決めていればという悔しさからそれまで全くしてこなかった自主練を積極的に行うようになった。全体練習後にシュート練習を毎日行い、自分の弱点であるシュート決定力を上げる練習を欠かさず行った。 インターハイ直後は、試合で決定期を向かえるとインターハイを思い出してシュートが外すのが怖くてパスを選択してしまう事もあったが、練習後の自主練習を繰り返すことで自分のシュートに自信を持つことができた。 そして全国高校サッカー選手権出場が決まり1回戦の相手はプロ内定選手もいる優勝候補の四〇〇○高校。下馬評では圧倒的不利とされていたが私は全く緊張することなく勝てる自信があった。結果は私の決勝ゴールで勝利。夏に自分のせいで3年生に悔しい思いをさせた私が努力してチームの勝利に貢献できたことが何より嬉しく、更に努力というものがその期間に磨いた実力以上に自信として自分を大きくしてくれることにも気付けた。この経験は私を大きく変えてくれた出来事であるため2015年の大晦日が人生の中で最高の一日である。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どちらかというと人と違う人生を歩んできたのでライフラインシートに書けるエピソードが多く普通と違う事して差別化できたことだと思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】竹橋本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付はないのでオフィスについて待合室で待っていると部屋に呼ばれる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒採用リーダー【面接の雰囲気】厳かな雰囲気だった。女の方で笑顔も見えたが面接自体はかなり論破してこようとしてくる。矛盾点を見つけたら詰めてくるので一貫性が大事。【リーダーシップを発揮した経験を教えてください】私がリーダーシップを発揮した経験は高校時代に部員150人のサッカー部の主将をしたことです。私が入部した時の主将はあくまでA〜EまであるチームのAチームのリーダーであって同じ部活でも1年生が主将に顔と名前を覚えてもらえる環境ではありませんでした。私が主将に任命された際、Aチームのリーダーではなく部員150人の主将になりたいと考え、2週間に1度ある新しいチーム分けの各チームのリーダーを私が直接指名する制度を監督に提案し、各チームリーダーと私だけが入れるライングループで練習での不満や悩み、良かったことなどを言える環境を作りました。結果的に普段コーチに言えない不満や疑問が多く上がったり、コーチが見抜けなかった新たな適性や才能が生まれたりして、「一体感のあるチームになった」と監督に言っていただくことができました。そして目標であった全国大会出場を果たすことができました。 【なぜ営業なのですか?】勝負の世界にいたいからです。大学時代、いきなりやったこともないボーイスカウトの指導員になったり、バイトがしゃしゃり出てクレーム減らすとか言ったり、関西大豪雨の炊き出しにいったりベンチャー企業で長期インターンをしたり、サークルを2年から会長させていただいたり、1ヶ月バイトを休んでひたすらに毎日予定を入れて遊び続けてみたり大学では主体的にいろいろなチャレンジをしてきました。そうした生活をした中で人生で1番充実して楽しかった時間を自分なりに分析すると高校時代サッカー部で仲間と切磋琢磨して勝負していた時間という結論に至りました。もちろんサッカーが好きだったのでその行為自体が楽しかったというのは間違いないがそれに近いものを半年間の長期インターンで営業をやらせていただいて感じたため営業マンとして仲間と切磋琢磨しながら勝負したい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】矛盾点なく一貫性のある主張ができたことが評価されたような感じる。そして圧迫面接ではないが悪い言い方をすると異常に突っかかってくるためそれに動じない精神力も必要かなと感じる。実際は通過通知後に最終面接があったが意思確認のみで逆質問の時間すらなかったため2次面接までで選考内容の投稿は終わらせる。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】ご自身に影響を与えた出来事について、幼少期から振り返り時系列で記入してください。/あなたが輝いている瞬間の一枚」の写真ファイルをアップロードしてください/人生で一番印象に残っている出来事について記入してください。/あなたの特性をマイナビでどのように活かしたいかを記入してください。【ESを書くときに注意したこと】志望理由の文字数が少なかったので、書いた内容すべてが志望理由に紐づくことを意識しました。【ES対策で行ったこと】過去のエントリーシートが読めるサイトから、企業のエントリーシートを参考にして書きました。会社の採用サイトを読み込みました。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル(?):数学、読解。SPIの対策をしていれば問題いありません。【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】覚えていませんが、標準的なWEBテストでした。【WEBテスト対策で行ったこと】SPI、玉手箱の参考書で反復練習をしました。
続きを読む【リクルーターからの連絡が来た時期・経緯】エントリーシート提出・Webテスト受験後にメールで連絡がくる【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室、待機、社員の方が入室で開始、面接終了後退出。【面接の雰囲気】非常に和やかで、面接らしい質問のされ方はしない。会話の中で志望動機や志望度、理想の働き方などが聞き出されていった。実質面接。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人材営業にも意欲があることをアピールするよう注意した。また志望度が高くないことを偽らず話した。
続きを読む【リクルーターからの連絡が来た時期・経緯】一回目の面談の後でメールで。【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室、待機、社員の方が入室で開始、面接終了後退出。【面接の雰囲気】非常に和やかで、面接らしい質問のされ方はしない。会話の中で志望動機や志望度、理想の働き方などが聞き出されていった。矛盾点、企業・業界研究が足りない点は指摘をされた。実質面接。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】指摘された点については、素直に受け止めお礼を言い、次回の面談までに調べてくると話した。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TALテスト【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】質問と、図形配置問題。制限時間は覚えていません。【WEBテスト対策で行ったこと】TALテストははじめてだったので、検索して調べた。
続きを読む【リクルーターからの連絡が来た時期・経緯】二回目の面談後にメールで。【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室、待機、社員の方が入室で開始、面接終了後退出。【面接の雰囲気】非常に和やかで、面接らしい質問のされ方はしない。会話の中で志望動機や志望度、理想の働き方などが聞き出されていった。前回指摘があった点についての進捗を聞かれた。言い回し的に合否があるようなのでこれも実質面接。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「面談だけどアピールを意識して!」とリクルーターの方にアドバイスをいただいていたので、面接だと思って挑んだ。
続きを読む【選考形式】4回目の面談という名の最終面接でした。【選考の具体的な内容】トップ層、全国の人事の責任者との1対2の面接です。非常に和やかではあるが、面接らしい質問のされ方はあった。ESの内容からの質問もあった。会話の中で志望動機や志望度、理想の働き方などが聞き出されていくので、すべてが志望理由につながるように意識した。実質最終面接だと感じていたので、そのつもりで臨んだ。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】採用サイト
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室、待機、社員の方が入室で開始、面接終了後退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】リクルーター【面接の雰囲気】4回目の面談後(即時選考)ですでに合格をいただいており、形式的な面接でした。これまでの選考をのフィードバックや今後の流れの説明を受けました。【志望部署であるWEBメディア事業についてどのように理解していますか?(4回目の面談、実質的な最終面接での質問)】ビジネスモデルとしては、有益な情報をそれぞれのメディアにあわせてターゲットを絞って配信することで利用者を集め、そこに広告記載やタイアップイベントの開催などで企業を顧客として収益を得るかたちだと理解しております。私は(志望理由とからめて)御社のWEBメディアに携わる利点について、直接的にも間接的にも個人に影響を与えられる点だと考えております。企業のニーズに応えサービスの広告やイベント告知を記載することで間接的に、発信するコンテンツや自社の人材サービスによって直接的に個人が抱える課題にアプローチが可能です。さらに自社サービスへの動線としての機能もあると考えます。例えば、農業活性事業部で運営されているマイナビ農業では、広告掲載だけでなく、御社の強みである自社の人材サービスへの集客も可能です。【想像するキャリアについて教えてください。(4回目の面談、実質的な最終面接での質問)】はじめは人材の法人営業に携わり、営業が強みである御社で営業としてのスキルを磨きたいと考えております。そこでの経験を活かして、将来的には生活情報ビジネス領域でコンテンツメディア事業部の営業や制作に携わりたいです。先日参加したセミナー(先輩社員登壇でキャリアについて考えるというもの)でも、人材事業の営業としてキャリアをスタートし、現在は私も志望するWEBメディアにも関わる事業部で働かれている方から、営業での経験が現在の仕事で強みになっているというお話をお聞きしました。営業が強い会社であるマイナビで、営業からキャリアを積むことで生まれる強みをあらためて知りました。そのため、はじめは人材の営業としてキャリアをスタートし、活躍することを目指しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】形式的な面接であるため、評価はもうされていなかったと思っています。この面接以前の面談では、嘘でない範囲で志望度が高いアピールを常に意識しました。
続きを読む【実施場所】東京本社【セミナー名】名前は忘れてしまいました。【セミナーの内容】業務内容の説明と軽いESの記入、提出を行いました。【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】説明会に参加をしないと次の面接にいけないので必要です。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】忘れました。【WEBテスト対策で行ったこと】普通のSPIを解いていれば問題はありません。性格のマッチ度もかなり見られていたので注意が必要でです。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着をしたら面接の部屋の前で待機をし、面接官に呼ばれたら入室をし面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員の方【面接の雰囲気】きりきりしてるザ営業マンという方でした。中途の方でとにかく営業での成績を取らないときついと言われました。圧迫ではないのですが業務がかなりきついので試されていたのではないかと思います。【学生時代に頑張った事を教えてください。】私は学生時代、カフェで接客のアルバイトを4年間続けていました。その中でお客様への気配りの仕方とバイトメンバーとの関係性構築の重要性を学びました。カフェには色んな目的でお客様が利用をしていました。仕事の人もいれば、勉強をしている人、休憩をしている人と用途は多岐になります。そのなかで、長くいらっしゃるお客様にはコーヒーのお代わりなど、また混雑をしている時は席を譲っていただけるよう失礼のないようにコミュニケーションをとるようにこころがけ、よりよいカフェの空間作りを頑張りました。また、バイトメンバーとは学生もいれば主婦の方もいたのでなるべく時間のある時にお話をしたり分からないことを共有したりとコミュニケーションを密に取り良い関係性を構築出来ました。この経験は社会人になっても役に立てたらと思っています。【性格検査の結果を見ましたが、少し貴社とマッチしていない部分があるように感じましたが大丈夫だと思いますか?】私:失礼ですが、○○様はどこの部分にマッチしていないと感じましたでしょうか?面接官:環境の変化に対する適応力が少しかけているかと思っていますが、そちらについてどう感じますか?私:環境の変化に関しましては、私自身大学の時に地元から都内の方に一人で来、また一人暮らしをしております。一人暮らしをして来年で4年目になりますがストレスに感じるような事は一切ありませんし、環境には順応していると感じています。また、コロナが流行している今対面の授業ではなく多くがオンラインでの授業でした。このようは急な環境の変化にすぐに対応ができていると自分では感じていますので、検査の結果は合っていないのかもしれませんが、私自身はそのように感じてはおりません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後に何か伝えたいことはありますか?と質問をされた際に貴社が第一志望ですという点と環境の変化に対する順応が適性検査では少し外れていたかと思いますが、それでも入りたいと感じていますと入りたい意思をしっかりと伝えた点が評価につながったと感じました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着をしたら面接の部屋の前で待機をし、面接官に呼ばれたら入室をし面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事責任者の方【面接の雰囲気】とても緊張感のある面接でした。私は少し圧迫面接に感じました。営業として入社をするので適応力が見られていたのかなと感じました。【大学時代の勉強で学んでいたことはなんですか?】私はゼミで太平洋戦争の政策形成過程と現代について研究をしました。70年前の日本は、結果的に国策を誤ったと言えるが、その要因を研究することにより現代の平和維持に貢献できると考えています。いまでは日本は平和ですが世界には紛争で困っている人が多く居ます。戦争を経験した歴史を共に日本と他の国との違いを研究しています。その中で注目をしたのはアメリカの存在と冷戦の始まりでした。このふたつが無ければもしかしたら日本はここまで発展で来ていなかったと思います。戦争から復帰や復興するためには他の国の支援が必要であり、その支援の仕方も重要であると思います。これらを参考に今戦争や紛争で困っている国々への支援の仕方が決まってくると学びました。【今までの人生の経歴を軽く教えてください。また、一番うれしかったことと辛かったことも教えてください。】私の経歴を簡単にお伝えします。小学校からバスケをしており、高校まで続けていました。部活をしながらも勉強にも力を入れておりました。勉学と両立をしていた理由として部活の顧問から勉強は人生の要出あるため絶対に力を抜いてはいけないとアドバイスを頂いておりました。なので人生の為に自分の為に部活と勉強んも両立をしていました。それを続けられた理由としては毎日目標を決めてやりきった点だと思います。大学では部活に所属をしいまでも続けています。人生でうれしかった事は、関東大会で優勝をしたことです。高校の時ですが今までの練習の成果が実ったこととチームで勝つことができたことが何よりもうれしかったです。逆に辛かった事はけがにより1年間練習ができなかった事です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく営業としてのコミュニケーション能力があるかどうか、また今までの経験で何を学んで実際の仕事で生かせるのかを見られていると感じました。自己分析は必ず必要ですし生まれてから今までの経歴も一回はまとめた方がよいです。
続きを読む【ESの形式】ウェブ入力【ESの内容・テーマ】過去から現在までの自分について、あなたが輝いている瞬間の写真を一枚アップロード、人生で1番印象に残っている出来事、あなたの特性をマイナビでどう活かしていきたいか、選考状況【ESを書くときに注意したこと】他の企業で聞かれるものと少し違った内容に対しては自分らしさが伝わるよう書くように意識した。【ES対策で行ったこと】自己分析や、今までの自分について書く欄があったためもう一度自己分析をやり直した。就職活動をした上で感じたことなども書き加えた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し厳しい印象だったが話しやすかった。論理的に話すことが必要だと感じましたし、質問の節々にも論理性を求めている印象があった。【幼い頃から今までどのように歩んできたかエントリーシートに基づいて教えてください。】小さい頃から好奇心旺盛、また運動が大好きで男の子たちと遊ぶことが多い子供でした。小学校、中学校とスポーツをやっておりアクティブな生活を送っていました。しかし母が勉強に触れる機会も作ってくれていたということもあり勉強面でもクラスのトップ層に位置していました。何事も挑戦したいという思いがあったことからも、高校受験では市内トップ高、その後大学も指定校推薦で入学し、バレーボールサークルの副会長を務めました。大学で日常を普通に過ごしていくのが嫌だと感じ、ワーキングホリデー1年間の後アメリカ一人旅にも行きました。常に新しいことを意識しワクワクを求めて小さい頃から今まで生きてきました。挫折しても何を変えれば成功につながり、もっと上を目指せると向上心の塊で生活してきたと感じております。【就職活動の軸を教えてください。】就職活動の軸は、「自分が行う仕事である意味があるか」といったところです。具体的にはどれくらい自分に裁量権があり、その人のために尽くせる仕事ができるかということを重要視して就職活動を行なっております。以前、エンジャパンさんで長期インターンとして求人広告制作をしていましたが、決まったフォーマットに入力しクライアントに提供するという形で、本当の意味でクライアントに影響を及ぼしているという実感がありませんでした。自分自身、幼い頃から好奇心旺盛でやりたいことが明確である番、自分に意思があり、自分が行う仕事である意味のある仕事をしたいと考えて、この軸を大切に就職活動を行なっています。→この軸は具体的になぜ、どこからできたのか。常に自分がチームの中心人物であることや、人をまとめることが多く自分だからこそ形成できたたチームや組織を感じることが多かったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり論理的に話すことができなかったと感じており、評価されなかったと思う。就職活動を改めて始めたということもあり少し難しさを感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】男性の方【面接の雰囲気】少し冷たい雰囲気を感じた。圧迫ではないが厳しい質問をされる印象があったと思う。穏やかだが準備していないと苦しい。【マイナビでやりたいこと】御社の事業部の中でも特に中途採用に関わる営業マンになりたいと考えております。自分自身本質を見抜いた課題解決を行いたいという思いがあるため、できるだけ様々な境遇、思い、また年齢の方々と携わることができれば、自分の価値観や選択肢を増やしたいと感じています。関わる範囲が広ければ広いほど、本質を見抜く力が養われこれがpdcaサイクルをいかに多く循環させるかといったことでクライアントを課題解決に導くことができるのではないだろうか。また営業を行う中で、様々な立場の方、業種の方と関わることができるといった点でも魅力的である。→あなただからこそできることはなんですか?私だからできることとしては、柔軟に対応する力を発揮することだと思います。実際にビジネスコンテストに出場した際に何が行けなかったのか分析しそこにアプローチしたことで2回目のビジネスコンテストでは決勝戦予選という結果を残すこともできています。【何か聞きたいことはありますか?】就職活動の軸として、一次面接で答えたことに加え海外事業展開をしているかどうかといったところにも重きを置いているのですが、どのくらい海外に関わるチャンスがあるのでしょうか?→もちろん海外に関わる事業などはありますが、日本の企業の課題解決、今自分がやらなければならないことで成果を上げた上で移動を志願することはできます。なぜ海外に興味があるのか教えてください。自分自身、自分が知らない世界の人がどのようなことを考えどんなことを楽しいと感じるのかにとても興味があります。そのためワーキングホリデーにいき海外で新しい販売方法を提案しました。就職についても日本を超えて誰かの課題を解決したいという思いがあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかり自分の意見が言えるというところについて評価されたと感じましたが、マイナビについての知識不足を感じました。第一志望でなかったということもありますが、もう少し詳しく調べておくべきだったと後悔しております。
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続きを読む【ESの内容・テーマ】人生を振り返って、ご自身に影響を与えた出来事について人柄が分かるよう時系列で教えてください。/人生で一番印象に残っている出来事/あなたの特性をマイナビでどう生かすか【ES対策で行ったこと】自分で考えて書いた後に、ゼミの先生に添削してもらった。個人的な部分を聞かれるので、過去の情報を参考にするよりは、自分で仕上げた後に、信頼できる人の添削を受けるという方法がベストだと思う。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語/非言語/性格【WEBテスト対策で行ったこと】一通り参考書は目を通して、分からないところや時間がかかるところは繰り返し解いた。
続きを読む回答なし
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続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】とてもフラットな雰囲気で会話形式の面接となりました。また、比較的逆質問の機会を多く設けていただき、会社に対する理解も面接の中で深めることができました。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは継続力と課題解決力です。この二つの強みは、小学生から毎日続けてきた練習日誌のなかで培われてきました。練習日誌では、ただ試合や練習の結果を記録するだけでなく、課題は何か、どうすればそれを解決することができるのかという思考の習慣を身に着けることができました。そして、そのノートはどんなに忙しいときでも、必ず継続して書き続けました。自分のため、目標達成のためになることはどんな環境、心境のなかでも続けることができる継続力、ただがむしゃらに取り組むだけでなく、目的意識や課題意識を持つことで目の前の課題を着実にクリアする課題解決力は、御社のお仕事でも生かすことのできる強みなのではないかと思います。【リーダーシップをとる時にどんなことを意識していましたか?】三点あります。一点目は、一貫性のある指示とお手本となる態度でメンバーからの信頼を得ること。二点目は、メンバーに行動してもらうために重要感をもたせること。三点目は、チームの課題は何か探すことです。一点目は中学校の野球部でキャプテンをした経験から学びました。中学校の野球部はあまり強いチームではなく、私が引っ張らないといけないという危機感がありました。チームを引っ張る上で、指示が昨日と今日で変わっていたり、自分自身が実行できていなかったりするとメンバーの信用を失うし、逆にそこがきちんとできていると信頼してもらえるということを学びました。二点目は高校の野球部で副キャプテンをした経験から学びました。中学で学んだリーダーシップの取り方では動いてくれない我が強い選手を動かすためには「おまえの背中を見てチームメイトは動いてる。だから普段から積極的にチームの仕事もしてほしい」というように重要感を持たせる声掛けをすれば動いてもらえるということが分かりました。三点目は大学での野球部の経験から学びました。大学ではリーダーのような役職にはつきませんでしたが、チームの課題である分析力を解決する過程において、チームを引っ張ることができました。この経験からリーダーシップとは役割ではなく行動で決まるものだと思い、そのためには、チームの課題を探し、そこを解決しようとする姿勢が特に重要だと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、結論ファーストで答えるようにしたことだと思います。経験を聞かれる質問は特に長くなって、面接官も聞きにくくなると思うので、最初に抽象的なことを難点化にまとめてから、具体的なことを話すように心がけました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員との最終面接ということで、ばっちり準備し、非常に緊張感を持って迎えた面接だったが、終わってみれば、温和な雰囲気の面接だった。ほとんどの時間が私から面接官に対する逆質問だった。【就活の状況はどうですか。】人材業界を中心に活動しております。前回の面談でお伝えしていたA社とB社は○次面接に進み、C社はご縁を頂けませんでした。また、前回の面談では、大手人材系企業と、ベンチャー人材系企業で迷っているということをお伝えしましたが、大手を優先して選考を進めたいという結論に至りました。理由は、大手の方がお客様に提供できる提案の量、質ともに高いものがあり、よりお客様の力になることができるのではないかと思ったからです。また、裁量権に関しても、ベンチャーの方がより大きな仕事を任せてもらうことができるのではないかと思っておりましたが、ベンチャーで働かれている人と、大手で働かれている人それぞれにSNSでのメッセージを通してお話を聞かせて頂いたところ、そうでもないという結論に至りました。その理由は、ベンチャー企業は立ち上げ期で、主力サービスに全身全霊でぶつかっていくフェーズであるのに対し、大手企業はサービスの拡大に取り掛かろうとするフェーズであることから、より新しいことに挑戦するチャンスがあると思ったからです。【あなたは、弊社に入ってどんなキャリアアドバイザーになりたいですか。】私は、ただ顧客にマッチする求人を紹介して終わるようなキャリアアドバイザーではなく、その人の人生においてターニングポイントとなるような出会いを作れるキャリアアドバイザーになりたいです。人材紹介ビジネスが存在する価値としては、ただマッチさせるだけではなく、そこにキャリアアドバイザーの視点が入ってより良い答えを見つけ出せることだと思います。ニーズをマッチさせるだけなら求人広告のサイトを見て条件を調べたり、OB訪問アプリを通して、社内の話を聞けばできると思います。求職者の夢を引き出して、その実現のためのステップとしてのキャリアを紹介できるようなキャリアアドバイザーであれば、ただ転職のタイミングだけに影響を与えるのではなく、その人の一生に影響を与えることができるのではないかと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということで、マイナビに対する熱意や働くイメージが持てているかを特にみられていたと思う。また、これまでの人事面談とは違い、役員の方は初対面だったので、はきはきと話すなど基本的な人当たりの部分もいつにもまして心掛けるようにした。熱意や働くイメージは逆質問の中で伝えるようにしていた。HPで見た情報に加えてプラスαの質問であったり、すでに入ったつもりになって考えたような質問をぶつけて熱意が伝わるよう心掛けた。
続きを読む回答なし
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】マイナビで働くうえで重要だと思うことは?「企業利益」「社会貢献」「自己成長」の3つを順番に説明してください。【評価されていると感じたことや注意したこと】マイナビという会社ならではの特徴を理解しているか。また、他社の意見を尊重することのできる協調性と、それらに間違いがあった時に自分の意見を主張できるかどうかのバランスが重要だと感じます。また、話し方や雰囲気から、マイナビに入社後どのような形で貢献できるかも見られていると思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望理由・マイナビで取り組んでみたい事業【ES対策で行ったこと】まずは、ESで書くための材料を集めた。これまで受けた企業のESの改善点を洗い出したり、マイナビならではの事業や社風を研究し、これまでの自分を振り返ることで自己分析を行い、マイナビへの適性を説明できるようにした。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】適性検査程度【WEBテスト対策で行ったこと】時間があまりなかったので、SPIは本を買って苦手分野に絞って解くようにした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代営業【面接の雰囲気】温厚な口調で落ち着いた雰囲気だった。物腰は柔らかいものの、志望動機や人柄等必要なことを聞く程度だった。【就職活動はどのようにされてきましたか】私はもともと、「無形商材」を扱う「コミュニケーション能力」が活かせる企業を軸に就職活動をしてきました。そのうえで、まず初めに受けたのが広告業界でした。クリエイティブの実績がなかったことから、制作職は受けず大手代理店を受けたところ、すべて見送りとなってしまいました。そこで、軸を見つめなおしたところ、メディアを通じたコミュニケーションにとどまらず、対話を通じたコミュニケーションこそが自分にとってより魅力的な事業だと感じ、人材業界を志望するに至りました。そこで、業界研究を行うにあたって活用してきたマイナビを志望しました。会社について知るうちに、人材業界に限らずほかのどの企業よりも「会う」ことを重視する働き方に魅力を感じ、御社でなら自身の強みを生かして高いモチベーションで働くことができると感じ、現在に至っています。【人材業界で何を成し遂げたいですか】私は自分や企業についてよく考えることのないまま大学を選び、その大学で得られる選択肢のなかから就職先を選ぶという日本の就職制度を変えたいと思っています。就職活動中に知り合った外国人の学生から聞いた話として「日本人学生はもったいない」ということを聞きました。というのも、非常に高度な教育を受けて裕福な環境で育っている人々が多いため、様々な可能性を秘めた人々が多いのが日本の学生であるというのです。それにもかかわらず、「まわりの人がその進路を選ぶから」「家族がそれを望んでくれるから」といった理由で選択肢を狭めてしまう人が多いというのです。そのため、「こう答えておけば受かる」などといった思ってもいないことを言って就職をきめてしまうというのです。私は、組織としての秩序は最低限保ちながらも、個性がその会社としっかりと結びつき、ミスマッチのない就職ができる国にしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずは、自分の意図をしっかりと持って話すことができた態度の点は、営業職の多いマイナビでは評価されるポイントだと感じます。それに加えて、自分の体験やそれに基づくビジョンが校正できていた点を評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の人事【面接の雰囲気】物腰は柔らかいものの、サバサバとした印象のある方でした。この方は雑談をはさみつつも要点に絞って質問をしている印象でした。【学生時代に力を入れて取り組んだこと】私はアパレル販売員としてのアルバイトに取り組んできました。売り上げや売り込みなどの目標を与えられながらも、どうしたらお客様が喜んで買ってくれるかということ考えて接客してきました。そのうえで、はじめは売り込みを提案することでお客様に聞いてもらうような接客をしていましたが、なかなか思うように売り上げが伸びませんでした。そこで、お客様がどのような商品を欲しているのかというニーズを聞き出す接客をするようになったことで、売り上げを伸ばして店舗内の月間個人販売効率一位を獲得することができました。この経験から、対話をするうえで相手の話を聞くという傾聴力の重要性を感じました。また、その期待に応えるだけでなく、お客様が未だ知らない新たな価値観を提案することを身につけました。【マイナビでどの事業をやりたいか】私は対話力を生かして、人材紹介事業をやりたいと考えています。学生時代最も注力してきたアパレル販売員のアルバイト経験から、対話を通じた課題解決をしたいと考えるようになりました。そのなかで、特に会うことが必要だと感じられるのが人材紹介事業でした。クライアントは抽象的な企業課題を抱えているため、選考フローや人材像などの具体的なビジョンを持たずに営業の話を聞きます。そこで、より具体的なソリューションそ提案するための材料をそろえる必要があります。そして、私が強みとする傾聴力によって課題を抽出し、その期待をさらに上回る提案をできる人材紹介事業はにおいて、やりがいを見出して船長につなげ、マイナビに貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析によって抽出される強みと、企業の強みが一貫して結びついていることで面接官にとって説得力があったと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】物腰が柔らかく、多くのことを聞くというよりは話し方や人柄などをゆっくりと見られているような感じがした。【簡単に今までの自己紹介をしてください】私は幼少期よりサッカーに取り組んできました。小学校時代にクラブに入り、高校で部活を引退するまでサッカー一筋で取り組んできました。大学に入ると、ゴールキーパーだった経験を活かしてフットサルに転向しました。ここでは、大学内で一位の座を誇ったサークルへのジャイアントキリングを目標とする第二位のサークルを選びました。そして、副会長としてメンバーと対話し、勝利に導きました。アルバイトではアパレル販売員といて接客を経験しました。ここでもお客様との対話を通じて、相手の立場を理解することを心がけました。こうした経験から、人々との対話から様々な要素をくみ取り、それらを解決する能力に長けた人間だと自負しています。【マイナビではどのような事業にとりくみたいですか】私は人材紹介事業をやりたいと考えています。以前参加した説明会で、マイナビの新卒紹介は「会う」ことによるコミュニケーションを重視しているとうかがいました。この話を伺ってから、学生時代最も注力してきたアパレル販売員のアルバイト経験から、対話を通じた課題解決ができると考え、志望するようになりました。クライアントの企業課題にふさわしい人材像と、それらにマッチングする人材を提案することは、まさにそのような能力が求められると考えます。そこで、他社とは違い、登録企業やユーザー数における優位を活かすことができるマイナビ人材紹介で、エージェントとしてのスキルを身につけて最も売る営業を目指すことで、やりがいをもって仕事委取り組めればと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が志望する事業部がどのような働き方をしているかという入社後理解と、それに適性があることを示す強みがはっきりしている点。
続きを読む回答なし
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の営業【面接の雰囲気】面接という雰囲気が強く、自分を端的に表現できるかが重要だと感じた。同性だったので話しやすかったが、質問も多かった。【今までで最大の困難をどのように乗り越えたか。】大学1年生、学生連合創設後初の行事開催でリーダーを担当した。目的は学部生と留学生の自然な交流の場を提供。ここからいかに『相手の立場に立つ』ことが大事か学んだ。以前のサークルの失敗経験から、留学生ではなく日本人主役のパーティーを今回提案した。しかし2カ月前でも私のリーダーとしての活躍度は0%。初めて0から1を創り上げる挑戦で、自分独りよがりになっていたからだ。学連幹部に相談し「自分一人ではない」ことに気づき、ここから逃げたら負けだと思った。そして再度コンセプトから考え直す機会を設け、全員が“地球”をイメージした青一色の世界をつくりたい、という一致した思いを持った。週1回の会議では12名全員参加必成の為、毎回様々な国の留学生にお願いし国際交流を交えた場作りをし、当日までやる気を維持することが出来た。結果教授からは「これ以上言うことは無い」と評価を頂いた。【人生において成し遂げないことは何か、どのようにして成し遂げるか。】私は日中ハーフとして産まれ、常に2国の教育の違いに葛藤がありました。面子を重要視し、プライベートは隠さず熱心な中国と、比較的自由で結果よりもプロセスを重視する日本の国民性は相違点が多々あります。ですが、留学を経験し「自分らしく」いることの重要性を学びました。だからこそ、辛い時や悩んでいる問いに私が言葉や態度でその人に考える「きっかけ」を与えたいです。その為には自己成長は必須です。だからこそ多くの失敗を経験し、学び、成長したいのです。また、もう一つの夢として父を越えたいです。なぜなら今まで受験や留学などを手伝ってくれたのは父でした。中国人の価値観を強く持っている為よく衝突はしましたが、いつも本質を捉え、解決を手助けしてくれるのは父でした。だからこそ社会に出て大きな変革を成し遂げ、父を越える存在として活躍したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の弱み・強みを客観的に言えるか、自分のやりたいことがこの会社で成し遂げられるか、この会社の雰囲気(社員の方々の想いなど)と一致しているか、以上の点をまとめ、自分なりに考えいう事が出来ると通過出来ると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の営業部長【面接の雰囲気】非常に穏やかで面談に近い。面接官も面接という場ではあるが、面談形式で自分を評価し採用するか否かを決めていた。【この会社でやりたいことはあるか。】具体的には無いが、「本質を捉える力」をつけるために将来的にはマネジメント能力がつけられる現場で働きたい。具体的にはチームでリーダーを担当したり、新たな事業を創設したりしたい。なぜなら、チームをまとめるには個々人の強みを理解し最大限のパフォーマンスを発揮する為に役割を振り分けることが必要だと考えるからだ。また、新規事業に関しては世の中の需要を知り、その需要に応えられるものを創り出すことで大きな変化を生み出せると考えるからだ。御社の事業では現在教育広報事業に最も興味がある。なぜなら教育という本質的に重要な部分を伝える役割と広報という人々の心理に寄り添いニーズに合ったものを生み出す役割両者が経験出来ると思ったからだ。【留学を経験して学んだこと。】人々と接する際、その「国」というフィルターを通してではなく、一人の「人」として価値観の共有をすることが重要。北京外国語大学留学中、30か国以上の友人と触れ合う機会があった。15人のクラス内でも中国人の先生が先進国か発展途上国かでその人の人格を決めつけ、意見のぶつかり合いが生じることもあった。私は班長だったので各場面でクライメイトと個人的に話をする機会が多かったが、どんな人でも国に関係なく面白い意見や想像していなかった考えを持っていた。その時、私は中国に対して偏見を持っていたことを恥ずかしく思った。そして彼らの意見やアドバイスすべてが自分の学びになり、自己成長していく過程におおきな喜びを覚えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経験から学びを得ている。貪欲に挑戦する姿勢や成長意欲の高さをエピソードから物語ることが出来た。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望理由、希望勤務地、希望事業所、自己PR、現在の選考状況【ES対策で行ったこと】自分のビジョンとマイナビの事業内容と結びつけた。主には、自分がどういう想いをもって就職活動を行っているのかを記入した。
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続きを読む【選考形式】社員さんとの一対一で話す。就職相談という建前だが別ルートと言われている。【選考の具体的な内容】 6月の面接解禁前の別ルート。社員さんと話す機会を与えられる。私は、計4回あった。人事→事業部長→人事→支社長選考だと疑わない方がおかしい。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中四国の人事統括【面接の雰囲気】 これまでのセミナーやインターンシップで関わりがあり和やかに行うと思ったが、面接では雰囲気ががらりと変わり変化に戸惑った。【これまでのセミナーに参加してきてどう感じたか。】私は、MMM(セミナー)に参加する際、マイナビに入社することを想定し、どのように仕事に関わり、何を実現していくのか明確するという目的がありました。MMMでは、改めて事業内容を把握することができ、理解を深めることができました。また、社内の雰囲気や働き方を知ることにより、自分がどのようにマイナビを通じ、社会に貢献していくかを想像することができました。○○さん(面接官)が言っておられた「考えて、考えて、とにかく考える」という言葉がいかに求められるかが分かりました。そのために、探求心や一歩先のゴール設定が必要であると思いました。 先輩との座談会では、自分の今一番興味のある、マイナビ転職の○○さんの話を聞くことができ参考になりました。いかにボトムアップであり、若手から体験型でやりがいがあることを聞き、働きたいという気持ちが強くなりました。【採用コンサルティング(短期インターン)に参加してどう思った?】採用コンサルティングセミナーを体験して、率直にさらに時間をかけてワークをやりたいという気持ちがあります。短い期間ではなく、また同じ気持ちをもったマイナビの社員と行うことに、さらに夢中になれると思っています。今回の採用コンサルティングでは、これまでマイナビのインターシップやワークを通じてきたものが、発揮できたと思います。条件だけのマッチングだけでなく、いかにクライアントや求職者に対して、親身に寄り添い介在価値が求められることが重要であると改めて理解することができました。相手のことを理解することが大切であり、かかせない存在にならなければいけないと感じました。マイナビのワークが一番私は夢中になりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 評価されたと感じた点は、しっかりとセミナーやインターンの内容をアウトプットすることができたことだと思います。自分だったら今回学んだことをどう活かすかなど常に当事者意識を持つことが大切です。
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続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機を教えてください/自己PRをしてください【ES対策で行ったこと】とにかく自分で考えた文章で何枚も書くことが練習になります。何枚も書いて提出を繰り返せば相手に伝わる内容は何かがわかってくるはずです。
続きを読む【選考形式】面談という名の選考【選考の具体的な内容】経団連の関係で6月以降にしか選考を始められない企業なので、それまでの間に何度も様々な役職の方とお会いして面談を進めていきました。今までの自分の人生について、企業理解をきちんとしているかの確認、どの事業領域で働きたいかなど面接で聞かれるような内容をリラックスした雰囲気の中会話形式で進めていくものでした。その場での評価が良ければ次回の予約をすることができ、この面談が6月の解禁までにうまく進むとわずかなステップでの内定が可能となっているようです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】ほぼ意思確認の面談という印象でしたが、改めて自分の意思を伝える機会を設けていただいたので熱意をもって相手に伝わる話し方を意識して面接に挑みました。面接官の方は非常に温厚な方でした。【人材業界のどういうところに魅力を感じているのか】世の中に多く存在する社会や人への貢献度の高い仕事の数々の中でも、「人生での重要な出来事に関わる仕事で人を幸せにする」という責任のある仕事に一番興味を持っています。今までの人生において様々な選択を迫られた際、その選択が自分にとってのベストなのか、もっと可能性はないのだろうかという漠然とした不安に襲われることが多くありました。そんな決断に根拠と自信を与え、未来への道を照らす役目を果たすプロとして人や企業に介在することで、個人のより豊かな人生、そしてその後の社会の繁栄にも貢献でき得る。この可能性の大きさに惹かれました。御社は人材領域だけをとっても、求職者だけでなく同時に企業側の人材確保も支えています。そうした企業全体を支える難しい仕事をこなすためには高度な人間力が必要であり、そのためには日々自ら成長していく必要があるはずです。社会や人への貢献のために自分自身を成長していく、こうした環境に身を置いて働けるのが人材業界の魅力だと考えます。【就活の進歩状況を教えてください】6月解禁直後の面接だったのでまだ面接すら受けていない企業も多くあり、すべて正直に話しました。私が志望していた業界はハウスメーカー、旅行業界、人材業界など定まっていなかったのでどういう関連性があるのかをとにかくはっきりとさせて自分で話せるように用意しておきました。「人の人生に貢献する中で自分自身を成長させていきたい」という軸をもって志望企業を選別していたのですが、旅行業界はどうしても娯楽・レジャーを扱う以上、そことの関連を突かれることが多くありました。私は旅行業界の中でも、修学旅行・教育旅行のような将来を考えるヒントにもなり得る行事において、人の心に深く残る旅行を手掛けたいと考えていたので、無理やりでしたがこれと他業界との関連性を結び付けて話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業職志望なので、明るさや親しみやすさ、嘘を話さない誠実さといった印象を相手に与えられる立ち振る舞いを意識しました。最終面接は雑談に近い形でしたが、その会話の中で営業職としてやっていける素質があるかを様々な角度から見られているように感じました。
続きを読む回答なし
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機、自己PRなど【ES対策で行ったこと】一般的に聞かれるであろう質問への回答作成、募集要項の再読、他社選考の面接で答えきれなかった問いの回答作成など
続きを読む【WEBテストの内容・科目】性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPI参考書の再読、苦手分野の再復習など
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】業界の問題点を挙げて、マイナビの事業から解決策を【評価されていると感じたことや注意したこと】いまいち伝わってきませんでした。私自身は途中まで一切喋らずに途中からチョコチョコと口出ししてましたが、それでも通過しました。単純に対人能力を見ているのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初は人材会社の営業ということで面を食らってしまいましたが、話しているうちに同じ人間なんだと感じられる点が多かったです。ゆっくり学生が言わんとしている事を把握しようとしてくれました。【自己PRをしてください】私は軸と柔軟性を兼ね備えている対応力の高い人間です。大学三年生の前期を通して行ったゼミでのグループ研究で特に発揮できました。二年生の後期に行なった私の個人研究内容に賛同してくれた4人と組んだグループだったのですが、私の個人研究内容を全面的に押し出した提案をしてしまったために、メンバーとの志向の相違が生じてしまいました。そこで多面的に問題点を捉えるために友人や先輩、またアルバイト先の社員さんにも意見を頂いた上で、私の個人研究内容の軸からブレることなくメンバーの志向にも寄り添った提案をする事が出来ました。そのことがキッカケでメンバーも主体的に行動してくれたり、作業の分担などによる効率化を図ってくれたりしました。そして結果的に私たちのゼミでは学会での研究報告という貴重な機会にもなどの成果にも繋がりました。以上の事から私は軸となる意見を持ちながらにして想定外の問題に対しても柔軟に対応できる力を持った人間です。【もともと志望していた業界の志望理由は】私は就職活動を始める前から食品メーカーへの就職を志望しておりました。それは前提として食べる事が非常に好きだったことと、作る行為から生まれる達成感を幼いころから大事にしていたことが大きく影響しています。私と言う人間はどういった業界に適性があるのかを考えた時に、以上の両方を満たす食品業界が身を置く環境として適していると思いました。その中でも私は営業職として現場経験を積んだ上で、いずれ商品開発やマーケティングといったお客様の動向やニーズを叶える仕事に就きたいと考えております。お客様の意見をもとに自分の意見を形にして、お客様に喜んで頂けるというこの一連のプロセスは、私が幼いころから実際にモノづくりをとおして感じてきたことです。そんな達成感を感じられる食品業界に興味をもったので食品業界を志望させて頂いておりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意見をしっかり言葉にする力は評価して頂けたと思います。人材業界は無形商材の業界なので、そういった能力は必須だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】どこかの事業部長【面接の雰囲気】ひたすら和やかというか、雑談しかしてません。30分間喋り倒した記憶しかないくらいに雑談でしたが、そんな想定外の面接への対応力を試されていたのかもしれません【人材業界・当社を志望した理由】二点から志望しております。一点目に私の意見を形に出来るだけの幅の広い事業形態であり、環境が整っていると感じる点。二点目に人材紹介事業部であれば、私のアルバイト先での経験が活かせると感じた点。以上の二点から御社を志望致します。一点目に関しては総合情報提供企業としての事業の幅広さから、今後の私のキャリア展開の幅広さを感じており、その点に関して魅力に感じております。二点目のアルバイト先での経験ですが、私のアルバイト先では多様なお客様の対して幅広い商品からニーズに合った商品を会話から提供しており、お客様一人ひとりとの距離感の近さがあります。その様な経験から、よりお客様との距離が近い人材紹介事業部に適性を感じております。以上の二点に魅力を感じており、今回志望させて頂きました。【ご縁ってあると思う?】(事業部長さんが実際に体験した「ご縁」にまつわる話から派生)あると思います。私自身も今現在のこの出会いがご縁に感じております。まさか喋り倒すだけの面接になるとは思ってもみませんでしたし、改めてこの会社に人材の多様さに触れる事が出来たのではないかと感じております。それだけでなく、今後の自分自身の価値観に関わるような貴重な意見をこの場で頂けたので、非常に感謝しております。過去にも私自身の価値観に関わる意見を頂いた経験があります。それは大学生になって初めてアルバイトをした際に社員の方から頂いた「アルバイトも社会経験」といったお言葉や、「念には念を重ねるべき」といったお言葉です。それまで野球しか世界がなかった私にとっては新しい世界に見えました。そんな新しい世界を今回も見せて頂いたと感じており、視野が広がるのではないかと感じておりまう。これもひとつのご縁だと思います【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価のポイントは少なかったと思います。強いて言うなら雑談しかしないかつてない面接への対応力だと思います。
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続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は優しい感じの方々でした。アイスブレイクを入れてくださったのでリラックスして望む事ができました。【あなたはどんな人間ですか】私は何事にも「チャレンジ」をしたいと思う人間です。大学では、ダンスサークルの副代表をしていて、総勢120名以上の部員を代表と共にまとめていました。実際に昨年、審査の順番が一番初めになってしまい、初めに踊る方が不利だと言われているなかで、どのように練習すれば勝てるのかを考え、練習で新しい取り組みにたくさん「チャレンジ」しました。例えば私が考えたのは、準備体操をしたすぐ後に演舞をして、いかに不十分な状態で良い演舞ができるかを試しました。実践を繰り返すうちに、チームメイトから「だんだんみんな体が動くようになったね。これ凄い効果あるね」という声が多くなりました。お陰で本番では、先生から「良かったね、あの作戦やって正解だったね」と言って貰うことができました。またダンス以外にも、高校では選手ではなく男子バレーボールのマネージャーを3年間最後まで遣り遂げたこと、高校の説明会で生徒を代表して学校をPRするスピーチしたことなど、様々なことに「チャレンジ」してきました。このような経験を生かして、貴社でもわたしは「チャレンジ」をしていきたいです。【あなたが最近感動したことは何ですか】大学のダンスサークルで決勝進出が決まり、仲間と抱き合った瞬間、私は人生で一番感動しました。私は副代表をしており、ただストイックに練習するだけでは勝てないと思っていたので、一緒にチームの核となれそうな人たちを役割分担して練習を自ら作っていくことにこだわりました。誰かがチームを叱り、誰かが笑わせ、誰かが引き締め、フォローを入れるなど、それぞれが持つ“強み”を生かして練習の雰囲気をコントロールしました。チームメイトも私たちの言動に答えてくれたので、チーム全体が“団結”し、一つになることが出来ました。私はこの経験によって、チームで目標を達成させるために、それぞれの“強み”を生かし全員でチームを作ることの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはき話しました。マイナビははきはきしていて、働きたい気持ちが全面に出ている人が活躍していると聞いていたので、意識してできるだけ明るく面接に臨むようにしました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少しピリピリした雰囲気だったので、社員の方々が和ませてくれました。面接前に周りの人たちと話すと良いと思います。【まわりからどんな人と言われますか】私は周りから“ストイックだね”とよく言われます。私は何か物事をこなす際に自分を追い込み、自分に厳しくなることが出来ます。例えば大学生活の中で、やるべきことが多いとき、私はやることをリストアップし、数か月後のことも計算し“逆算スケジュール”というのを必ず組み立てます。このリストアップをする人は多いと思いますが、私はそれを少し過密に、自分にきつめに設定をし、こなしていくというのを毎回やってきました。その姿を見た友人に“ストイックだね”と言われます。学校生活や就職活動やこれから仕事をするようになってからも、この私のストイックさはいかしていけると思っています。私は自分を追い込み、向上心をもって物事を乗り越えることができます。【あなたを採用するメリットはなんですか】私は、広い視野をもって積極的に行動することができます。これは高校時代のマネージャー業務で培ったもので、私は毎日、選手のサポートをただするのではなく選手と先生が今何を考えているのかを常に意識し、アンテナを張って行動していました。よって“相手の求めていることを探す”事のできる“リサーチ力”が身に付きました。この経験が大学時代のアルバイト、よさこいの副代表の経験にも繋がり、いつでも、相手の考えている事を考えられるようになりました。御社で働く際にも生かしていけると考えています。お客様の求めている事を話の中でしっかり受けとめ、いろいろなところにアンテナを張って行動することによって、共に働く方々と上手く協力して働くことができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社に入っての事よりも、自分自身についての質問が多かった気がしました。ですので、企業研究と平行して自己分析もしっかりやっておく必要があると思いました。
続きを読む【学生の人数】4人【テーマ】「企業利益」「社会貢献」「社員」の3つのカードから大切だと思う順に並び変えよ【評価されていると感じたことや注意したこと】どの順番に並べるかは全く関係ない。GDが終わった後に面接官の方が、正解は無いとおしゃっていた。評価されているのは、自分の意見が言えているか、チームで協力して話し合いを進められているか、などが問われていたように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事30代【面接の雰囲気】雰囲気は比較的穏やかであった。面接のテンポもリズミカルに進んだ。手元にあるパネルで何かを確認しながら面接を進めているようだった。【志望動機とやりたいこと】色々なことに興味があり、個人個人の価値観に焦点を当てていきたいと思い、マスコミを志望していましたが、マスコミは一方方向に伝えるだけで、人任せな部分があると考えるようになりました。御社は、業種業界問わずにいろんな人たちと関われる幅広さがあり、その人らしさを会社が大切にしていて個人個人に焦点を当てていて、また、人任せではなく自分が実際に動いてお願いをするなどして、門戸を自分自身で広げられることに魅力を感じました。私は5つの団体やサークルに所属していて、すべてを両立させつつ、多くの団体でリーダーを務めました。全部を両立させていたのは、15社もの顧客を1人に任せていただける御社において活かせる能力だと思います。この能力で、雇用の門戸を開いていきたいと考えます。【自己PRをお願いします。】大学時代、所属する3つの団体全てで企画長を務めました。参加者の要望を汲み取ることを大切にしてきた私は「出来るだけ安くしてくれ」「高くても良いからオシャレに」という先輩方の相反する要望を意識しつつ企画に取り組みました。執行役員を紹介するプロモーションビデオなどを手作りすることで、安く抑えつつおしゃれなものにしました。10大学以上が参加するサークルで、ただ人を集めるだけでも大変だったのですが、一人一人個別に手紙を書いて参加を呼びかけました。当日はサークルの9割の人に参加してもらい、「今までで1番心に残る会だった」と言われました。これからも誠心誠意で向き合い、相手の要望を汲み取って、双方が満足できる結果を実現させます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「15社以上もの会社を1人で任される」という言葉を発した際に大きくうなずかれたので、企業研究のアピールが出来たと感じます。(本面接は通過しましたが、次回の選考は受けずに辞退しました。「辞退」の選択肢がないので「落選」としました。)
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】自己成長、企業利益、社会貢献の3つで重要度順に並べろ【評価されていると感じたことや注意したこと】自分の意見に固執せず、他社の意見を踏まえて柔軟に発表する力が必要である。否定的な態度にはならないこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】五年目人事【面接の雰囲気】凛とした面接官であり、少しやりにくかった部分があった。アイスブレイクなどもあまりなく、いきなり質問から入った。【なぜ公務員を目指していたの?】私が公務員を目指していた理由は現在問題となっている過労死や長時間労働などの労働関係の社会問題をできるだけゼロに近づけたいと考えていたからです。(公務員の中でも労働基準監督官を目指していたため)世間ではこれらの社会問題は残業などが主な原因としてスポットがあてられており、私もそれをうのみにして監督官を目指していました。しかしながら、改めて考えてみる問題の本質は時間だけでなく、就職のミスマッチなのではないか、むしろこちらが一番の原因ではないかと考えるようになりました。もし自ら成長できる企業で働くことができれば生産性も上がり、残業しなくても仕事が片付いたり、多少の残業は気にならなくなるのではないかと思います。よって私は貴社を志望しました。【では入社後どんなことをしたいですか?】私は「就職のミスマッチ」を限りなくゼロにできるような「インフラ」づくりに従事して、過労死や長時間労働などの社会問題を解決して、人々の笑顔や幸せを作り出していきたいです。例えば、現在の就職活動は大学三年生になると、マイナビやリクナビなどの就職支援サイトに登録して初めて開始となります。しかしながら、こういった就職活動の選択肢の画一化が「就職のミスマッチ」を引き起こす要因ではないのかと考えています。これが大学二年生の時に社会人の人と面談をする機会を得たり、採用活動を始めるなどすることにより確実に選択肢は広がっていき、社会問題解決への一歩となりうると思います。そしてこういった就職活動の多様化を図り、社会貢献していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントは自分の夢やビジョンをしっかりもっていたこであると考えています。しかしマイナビの仕事とは少し距離があったとも感じました。
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続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】架空の企業の課題をマイナビのサービスを使って解決するにはどうしたらいいか【評価されていると感じたことや注意したこと】主体性や論理的思考はもちろんですが、それぞれがどのような考えを持っているかに注目しています。GD的にイマイチ爪痕を残せなくても、マイナビのサービスをしっかり理解したうえで解決策を提案すれば、評価につながると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官との距離が近いです。人材業界の面接ではよくあることですが、自分が話した内容を深掘りされます。自己分析をしっかりしてから挑みましょう。【マイナビってどのような仕事をしていると思いますか】まずはテレアポ。営業に向かうアポイントを取ります。100件かけて1件ヒットするかしないかだと聞きました。そしてヒットしたクライアントのもとへ向かい、ヒアリング調査をします。ここで、クライアントの課題や要望を聞き出します。外回りから帰ってきた後は、ヒアリング調査で聞き取った課題を解決するための契約案を考えます。その系悪案をクライアントにプレゼンして、クライアントが気に入れば契約成立。気に入らなければやり直し。1000件電話をかけて1件契約が取れるかどうかだと聞きました。契約成立後も、クライアントへのアフターフォローをします。例えば、アルバイト事業部なら、アルバイトの求人はきたか。もし来てなかったら求人広告の内容を変えるなど。以上であっていますでしょうか。【どの事業部に興味があるか】アルバイト事業部や就職事業部に特に興味があります。私は誰かの人生に関わったことで、その人の人生を豊かに、プラスにさせたいと考えています。仕事は人生の転機です。またクライアントにとっても、優秀な人材との出会いは企業が成長するチャンスになります。私はそのような人生のっ転機を応援したいので、アルバイト事業部と就職事業部に興味を持っています。転職事業部に関しましては、自分に転職経験がないのでアルバイト事業部と就職事業部と比べると興味は低いです。なぜなら、どうせなら自分の経験談を入れた方が良いサービスを提供できると思うからです。ただ、私は提案型営業をしたいと考えています。またたくさんの事業部を経験したいので、どの事業部でも大丈夫です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接後に面接官の方から府フィードバックを頂けます。その際、企業研究をしっかり行い、仕事内容を把握していた点を評価されました。ただ、自己分析が甘かったので次の面接には進めなかったのだと思います。
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】「自己実現」「社会貢献」など複数のカードから自分が一番大切だと思うものを選び、討論。【評価されていると感じたことや注意したこと】どのカードを選ぶのかは関係なく、どれだけ良い雰囲気で話し合えるかが見られていたと思う。また、相手の意見を聞き、それを受けて話せているかも見られていたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接開始の時、「緊張しなくていいからね」とお声かけしてくださり、リラックスした雰囲気の中話すことができた。【会社選びの軸は何か。】「挑戦」をやめないということです。昨日よりも今日、今日よりも明日、成長していきたいと思っているため、働く場にも、挑戦をし続ける特性を求めたいです。その中でも貴社は、今夏の「トラベル部門」をはじめ、次々と新しいものに挑戦しており、どんどん進化していることが目に見えて分かります。もし、入社することができたとして、どのような新しいものに挑戦できるのかというワクワクをずっと持ち続けられ、また成長に終わりが来ないと感じており、私の求める企業だと確信しております。企業研究をし、求める軸とズレがないことが大切だと思う。【所属したい部門は何か。】特に興味があるのは、学校の広報です。先月母校の高校へ教育実習に行った際、母校の素晴らしさを実感しました。しかし、田舎ということもあり、生徒集めに苦労しているという印象を受けました。このように、全国には皆に知られないような素晴らしい学校がたくさんあると思います。そうした学校の情報を広めることで、学校にもメリットがあり、また良い学校を見つけられるユーザーにあたる生徒の皆さんにもメリットがあると思い、所属したいと考えております。ただ、貴社のお仕事は皆、成長に繋がると思うので、任された仕事は何でもやりたいです。注意したことは、部門の特徴を抑え、自分の意思と一致しているかということ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】マイナビについての理解と自分自身についての理解を求められていたと思う。自分の意志とマイナビのやっていることが一致しているということをアピールすると評価された気がした。また、総合職は90%が営業スタートということなので、第一印象の良さ(明るさ、親しみやすさ)、熱意・やる気なども話の節々から見られていたと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】事前に面談をしていただいた方だったため、以前と比べての成長を理解してくださり、本音を話しやすかった。【前回の面談の後、成長したと感じることは何か。】母校へ教育実習へ行ってまいりました。正直、決して楽なものではありませんでした。期間中は、非常に厳しいと評判の指導教官のもと、3週間を過ごしました。日々お叱りを受け、わからないことだらけでしたが「教官の考えていることの一歩先」を読み、行動するよう心がけました。また、現場では、生徒第一主義を目標に、生徒さんには分かりやすく親しみやすく、また楽しい授業を提供できるよう、先生方に指導いただいたりする中で授業作りを行い、最終日には生徒には先生の授業大好きだったと声をかけていただき、指導教官からは、実習生にしては頑張ったなと声をかけていただくことができました。最近の苦難に耐えたことを話し、成長を見てもら得るように話した。【女性ならではのプランもあると思うが、仕事は続けたいか。】はい、そう考えております。私は、人生の中で、仕事辞めるということを考えていません。もし今後、結婚したり、そしてその相手の転勤があったりしたとしても、自分自身のキャリアをそこで捨ててしまうということは考えられません。また貴社では、育休の制度などもあるため、それを利用させていただき、様々なプライベートなプランとお仕事を両立させて、女性としても、働くものとしても、どんどん成長していきたいと考えております。成長というキーワードとともに仕事をやめないという想いを伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前に面談をしていただいた面接官の方だったので、その「数ヶ月の間で成長したことを自覚しているのか」を見られていたと思う。クライアント、ユーザーの皆さまとかかわるマイナビのお仕事に影響のある成長を遂げられているのかも大切だったと感じる。一次面接同様に、印象や熱意、やる気も再度確認されていたように思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員ということもあり、非常に落ち着いた方でしたが、ゆっくりと話を聞いてくださり、こちらも落ち着いて話すことができた。【自己PRをしてください。】日々、成長を目指して過ごしております。例えば留学中は、「より生きた異文化交流」を求めてSNS・友人を介しての「ルームメイト募集」の呼びかけを行い、実際ルームメイトを見つけることができ、ルームシェアを始めることができました。その他にも、留学していた大学内で募集していたボランティアに応募し、これまでかかわることのできなかった世界の人々の話を聞くことができました。このように日々アンテナを張り、成長のチャンスを獲得できるよう努めています。これまでアピールしてきた、挑戦や成長を自己PRとしてもう一度アピールした。【学生時代で力を注いだことは何か。】ゼミナールで企画運営した異文化交流イベントです。特に力を入れたのは、チームがバラバラになりかけた時です。私は状況を変えるために、まずは一人でイベントの目的を見つめなおしました。そしてその後、ミーティングをひらき、ゼミ生のそれぞれにこの目的について考えてもらいました。その結果、互いに見落としていた良い点を見つけることができ、新しいゴールを見つけることができました。チームがもう一度一丸となり、良い雰囲気でイベントをすることができました。チームで成し遂げることのやりがいを学びました。しっかりと根本を考えることができるということ、チームプレーをアピールした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRや志望動機など、基本的なことを聞かれることが多く、ほとんど確認程度なのかと思うようなような印象を受けた。そのため、一次、二次同様に第一印象をよく捉えていただけるよう、また向上心を見てもらえるよう心がけた。また全ての面接の最後に、質問する機会を設けてくれるが、この時は、役員の方の働く上で心がけていることを伺った。
続きを読む会社名 | 株式会社マイナビ |
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フリガナ | マイナビ |
設立日 | 1973年8月 |
資本金 | 21億200万円 |
従業員数 | 8,300人 |
売上高 | 2066億7200万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 土屋芳明 |
本社所在地 | 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1丁目1番1号 |
電話番号 | 03-6267-4000 |
URL | https://www.mynavi.jp/ |
採用URL | https://www.mynavi.jp/saiyou/ |
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